2017年07月10日
フロントのドリンクホルダーが折れました……orz
大容量650mmの麦茶を積んだ状態でフルブレーキをした際、麦茶のペットボトルが飛び出さない様に支えたら、ドリンクホルダー底部が折れました。
アルナージオーナーは御存知でしょうが、後部座席用のギミック重視で耐久性や利便性を考えていない、あのドリンクホルダーがフロントにも付いていたのです。
最初は「ボタンを押しても出て来ない」を直しただけで済みましたが、遂に折れてしまいました。
ベントレー社も其のドリンクホルダーに欠陥を感じていた為、肘掛けの下のドリンクホルダーを設置したのですが……。
車の性能には支障が有りませんので、ヤフオクでパーツが安価で出たら直すかも知れません。
其れ迄は、後部座席用のドリンクホルダーを使います。
Posted at 2017/07/10 00:14:29 | |
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2017年06月18日
過日、フェイスリフトをし、6AT化したアルナージTに試乗致しました。
個人的には、ロールス・ロイスと共通の顔が好みである為、無理矢理車幅灯を潰して、ベントレー顔にした後期型には魅力を感じませんでした。
GM製4ATから、ZF製の6ATに換装されていた為、乗り心地は、現代的でした。又、「シフトチェンジもシフトレバーを持ち上げる」から「シフト上のボタンを押す」に変わった事も現代的と感じた一因でした。
車内からの光景はグリルが大型化した為、左右の峰が若干見辛く感じました。又、肘掛けも長年使っていると壊れるかも知れないという不安も感じました。
今回試乗した車は左ハンドルであった為、左ハンドルが苦手な私は、右折に難儀致しました。
試乗故、無茶な走りは行っていない上、レーサーでも無い為、51.1/48.9と言う重量バランスに重きを置いたグリーンレーベルとトルク重視のブラックレーベルのどちらが優れているかは分かりません。
しかし、どちらのアルナージも魅力的であるのには変わり有りません。
Posted at 2017/06/18 22:30:15 | |
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2017年04月04日
毎日、不平不満を言わずに通勤の足となっている170系クラウン。
我が儘な姫様のベントレーとは違い、手間が掛からない娘と思っていたのですが、機嫌を悪くし、パンクしてしまいました。
後輪故「ハンドルの自由を奪われる恐怖」を味わう事は有りませんでした。
しかし、パンクした場所が悪く、怖い思いを致しました。
仕方無く、合流地点の先頭に車を止め、三角表示番板を設置し、安全に作業出来る確保致します。
幸い、トラックの運転手が仮眠を取る場所でしたので、此方に突っ込んで来る車は少ない場所でした。
昨今の車は、スペアタイヤが備わっていない為、バーストした際は、為す術が有りません。
しかし、スペアタイヤが有ると言って安心は出来ません。スペアタイヤの空気圧が問題となります。
普段、スペアタイヤの空気圧を管理していない為、空気圧が不足しておりました。其処で、足踏み式の空気入れが役に立ちました。
「備え有れば憂い無し」と言いたいですが、普段から様子の変化に留意し、トラブルをし、未然に防ぐ事こそが最も重要であると言いたいです。

Posted at 2017/04/05 23:57:04 | |
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2017年03月26日
C-HRのCMですが「ストリートファイター2」や「北斗の拳」と私の秘孔を突いております。
しかし、選択肢が多い独身遺族には「ヴェゼルのコピー」と思われても仕方が無いC-HRに魅力を感じるかは分かりません。
又、ファミリーカーとしても小振り故、ファミリー層の囲い込みも難しいでしょう。
トヨタ自動車もいい加減「●×イーター」と言った車作りを止め、センチュリーの様な「独自の世界観を持つ車」を作るべきかと思います。
個人的には「レクサスにはV8しか無い」と言った尖った商法をして頂きたかったです。
「販売のトヨタ拳」の秘孔も常人とは違う所に秘孔が有る私には、全く効きませんが……。
Posted at 2017/03/26 22:16:58 | |
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2017年03月19日
「チューンド・ロールス」として、ロールス・ロイスよりも上に君臨していたと言う捩じれを解消され、再び「ロールス・ロイスより格下」と雌伏の時を味わう事となった機体です。
しかし、巨大な6.75Lには無い「前後の重量バランス」と「時代を先取りしたダウンサイジング」が、此の車の評価を変えているようです。
Posted at 2017/03/19 22:07:14 | | クルマレビュー