
2月28日(土)、国立新美術館と国立博物館で開催中の美術展、ルーブル展とみちのくの仏像展を見てきました。
ルーブル展は、ヨハネス・フェルメール作の天文学者(日本初公開)をメインに見ました、天文学者は素晴らしい作品でした、室内に射し込む柔らかな光り、その中で1人の天文学者が天体球に手を触れようとしているその一瞬を写真で撮ったかの様に表現しているのは、流石フェルメール素晴らしく、そして美しい、名画とよぶのに相応しい作品でした。
次に上野にある国立博物館に移動して、みちのくの仏像展を見てきました。東北六県を代表する仏像が揃っており、素朴ながら力強い、仏像が出品されており、そのどれもが見事な名作であり見応えは充分にあります。
それらを、見終わったあと浅草の靴屋で靴を二足購入しました、その靴屋は品質とデザインが良い靴をリーズナブルな値段で販売しているので、靴はそのお店で買っております。
ちなみに、東京までは愛車のFD2シビックタイプRで行きましたが、24時間の駐車料金1300円の駐車場を見つけたので、そこに駐車しておきました。
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2015/03/01 08:08:11