2016年01月31日
メカについてのss PV視聴
11月下旬 とある中学校の昼休み 視聴覚室室内
その日の昼休み、普段なら教室で宇佐美のどかと佐倉さやか他数名の友人達とお昼をたべるのだが、今日に限っては視聴覚室でお昼を食べる事になり、視聴覚室には教諭2名、クラスの男子や女子、他のクラスの生徒や、少数ながら2年生、1年生の姿も居た。目的はつい先日撮影されたアフターパーツプレミアムパーティのPVをお昼を食べながら観る為だ、YouTubeにアップされているが大画面で観たいなと佐倉さやかが言い出し、それを聞いた宇佐美のどかが家にPVのDVDが有るよと答えた結果、視聴覚室を利用しての昼食会兼観賞会に成り使用の許可は結構簡単に取れた。理由簡単な話だ担当教諭もそれを大画面で観たかったからだ。やがて、視聴覚室内の大型ディスプレイにPVの映像が映し出される。
オープニングは、アフターパーツプレミアムパーティプレゼントターンパイクのタイトルが流れると、カメラはターンパイクのスカイラウンジを映すとそのままターンパイク内のほおずき橋、御所の入り橋等の場所を上から下の順で撮りながらターンパイク入口迄止まると、8台の車が止まっており色々な角度から順に、AZ-1、S660、86、BRZ、ND型ロードスター、R35GTR、FD2RR、FD2を映すと場面が変わり8台の車が走行前の各種チェックを行うメカニック達の映像が映し出される。
ジャッキアップで車を上げてタイヤを外し、車高調で車高の調整と同時にブレーキのチェック、エンジンフード乃至ボンネットを開けてエンジンのオイルチェックやプラグ交換、車の下に潜って下回りのチェック、調整機能付きリアウイングが付いている車はリアウイングの調整、パソコンを繋いでECUのリセッティング、外したタイヤの空気圧をチェック、もしくは窒素ガスを注入する等などの様々なチェックを終了して外したタイヤを仮付けし終えると、車を下げて本締めでタイヤを止めると8台の車のエンジンを同時に始動、NAとターボの迫力有るエキゾースト音がターンパイクの入口に響き渡り、カメラはその8台を映し出しながら上昇しターンパイクを映し出すと場面が変わる。
8台の車を運転する8人のドライバー達がレーシングスーツを着てチャックを首まで上げて止め、シューズの紐を結び、グローブを着用し、HANSを装着し最後に8人ドライバーがヘルメットを被り、走行前の準備が終了すると、再度場面が変わる。
ターンパイク料金所の先でアイドリング状態でFD2RR、FD2の順で止まっている。FD2RRのフロント左側から一人の女性高垣楓が歩き、左フロントフェンダー部に手を置くとフェンダー、ピラー、ルーフ、リアウイングの順で手を滑らせ、FD2の左リアから今度は三船美優が、リアウイング、ルーフ、ピラー、フェンダーの順で手を滑らせ、高垣楓と三船美優がFD2RRとFD2の間を交差すると、高垣楓はFD2、三船美優はFD2RRの運転席ドアにそれぞれ立ち止まると、高垣楓と三船美優は同時に運転席のドアを開けると二人のドライバー、黒のレーシングスーツを着たドライバーはFD2RRに向かい、青のレーシングスーツを着たドライバーはFD2に向かい、二人のドライバーが運転席に座り四点式シートベルトを締めると二人のドライバーは親指を立ててサインを送ると、そのサインを確認した高垣楓と三船美優が運転席のドアを閉めてFD2RR、FD2から離れるとFD2RRとFD2が猛然とスタート、それと同時に画面にはチャージ オブ ザ ターンパイクの文字が表示され上りのストレート先の左高速コーナーを普段なら絶対出来ない二車線を使うアウトインアウトのラインでコーナークリアすると歩道橋を過ぎハイスピードを維持したまま二車線をフルに使いにターンパイク前半の高速区間を疾走し途中でFD2RRのオンボードカメラ映像に切り替わり有り得ないスピードで走りながら御所の入り橋に向かう。そして場面は御所の入り橋に変わり画面にはデルタと表示され、御所の入り橋の入口を撮っていると左側86、右側BRZで2台の並走シーンが映ると同時に車内のドライバーも映る。橋の左コーナーを2台並んでクリアし、三車線部に入ると中央の車線を空けると、空いた車線にR35GTRが入り込むと86とBRZと三台での並走を右コーナーで瞬間的に見せてストレート部に入るとR35GTRの車内に映像が変わり上りだということを忘れるような加速を発揮し1台飛び出した後を86、BRZが追い、カメラは上空からの映像に変わら。上から見るとにデルタの形に見え。そして御所の入り橋に戻すとFD2RR、FD2の順で橋を通過し三車線部分でFD2のオンボードカメラに切り替わりFD2が、FD2RRと入れ替わり前にでると、三車線区間を終了し右コーナーを曲がっていく。そしてほおずき橋に続く高速区間ををR35GTR、86、BRZの3台がデルタの形でを維持しながらハイスピードで通過するとFD2、FD2RRが負けず劣らずのスピードで追走し、そしてほおずき橋では、エリア オブ ザ ドリフトという表示共に先頭はND型ロードスター、AZ-1、S660の3台がドリフトをしながらほおずき橋の上を通過中の映像を映すと同時に車内のドライバーの運転も映し、タイヤからは盛大な白煙を出しながら3台が一子乱れぬドリフトでクリアし、派手な振り返しを見せながら次の三車線左コーナーをクリアした後にR35GTR、86、BRZの順でほおずき橋をクリアし、その後をFD2、FD2RRがクリアしていく。先頭を走る3台はドリフトしながらコーナーをクリアすると、後ろからR35GTR、86、BRZが追い付き、ドリフトをしている3台にR35GTRがこれ以上近付いたら危険だという距離まで詰めると、後ろ2台の86、BRZはR35GTRから少し距離を置いて並走して前を走る4台を追い。その後ろではFD2、FD2RRが走り、ターンパイクに3つ有る最後の三車線区間に有るストレートに来ると、前を走るFD2にFD2RRが並走すると今度はFD2RRが前に出るとFD2を従えながら左コーナーを曲がっていく。やがて先行する6台に追い付くと、ドリフトをしている3台がドリフトを止めてロードスターを先頭にAZ-1、S660の順で左車線をキープして走行し、その横をR35GTRが追い抜きロードスターの前に出ると今度は86がR35GTRの前に付くとBRZが列の先頭になるが、FD2RR、FD2が追い越すとFD2がBRZの前に付くとFD2RRが列の先頭になると、そのままスカイラウンジの駐車場に車を入れて扇状に8台の車を止めて、それらの車を運転していたドライブ達が次々とヘルメットを脱ぎ顔をカメラに観せるが、FD2RRとFD2のドライバーはヘルメットのバイザーを開けただけで顔を観せない様にすると、画面には次の文字が映る。
カミング スーン スズカ フェブラリーが映り、走行を終えた車とドライバーの走行シーンをダイジェストで1台ずつ映しながらカメラは少しずつ上昇し、最後のS660の映像が流れるとカメラは再度8台の車とドライバー達を映し先程まで走っていたターンパイクを映し出す。
そして最後に駄目押し気味にターンパイクの料金所に変わりFD2RR、FD2、R35GTR、86、BRZ、ロードスター、AZ-1、S660の順で下りてくると料金所の前で高居楓と三船美優がB2サイズの紙を持って立っていた。紙に書かれていたのは太い黒マジックで『私達も鈴鹿まで連れていって』と書かれており、それを見たFD2RR、FD2は止まると助手席のドアを開けてFD2RRに三船美優をFD2に高垣楓を乗せて、料金所を通過すると、画面にはアイ ウェイト イン スズカの文字が表示され。走り去る8台の車のリアが映し出されるのを観ながら佐倉さやかは小声で宇佐美のどかに尋ねる。
「のどか、これで終わり?」
「一応YouTubeにアップされている映像はこれで終わりだけど持ってきたDVDだと、この後にね1台ずつのタイムアタック映像が有るよ」
「そう、でも今のヤツでも大画面で観るとやっぱ迫力が違うわ」
「タイムアタックの映像はもっと迫力有るよ。観たけど迫力が余りにも有り過ぎてタイムアタックの映像はYouTubeにアップされなかった程だから」
「どうして?」
「荻村さんがね、ターンパイクで200も出すのは正気の沙汰じゃ無いと言ってたし、他にも野島さんがAZ-1を試しに運転したら余りにもピーキー過ぎる特性で怖くて全開に出来なかったって言ってたから、ちょっと、ううん、かなり危ない映像だけど、それでも観たいさやかちゃん」
「そんな事、言われたら観る気になったわ。観させて」
「この後に、出るからもう少し待ってね」そう言い返すと画面には、協賛企業やスタッフの名前が表示されていた。
メカについてのss PV視聴 終了
作者から一言、結構難産かつ目茶苦茶な内容のssに成ってしまいました。作中のND型ロードスター、AZ-1、S660の3台のドリフトシーンは完全に作者の妄想の産物です。実際ターンパイクを走った事が有る人なら、幾らなんでも無理すぎるだろうと、ツッコミが入るのは間違いないと思います。それでは次回メカについてのssは、 アフターパーツプレミアムパーティの話を書きます。
追記、明日は休みだから、ちょっと遠出する予定です。
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Posted at
2016/02/10 18:29:08
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