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タイプRチューニング日記のブログ一覧

2016年11月15日 イイね!

あんこう祭り レポート

あんこう祭り レポート11月13日(日)、このブログで書いていたように大洗のあんこう祭りに行ってきました。
あんこうの吊るし切りを生で見て、その後、各店舗のあんこう汁に舌鼓を打ち、大洗市内を食べ歩き、ガルパンの販促物コーナーでは、世界的にも有名な岡山県児島の黒森峰仕様のジーンズを販売(色は黒で赤糸で黒森峰と刺繍)御値段は22000円ですが、触った感触と雰囲気は悪く無く、ラインナップは黒森峰だけですが、今回の意見等を聞いてラインナップを充実させる予定だそうです。自分自身、継続高校のファンなので継続仕様のジーンズが出たら迷わず買いますが、継続高校人気あるからあっという間に売り切れになりそうです。実際販促物コーナーの継続高校コースターは売り切れでした。本当に継続高校は人気があります。
そして、ガールズ&パンツァー最終章の発表があり、ご存知の方も居ると思いますが、6章からなり1章最低でも40分以上を予定しており最初の第1章は来年の2017年の12月ごろ公開予定で、上映スケジュールを個人的に考えると17年に1回、18年2回、19年2回、20年でラストを飾る計算になり、更に新キャラや新戦車、カルロヴェローチェよりも弱い戦車も登場するそうですが、どんな戦車が登場するんだ?ブレンガンキャリア位しか思い付かん。まあ、そんなかんなで今から楽しみですが同時に問題点も参加していて感じました。それは、ガルパンというコンテンツが物凄く大きく成長してしまい、今後の大洗との関係というかキャパシティが物凄く不安かつ心配です。
実際今回のあんこう祭りに初めて参加しましたが、混むと予想して車中泊を予定して前日の夜に大洗に入ったにも関わらず駐車場がほぼ満車状態で、車を止めるにも一苦労で、当日は駐車場待ちの行列が一時間以上はザラでした。
そして、あんこう祭りの参加人数は主催者発表では15万人という事でしたが、将来的な事を考えると、これはちょっと怖い数字です。来年以降はは様々な意味で困難と苦難の道のりを大洗は迎えると思いますが、参加する人達がマナーを守り、節度を持って参加すれば困難と苦難はある程度緩和されると思いすので、皆様方の心掛けと行動次第で今後の大洗との関係に影響すると思いますので、どうか節度ある行動を心がけて下さい。
最後に大洗で、撮った写真はフォトギャラリー随時UPしときますので観てください。


Posted at 2016/11/15 23:53:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2016年11月12日 イイね!

あんこう祭り

あんこう祭り前にもブログで書いたように、今年のあんこう祭りに
参加しますが前日から大洗に入らないと駐車場が無さそうなので、前日から大洗に入ります。
愛車は継続高校のプチ痛車仕様で、ブログ主は相棒の冠城君の様なファションです。
あんこう祭り、楽しみだな。
Posted at 2016/11/12 22:19:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2016年11月06日 イイね!

メカについてのss ロータリーエンジンおまけ

MPTF店内
黒田俊一は、エンジンとブレーキオーバーホール作業が終了した。自分の愛車、黒のRX-7FC3Sに牧島亨が納車前の最後の作業、洗車を行っているのを眺めながら、アイスティーを一口飲むと店長に話しかける。
「店長、今、洗車している。あの子どうなんだ?」
「うん、マキトの事ですか、まあ、筋は悪くないですよ。もう少し経験を積ませ、知識を覚えさせれば、一人でエンジンオーバーホールを任せても良いですけど…」
「それが出来るまでの間は、店長と一緒に実習か、そういえば前に店長が言ってたよね。知識が無ければ知恵を生かす術を知らず、逆に知恵が無ければ、どんなに素晴らしい知識も生かせない、正しく名言だよ。部下にも言っているが、どうも其処ん所を理解していない奴も未々いるからな。人材の育成は一朝一夕には出来ないから正直言って頭が痛い問題だよ」そこまで言うと、黒田俊一は乾いた笑みを表情に浮かべると同時に額を揉み始めた。そんな仕草に店長は『黒田さん、ちょっと、いや、かなりストレスが溜まっているな。この調子だと今日の夜の飲み会は、言葉の言い方次第で結構荒れるな。これを避ける一手は』そこまで内心で考えると、ある案を閃き、黒田俊一に言った。
「そうだ黒田さん、家のマキト実は言うとロータリーエンジンに関しての知識は、それほど有る方じゃ無いんで、ロータリー乗りの立場から1つレクチャーしてくれませんか?自分も黒田さんのレクチャー久し振りに拝聴したいんでお願いしますよ」店長のその発言に黒田俊一は、一瞬固まってしまったが気を取り直すと先程迄の乾いた笑みでは無く、実に楽しそうな笑みを浮かべると店長に返答する。
「良いのか?本当に良いのか?」
「ええ、本当に良いですよ。自分にとっても良い刺激かつ別の目線からのレクチャーは勉強になります」店長がそう言うと、黒田俊一は益々楽しそうな笑みを浮かべ答える。
「分かった。自分流のレクチャーで教えてやるが、問題は何処から教えようかな?」腕を組ながら教える内容を、楽しげに考えていると店内に牧島亨が入ってきた。
「黒田さん、車の洗車終了しました。それから店長、洗車している最中に思ったんですけど、なんでロータリーエンジンは廃れてしまったんですか?仕事が終わった後に教えて下さい」牧島亨のその発言に黒田俊一は、実によい表情をすると答える。
「店長じゃなくて、自分が説明するよ。ロータリーを搭載したコスモスポーツは知っているかな?牧島君」
「ええ、知っていますが」
「知っているなら話は早い、マツダはコスモスポーツをフラッグシップカーと言うかブランドの顔にした」
「フラッグシップカー?ブランドの顔?」
「マキト、要はホンダや日産に例えるならNSXやR35GTRの位置付けにした訳だ」
「店長の言う通り、ブランドの顔にロータリーエンジンにして、フラッグシップカーのコスモスポーツは顔に相応しい中身を示すためにニュルブルクリンクの84時間耐久レースに出場し結果総合4位でフィニッシュした。因みにその時の出走車というよりメーカーはBMW、ポルシェ、サーブ、ルノー他にも色々ぬメーカーが出ていて、それらを相手にして4位でフィニッシュし、その結果をアピールすると同時にロータリーエンジンを普及させる事も行った」
「ロータリーエンジンの普及?」
「何、簡単な話しだマキト、誰にも買えるようにコスモスポーツの廉価版として、ファミリアを次に発売した。因みにお値段はコスモスポーツの半額以下だ」
「その後もルーチェ、カペラ等を販売してロータリーエンジンのシェア拡大を狙い世界初のロータリーエンジン搭載車として最初の頃は物珍しさも手伝い売れたが、ある一定の所まで来ると販売は伸び悩んでしまったが、ここでマツダにとって追い風が2つ発生した」
「追い風ですか?」
「そう追い風だ。1つめの追い風はルーチェの後に販売した。サバンナが当時の日本国内レースで向かうところ敵無しだったハコスカ事、スカイラインGTRの50連勝を阻止した事だ。当時のGTRは文字通り最強最速でGTRに勝てるのはGTR以外存在しないと言われていたのを、サバンナが打ち破ったのは快挙だった」
「結果、GTRの連勝を止めたサバンナが翔ぶように売れ更にGTRに勝った事により、ロータリーエンジン搭載車ファミリア、ルーチェ、カペラもそれに釣られて爆発的に売れに売れた」
「あれ、でもコスモスポーツで実績を示していませんでしたか?その実績で売る手法もあったのでは?」
「牧島君、それも手段の1つだけど所詮は海外のレースの出来事で、国内の販売的には今一プラスにはならなかった。マツダとしたら国内で誰もが判る形で勝ってロータリーエンジンの優秀性を示したかった結果、さっき言ったようにGTRの50連勝を阻止した。ロータリーエンジンは、その性能と優秀性を示し、もう1つの追い風もマツダにとってプラスになった」
「もう1つの追い風?」
「マキト、今だと信じられないかも知れないけどロータリーエンジンは環境対応型エンジンとしてマスキー法をクリアしたんだ。因みに1番目にクリアしたのはホンダのCVCCエンジンを搭載したシビックだ」
「ロータリーエンジンはサーマルリアクターという排ガス浄化システムを装着してマスキー法をクリアし、高性能で環境にも優しいロータリーエンジンは正しく次世代型のいや、未来のエンジンとして証明され、マツダ以外にもロータリーエンジン搭載車を販売するメーカーが現れる中で、マツダはここで大胆にも世界初の実用ロータリーエンジン開発メーカーのパイオニアとして当時販売していた全車種にロータリーエンジンを搭載して販売するプランを展開し、将来的にはレシプロエンジン搭載車をゼロにする野望を描き、一気に他のメーカーを突き放して自動車業界のトップに躍り出る拡大戦略に舵を切った。今のホンダに例えるなら軽のN-ONE、コンパクトカーのFit、アコード、そしてNSXのエンジンを全てロータリーエンジンにしようとしたんだが、舵を切った直後に問題、大問題が発生し、それがマツダにとっての2つの逆風になった」
「2つの逆風ですか?」
「そう逆風、1つめの逆風は牧島君、一言で言えば中東問題、第四次中東戦争が1973年に発生し、それを皮切りに中東産油国の国内外情勢が不安定の坂を転げ落ちる様に悪化した結果、原油が高騰しガソリン価格もそれに釣られて高騰、オイルショックの始まりだった。この影響は馬鹿にできず、今のレギュラーガソリンに例えるなら大体115円ぐらいだったガソリン代が倍近い220円ぐらいになったと考えれば良いよ。そしてロータリーエンジンにとって此は予想外の致命的な欠陥を出させた」
「欠陥?マツダはロータリーエンジンの技術的なブレイクスルーを果たしているのに、今更欠陥と言われてもピンとこないんですけど」
「マキト、一言で言えば燃費問題、マスキー法をクリアしたシビックのCVCCエンジンは少ない燃料で走る事を前提に製作されており、更に少ない燃料で走る以上車自体の設計も軽量に作らないとマトモに走らないから結果的にはこの設計が功を奏して、燃費が良かった。確かリッター15キロ以上走った筈だ記憶違いでなければ」
「逆にマツダのロータリーエンジンに装着されていた。サーマルリアクターシステムはガソリンを多く消費して効率良く排ガスを浄化させた為に、マスキー法クリアの代償が、最良の条件下でもリッター6キロも走れば奇跡で平均約4キロ前後いう有り様だった。結果、燃費が悪いロータリーエンジン搭載車は、維持費=ガソリン代が馬鹿にならない為にロータリーエンジン車は欲しいんだけど燃費が悪い為に買えずマーケットから敬遠されてしまい、それに比例してロータリーエンジン搭載車の売り上げは大幅に下がり。もう1つの逆風がマツダに襲いかかった」
「もう1つの逆風とは?」
「マツダの取った拡大戦略が仇となり逆風となって、マツダに襲いかかったですか黒田さん」
「そうだよ店長」
「どういう意味ですか?」
「牧島君、ロータリーエンジンは、従来のレシプロエンジンとは構造的には全くの別物で、マーケットに受け入れられる様にするのは、各種サービスを含めた。総合的なサポート体制が必要になってくる」
「総合的なサポート体制ですか?」
「そうだ。物を作るだけなら問題ないが、問題なのは作ったあとの物の保証、アフターサービス等の体制作りは重要なんだ。特に画期的な新製品な場合だと、この体制作りは非常に重要になってくる。この体制が整わなければどんなに素晴らしい新製品でもマーケットは絶対に受け入れられない」
「どういう意味ですか?」さっきから疑問系ばかりで答えているなと内心でそう考えながらも、牧島亨は返答する。
「そう、この事は極端かつ理解しやすく言うと、必要な時に必要とされる場所に物と人を手配する事で大体説明が付く」
「必要な時と場所に、必要な物と人ですか?」
「マキト、難しく考える必要はない。要は車の修理に置き換えて考えてみろ、答えは直ぐに判るぞ」
「店長の言う通りだ。牧島君、君が仮にマツダのディーラーメカニックとして走行中のロータリーエンジン搭載車が故障したと考えよう。この場合、どうすれば良いか牧島君の意見を聞きたい」黒田俊一の言った事を牧島亨は考えた後に口に出して言い始めた。
「自走が可能なら、ディーラーまで車を持ってきて貰います。不可能ならレッカーを手配します」
「それから?」黒田俊一はアイスティーを一口飲んだ後に先を促す。
「故障箇所を調べて、故障したパーツを取り外して修理が出来るなら修理を、できないならパーツを手配したあとに交換します」
「うん、普通はそうなんだが当時のマツダは其が上手くいっていなかった。なんで上手くいっていなかったというか、急速なロータリーエンジン拡張に人と物が追い付かなかった」
「追い付かない?」
「マキト、さっき黒田さんが言っただろ総合的なサポート体制が必要になってくると、この場合だと人はロータリーエンジンに精通した人材、物はロータリーエンジン関連のパーツ類を指すと考えてくれ」
「店長の言う通り、全く新しいロータリーエンジンを扱う以上、ロータリーエンジンの事に精通した人材を育成しなければいけないが、急速な拡張に人材育成が間に合わないという状況下が発生した」
「でも、マニュアルとか作成してマニュアル通りに作業させれば良いのでは?」
「マキト、確かにマニュアル化で作業効率を向上させるというのも手だが、ロータリーという新しいエンジンは教える側も一から教育しなければいけない」
「その為、マツダのロータリーシェア拡張に付け焼き刃的にロータリーエンジンを精通した人材を速成教育で育てたが、教える側の方が完全に理解していないという状況下で、ロータリーエンジンの事を教えるという笑うに笑えない喜劇的な状況が発生した結果、メカニックの技量が個人間で大きく出てしまい。時間がかかっても修理が出来る人間が居れば、時間をかけても修理が出来ない人間もおり、最悪なのは修理をしたにも関わらず直ぐに故障してしまい、怒鳴り込みが発生した。其れ丈でも問題なのに、パーツ類の歩留まりがたいへん悪く、必要なパーツが届かない、何時届くのかが不明、届いたとしても全く別のパーツが届いた有り様だった」
「そんな状況下だから、故障したロータリーエンジン搭載車をディーラーに持ち込んでも何時直るのか、判らない、修理をしても完全に修理が出来たかどうか判らない上にオイルショックて燃費が悪いロータリーエンジン搭載車を、こんな状況下でも乗りたいというのは、極一部の余程の物好きだけだったんだマキト」
「無論、マツダの方もこの状況下に手をこまねいた訳では無かったが、本来ならロータリーエンジンの改良にあたる技術者達がロータリーエンジンに修理と整備の教育に駆り出され。更に売り上げが下がった為に技術畑の人間を営業に転向させて少しでも収益を上げようとしたが、不馴れな営業に転向した技術者の中にはノイローゼで自殺未遂を起こした技術者も出た程なんだよ牧島君」
「更に、この時期のマツダは苦難の時代で一歩間違えれば倒産していてもおかしくなかった。本命だったロータリーエンジン部門は縮小され、ロータリーより燃費の良いエンジン、レシプロエンジン搭載車の開発が急遽始まり、燃費の悪いロータリーエンジン搭載車は、言葉が悪いが叩き値で販売されるがそれでも、極わずかしか売れず販売面にはプラスでは無くマイナスでだった」
「そして、この影響は世界レベルで瞬く間に広まってな牧島君、ロータリーエンジン搭載車を販売しようと考えていたメーカーが軒並みロータリーエンジンから手を引き、ロータリーエンジン搭載車を販売していたNSU社はオイルショックの影響で業績が急速に悪化しアウディに吸収合併されてしまった。このロータリーエンジンの冬の時代の中で唯一マツダだけが限られた人員と予算の中でロータリーエンジンの研究開発改良を行い。オイルショックの影響が少なくなった70年代後半、ロータリーエンジンを搭載しマツダの経営を助けたスポーツカー初代RX-7SA22Cがデビューした、欧米の方だとプアマンズスポーツカー、直訳すれば貧乏人のスポーツカーと言われたが、ロータリーエンジンの運動性の高さと値段の割には値段以上の性能を発揮して日本国内のみならず国外でも爆発的に売れに売れてマツダの経営を助けた。救世主的な車になったんだ牧島君」
「そしてマツダの成功を横目に見て、他のメーカーも再度ロータリーエンジン搭載車の開発には、何故か乗り出さなかったんだマキト」
「何でですか?」
「簡単な話しだ牧島君、その当時になるとレシプロエンジンでもロータリーエンジンと変わらない性能を発揮するエンジンが誕生しつつ事も理由の1つで、さらにロータリーエンジンの燃費の悪さはマツダの努力で多少なりとも改善されていたが、燃費の面では不利な状況は変わらなかった」
「結果的にはロータリーエンジンは、一部の趣味人的には受けたが全体的には受け入れられず、燃費の悪さも多少なりとも改善したがRX-7FD3Sでも平均燃費はリッター7キロ前後でしかなかった。後継モデルのRX-8はターボを廃止してNA化にして不足した馬力を統合可変型吸気システム搭載のロータリーエンジンを送り出し日常の使い勝手の良さもあったが、NAになっても燃費の問題が付いて回り、結果的に2012年を持ってロータリーエンジンの生産中止に追い込まれたが」
「次期ロータリーエンジン搭載車の開発は、確実に進んでいて近い将来ロータリーエンジン搭載車は復活すると断言出来るよ。結果的にロータリーエンジンは時代に翻弄された非運のエンジンだったが、ロータリーエンジンの魅力に一度でも魅了されると填まるね」
「黒田さんの言う通りだ。ロータリーエンジン、ホンダエンジンと並ぶ日本が誇る名エンジンだからね惚れたら、これ程迄に魅力的なエンジンはないからね」
「店長の言う通りだ」そこまで黒田俊一が言うと、アイスティーを飲み干して牧島亨に言う。
「牧島君、今日の飲み会に出ないか?ロータリーの事をもっと話したいから、店長いいだろ?」
「いいですよ?どうせマキトを誘うつもりでしたから、マキト今日の仕事が終わったら、綾森さん、立花さんと一緒になって飲み会をやるぞ、滅多に呑めない酒も呑める良い機会だぞ、どうだ?」店長からの発言に牧島亨は、一瞬迷ったが直ぐに答えた。
「判りました。どうせ断っても無理にでも出席させられそうですから出ますよ」
「話しの判る人間は、嫌いじゃないぞ」
「じゃ、マキト今日の作業手早く終わらせるぞ」
「判りました」そう答えながら、今日の作業を終わらせる為に作業場所に向かう牧島亨だった。

ロータリーエンジンおまけ、終了
次回、親父たちのエンジン談義の予定です。
はあ~、色々あって難産でした。


Posted at 2016/12/11 17:09:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「訂正ミュシャ展入場待ち140分待ち」
何シテル?   06/04 10:33
タイプRに乗っているので、サーキットを走りたくなりシビックを、チューニングしてサーキットデビューをすると同時に、愛車のチューニングも紹介していきたいと思います。...
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相棒シーズン14 感想 
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2017/04/19 22:30:57
あしたは、洗車 
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