• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

Ramba Ralのブログ一覧

2017年04月28日 イイね!

DRLが正式に使用可能に!そしてTTにアームレストがOP設定!

DRLが正式に使用可能に!そしてTTにアームレストがOP設定!ご存知のみん友さんも多いと思いますが、2016年10月に、道路運送車両の保安基準等が改正されて、昼間走行灯に関する国際基準が導入されました。よって、日本でも「デイタイムランニングライト/DRL」が使用可能になりましたよね。

少し調べてみたところ、日本でも「デイライト」という名前でこれまでも昼間走行灯はあり、保安基準では「その他灯火等の制限」にあたりますが、300cd以下となっていました。しかし、欧州車の本国仕様などに装備されているDRLは400cd以上となっており、DRLが装備されている車両は日本では違法となってしまいます。そのため、日本向けの車両はわざわざ光度を落としたり、DRLを点灯しないようにするなどと安全装備にも関わらず、輸入車各メーカーは日本の基準のために変更を行っていたんですよね。
でも、今回の保安基準改正によりその必要が無くなったため、今後国産車・輸入車問わずDRLが搭載された車両が増えていくでしょう。
そういえば、街中で見かけるVW/Audiはもちろんのこと、メルセデスやBMWの中には、昼間にかなり明るいDRLを点灯している車両があることに時々気づきます。厳密にいえば国内の保安基準に合致していないDRLを、ソフトウェアを書き換える(コーディングという改造!?)ことで有効化している車両なのでしょうね。

懇意にしているアウディDの営業マンから先日聞いた話によると、これから発注し秋以降に輸入されるMY2018の車両から順次DRLが搭載されたものになるとのことです。
アウディはどのモデルも美しいライティングにこだわっていますから、DRLが最初から有効化されているのは、デザイン性・視認性向上の両面からこれからアウディの新車を購入される人には嬉しいですよね。
ちなみに、S6 アヴァントのLEDポジションライトのデザインは素晴らしく美しいです!


専門ショップに依頼したり自分自身でコーディングすれば、比較的簡単にDRLは有効化出来ることは知っていましたが、コーディングによるプログラム変更は、ディーラー入庫が拒否されたり、メーカー保証が受けられなったりするリスクがありますので、正規輸入される車両にDRLが標準搭載されることは素直に喜ばしいことです。

確か、日本仕様のMY2016とMY2017のTT 8Sは、エンジンを始動させるとフロントとリアのポジションライト(及び、ナンバー灯)が点灯するのがデフォルト設定なので、DRLが搭載されれば、高輝度のフロントポジションライトが点灯するDRLが作動し、リアのポジションライトは点かない設定になるはずです。

TT 8SのポジションライトとDRLの輝度の違いは一目瞭然です。
●通常のポジションライト点灯

●DRL点灯


ところで、アウディTTでMY2018からアームレストがOPで装着出来る様になるとD営業マンから聞きました!

2015年の販売開始から、なぜかアームレストの設定がなかったTTですが、ようやく日本モデルにも装着出来ることになりましたね。
メーカーOPの価格は3万円くらいになるみたいですが、これからMY2018のTTを購入する人はほぼ間違いなく選択したいOPだと思いますし、私なら絶対にアームレストは付けますよ!
確か英国仕様のTTでは、アームレストのOP価格は175ポンドでしたから、少し割高だけどアウディにしてはまあ妥当な価格でしょうか。ある専門ショップでパーツをドイツ本国から輸入して取付工賃を含めた費用が10万円くらいするそうなので、3万円のOPなら付けるべきですよね。左肘の置き場所と同時にカップホルダーがもう一つ増えるという利点は大きいでしょう(^-^)
Posted at 2017/04/28 18:30:38 | コメント(2) | トラックバック(0)
2017年04月16日 イイね!

VWゴルフ7.5の純正アルミホイール

VWゴルフ7.5の純正アルミホイールすでに欧州本国で販売開始しているフェイスリフト後のVWゴルフ7(通称MK7.5)ですが、YouTube動画や様々なオフィシャル画像を確認する限り、純正装着のアルミホイールのデザインがイマイチな感じがしています。

●ベースグレードのR-Line仕様(2種類を確認してますが、別のデザインの可能性もあり)



●GTI(18インチホイール)


●GTIパフォーマンス(19インチホイール?)


●R(18インチホイール)


●Rパフォーマンス(19インチホイール?)


フェイスリフト前の我がGTI「手裏剣18インチホイール」ですが、当初は派手な感じはしたものの、今ではGTIのキャラクターにとても合っていて個人的には気に入っています。



ゴルフ7.5GTIを次期愛車候補と考えた時、現行7からの変更点は
✔︎バーチャルコクピットの採用
✔︎前後バンパーデザインの刷新
✔︎前後ライトのフルLED(リアのシーケンシャル・ターンシグナル)
✔︎先進安全装備の充実
✔︎Discover Proの大画面化
✔︎エンジン出力のアップ(220ps→230ps?)
✔︎DSGが6速から7速へアップグレード

といった具合に魅力はたくさんありますが、標準装着のアルミホイール(特に、DCC専用の18インチホイール)デザインがダメダメな感じがしていて残念です〜〜
「ホイールなんて、好きなデザインの社外品に変えればいいよ!」という考えもありますが、私は基本的にクルマの外装はカスタマイズをせず完全ノーマル状態を維持したいタイプですから、メーカー純正アルミホイールのデザインにこだわりたいのですσ(^_^;)

現時点では日本へ導入されるゴルフ7.5の仕様は分からないので、各グレードにどんなデザインのホイールが装着されるかも未確定です。でも、欧州本国の仕様が概ねそのまま採用されると思われますので、先に挙げたグレード毎のホイール中では、R-lineが履いている5アームスポーク・デザインのものが一番まともかなあ〜と思っています(^-^)

みなさんは、フェイスリフト後のゴルフ7.5の純正アルミホイールについてどう思いますか?

Posted at 2017/04/16 10:44:51 | コメント(4) | トラックバック(0)
2017年03月23日 イイね!

伊豆高原「満城の滝」を目指して!

伊豆高原「満城の滝」を目指して!伊豆の熱海・伊東方面に泊まりで出張した折、午前で仕事が終わっため、伊豆高原エリアをドライブして来ました(^o^)/
伊豆スカイライや西伊豆スカイラインを走ろうと当初は考えていましたが、夕刻には名古屋へ戻らないといけないため、伊東の市街地から1時間以内で手軽に行ける範囲ということで、伊豆高原の「満城の滝」までGTIで一走りすることに♪
高原ということもあり、かなりのアップダウンとカーブが連続するドライブルートだったので、久しぶりにDCC/ドライブプロファイルをスポーツモードにして気持ちよく走行しました。

まだ正午頃という時間帯だったせいか、対向車線を走るクルマは少なく、決して広くないワインディングの峠道を快適に飛ばせました(^-^)

Discover Proのナビ案内で、難なく現地に到着しました。専用の駐車場も広々としていますね。

平日の昼間だったせいか、他の観光客はほとんどおらず、駐車場もガラ空きの状態でしたσ(^_^;)

駐車場から2分ほど歩いたところに滝はあります。
満城の滝は、高さ20メートル、幅6メートルの滝です。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%87%E5%9F%8E%E3%81%AE%E6%BB%9D

ちなみに、同じ中伊豆には天城山を越えた西側に「浄蓮の滝」があり、そちらの方が有名です。でも、それに負けず劣らずの迫力がある滝でしたね。

滝からの水しぶきを全身に受けマイナスイオンをたくさん浴びることが出来ました。また、滝の周辺は自然に囲まれていますので森林浴にもなり、心身ともにリフレッシュできました。

尚、この滝はもともと裏側から見ることができる『裏見の滝』だったですが、岩が崩落する危険性から現在では滝を裏から見ることができなくなっています。岩をコンクリートで固めて補強してあり、自然のままの姿ではないと聞くと少し興醒めしてしまいましたσ(^_^;)
そのため、満城の滝は、静岡県県と伊豆半島の7市6町が取り組んでいる「伊豆半島ジオパーク構想」の候補地の一つであったのですが、致命的な形で人の手が加えられたため、この滝をジオサイトとして指定することができなくなったとのことです。


駐車場にあるカブトムシの形をしたトイレはユニークで面白いですね!
尚、駐車場脇にある案内所を兼ねた売店で「わさびソフトクリーム」が販売されていることを事前に知っていて期待をしていましたが、3月は販売しておらず、こちらもちょっと残念でした。もしかしたら夏シーズンだけの販売か?

水が綺麗なせいか、滝の周辺には山葵(わさび)畑がたくさんあるので、このソフトクリームには新鮮な山葵が使用されていると思います。

滝を見るだけでなく、夏には昆虫採集などもできそうなので、子供連れには最適の自然体験スポットといえるでしょうね。

森林の中を散策していると、いたるところに水が湧き出ていて心が癒されます。

また、大規模なキャンプ場も併設されていまし、コテージ風の小さなログハウスに宿泊もできそうですね。
Posted at 2017/03/26 02:49:43 | コメント(1) | トラックバック(0)
2017年03月16日 イイね!

奥浜名湖「龍潭寺」を探訪♪

奥浜名湖「龍潭寺」を探訪♪今年に入り仕事で浜松を訪れる機会が何度かありましたが、仕事の合間や前後に観光をする時間的ゆとりは全くありませんでした(T ^ T)
浜松市中心部にある訪問先企業で朝から夕刻まで仕事が続くので、前日にホテルに宿泊はするものの、翌日の仕事を終えるとそのまま名古屋へ帰って夜になるというパターンが続きました。ホテルの朝食や浜松駅周辺のお店で、浜松餃子や静岡おでんといったご当地グルメは食べることはできましたが、浜名湖周辺をGTIでドライブしたり、史跡を巡ることは叶わず・・・。


ちなみに、私が浜松滞在時に定宿にしているホテルの朝食ビュッフェは素晴らしいです(^-^)
朝食で出される浜松餃子はニンニク抜きですが美味しいですし、鰻まぶし飯もなかなか本格的です!



でも、今回の浜松訪問では予定外に仕事が早く終わったので、GTIで散策ドライブする時間が出来ました(^o^)/
まだ訪れたことがない奥浜名湖までドライブをしようと、浜松市中心部を午後3時半頃に出発し、大河ドラマで有名になった「龍潭寺」へ向かいました。
Discover proのナビルートでは約1時間かかると案内が出ましたが、実際には50分ほどの道のりでした。浜松市街から奥浜名湖への幹線道路は片側一車線が多く、交通量が増えるとノロノロ運転を強いられますねσ(^_^;)

龍潭寺の拝観時間は午後5時までで、遅くとも4時半までに入園する必要がありましたが、なんとかギリギリ間に合いました。

今年の大河ドラマの主人公に選ばれた井伊家唯一の女領主「井伊直虎」は女性でありながら男の名を名乗り、優れた政治手腕で戦国期の井伊家受難の時代を救った人物です。
私は歴史好きではありますが大河ドラマは普段あまり観ません。でも、柴咲コウが演じる次郎法師・直虎は少し気になっていましたのでドラマは初回放送から観ています(*^^*)

そんな直虎の良き相談相手であった「南渓瑞聞」が和尚を務めていた寺院が、奥浜名湖の浜松市井伊谷(いいのや)にある「龍潭寺」です。龍潭寺には、井伊家40代を祀る菩提寺として、直虎の供養塔を初め、井伊家の墓所が祀られています。またなんと言っても、国指定の名勝「龍潭寺庭園」の四季折々にうつろう風景が大きな見どころなんですよね!

GTIを専用駐車場に駐めて、緩やかな石段を登って行くと立派な四脚門造りの総門があります。その山門を仰ぎ見ながら参道に入ります。

間もなく、龍潭寺の本堂のが見えてしました。本堂正面の砂庭には砂紋が描かれていますが、枯山水っていうほどの立派な広さの庭ではありませんが、こじんまりとしていて趣はあります。

龍潭寺自慢の庭園は一体どこだろうと、拝観料を払って本堂の中に入ると「靴を脱いで靴袋を抱えてお上り下さい」との案内板がありました。
本堂の中を、板の間の廊下を順路コースの表示にしたがって歩いて進む様になっているんですね。大河ドラマのおかげで増え続けている観光客に対応するため、龍潭寺は観光スポットとしてなかなか整備されている印象を受けました。

次郎法師(直虎)とまだ幼い虎松(後の井伊直政)


本堂西側にある中庭は情緒がありますね。朱塗りの楼閣は開山堂といわれ、開山黙宗「瑞淵和尚」が祀られているとのことです。


ようやく、庭園が現れて来ました!
龍潭寺庭園は本堂北庭だったんですね。この庭園は、小堀遠州によって江戸時代初期に造られた「池泉鑑賞式庭園」とのこと。1936年に国指定の名勝記念物に指定され、寺院庭園としては国内でも代表的なものなります。
小堀遠州は、安土桃山時代から江戸時代初期にかけての大名茶人であり、建築家・作庭家・書家としても有名です。
http://www.enshuryu.com/enshu/

龍潭寺庭園には、中国の道教「蓬莱神仙思想(ほうらいしんせんしそう)」から「不老不死」や「永遠の繁栄」の意が込められている・・・等々の説明ガイダンスが、庭園を眺められる本堂縁側に流れていました。
5分程度続く分かりやすいガイダンスが定期的に繰り返し流されているみたいですが、日本語の音声のみでしたので外国人観光客は全く意味不明でしょうね〜〜なんて思いながら、しばし庭園を鑑賞しました(^-^)

庭園には細長い池があり錦鯉が泳いでいます。
池の両側に、庭全体の守り神である「仁王石」、正面に「礼拝石」、庭園中央には「守護石」が配置され、本堂から正面に見える小高い丘は「山の峰」、丸く刈られた木は「山脈」、心の形をした心字池は「大海」を表し、数多くの石組みと築山全体で「鶴亀」が表現されています・・・との音声ガイダンスを聴きながら庭園を眺めていると、この庭園に秘められた世界観は奥が深くて様々な思想、精神が個々の石やそれらの配置にこめられているのが分かりました。


庭園だけでなく、龍潭寺の敷地内には様々な木々や花々を楽しむことができ、四季の変化で魅せる豊かさも魅力ですね。3月下旬から4月にかけては「桜」や「八重桜」が鮮やかに色づくことでしょう。

3月中旬ということで梅の時期がもう終っていて、桜シーズンまでの端境期ですが、本堂の正面脇には紫木蓮が咲いていました。閉園時間ギリギリに入ったため、迂闊にもニコンD5500をGTI車内に置き忘れてしまい、写真はすべてiPhone 6カメラで撮影したものです。どの写真もやや暗くて解像度の低い絵になっていますが、まあ良しとしましょうσ(^_^;)

直虎に大変ゆかりの深い龍潭寺ですが、大河ドラマで評判になる以前から、美しい庭園と浜名湖周辺の歴史散策スポットとしてとても魅力的です。龍潭寺を含め、奥浜名湖・井伊谷はドライブの目的地として個人的にお勧めしたいです!

ちなみに、龍潭寺には比較的広い駐車場が2〜3箇所用意されていてどこも無料ですから、拝観料500円だけで充分に楽しめる観光スポットですよ。でも土日・祝日は団体グループを含めて観光客で大混雑することが予想されるので、訪れるなら平日がやはり無難でしょうか。
Posted at 2017/03/20 02:24:24 | コメント(1) | トラックバック(0)
2017年03月09日 イイね!

VWアルテオンが公開されました!

VWアルテオンが公開されました!今開催中のジュネーブモーターショー2017で、VWの新型4ドアクーペ「アルテオン」が公開されています。パサートCCの後継モデルと言われていますが、なかなかスタイリッシュでカッコいいです(^-^)
https://carview.yahoo.co.jp/news/motorshow/20170308-10261707-carview/

アウディA7にシルエットが似ているとのコメントをよく聞きますが、テール周りのデザインはこのアルテオンの方が個人的には好きです。

この美しいルーフラインはもちろんの事、後席ドアガラスに仕切りピラーが入らず、リアクウォーターウィンドウを配した6ライトデザインのキャビンは、惚れ惚れするくらいカッコいいですよ!


ただし、フロントマスクは少し微妙かも・・
フロントグリルのクロム調バーとLEDヘッドライトユニットをデザイン的に統合しているのは、新しいVWデザインの方向性かもしれませんが、個人的にはまだ未完成で落ち着きがない感じがします。


また、インテリアは現行パサートとほとんど同一でオリジナリティがないのも残念です。パサートの上に位置する4ドアクーペを標榜するのなら、スタイリッシュでエレガントな内装デザインにして欲しかったですね。


外観で気づいたのは、フェンダーまで覆いかぶさっているボンネットフードです。凝ったデザインですし、アウディA4やTTにも似ていて気に入りました。


価格はベースグレードで、パサートより50〜70万円高いくらいに設定されるのではと根拠もなく予想しています(*^^*)
サイズも大きいし、この価格帯ならドイツ御三家のDセグメントを選ぶ顧客は多いでしょう。そもそも、日本市場へ導入される可能性すら低いモデルかもしれませんね。
でも、気になるスタイリッシュな4ドアクーペがVWブランドから登場したことは嬉しいです(^o^)/
Posted at 2017/03/09 13:26:13 | コメント(0) | トラックバック(0)

プロフィール

「久しぶりに、VCDSケーブルを使ってコーディング遊びをしてみました。バーチャルコクピットをRS3バージョンへ変更するだけで、見違えるようにスポーティな雰囲気になりました!グレースケールになったメーターは、遥かに見やすいです。
でも、このままD入庫するのはNGですね(^-^;」
何シテル?   09/01 20:52
子供時代に、ガンダムTVアニメやガンプラに親しんで育ったので、大好きなキャラクターのRamba ralをハンドルネームに使ってます。 欧州車・国産車問わず、ク...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/9 >>

 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    

リンク・クリップ

大陸製、複数メーカー 内装各部のカーボン製もしくはカーボン調パネル 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/08/31 05:01:28
初のFFのBMWですがやはりBMWでした。 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/08/16 06:05:22
ドライブレコーダー 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/08/14 05:46:57

愛車一覧

アウディ A3(セダン) アウディ A3(セダン)
2017年8月1日に無事納車されました!
フォルクスワーゲン ゴルフ (ハッチバック) フォルクスワーゲン ゴルフ (ハッチバック)
フォルクスワーゲン ゴルフ7 GTIに乗っています。 3ヶ月におよぶクルマ選びを経て、2 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation