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2016年02月29日 イイね!

ダイアナ・クラールが11年ぶりに来日コンサート

ダイアナ・クラールが11年ぶりに来日コンサート















会場はロイヤルホテル横のグランキューブ大阪

席は1Fほぼど真ん中

この会場シューズボックス型で意外といい音してますね。

カナダ出身のJAZZシンガー、ダイアナ・クラールはナット・キング・コールに影響を受け、著名なベース演奏者、レイ・ブラウンと出会い、若きころから台頭した、実力派シンガーであり、エルビス・コステロと結婚、確か双子のママさんシンガーです。








歌いだすと、あれーー、確かにハスキーボイスだが高い方が出ない

「風邪ひてしまいました、今日はごめんなさい」

少しがっかりだが、ある人が「風邪ひきのダイアナ聞けるなんて、とてもレアでいいんじゃない」と仰せ

なるほどこの方には、色々と教えられる今日この頃です。






風邪ひいていても、ピアノのタッチは抜群、特に右手高域3本指は美しい



ギターのAnthony WilsonとフィドルのStuart Duncanの掛け合いも素晴らしく、声の調子が悪い分、バック演奏で聞かせようとする意気込みを感じさせる。






やはりJAZZ、このようなアクシデントでも、うまくリカバリーして、即興で普段できないようなセッションが繰り広げられる、これも楽しい限り、確かにレアなコンサートを楽しむことができました。

1 'Deed I Do
2 There Ain't No Sweet Man That's Worth the Salt of My Tears
3 Just Like a Butterfly That's Caught In the Rain
4 So Nice
5 On the Sunny Side of the Street
6 QUIET NIGHTS
7 temptation
8 The Look Of Love (Piano弾き語り)
9 I Don't Know Enough About You (Piano弾き語り)
10 California Dreamin'
11 Wallflower
12 Just You, Just Me
アンコール
13 Frim Fram Sauce
14 After You've Gone

I Don't Know Enough About Youは会場からのリクエストで即興で演奏してくれました。


最後に、PAが良かった、音量こそ少なかったが、ピアノとギター(Anthony Wilsonは初期のころからツアーで一緒相変わらず素晴らしいテクと感情移入が素敵)が素晴らしく音の分解像が良かった。

PAのスタッフはアメリカ人で「いい音でした、楽しみましたよ」というと、にっこりしていました。







今日のようなライブはやはり小さなJAZZクラブで聴きたいものだ、コットンクラブでやってくれないかな。

これも、贅沢なお話でしょうか。
Posted at 2016/03/07 17:39:57 | コメント(2) | トラックバック(0) | コンサート | 日記
2016年02月27日 イイね!

アース・ウィンド・アンド・ファイアーが大阪にやってきた

アース・ウィンド・アンド・ファイアーが大阪にやってきた











といってもアース・ウィンド&ファイアー黄金時代を支えた名ギタリスト、アル・マッケイが強力なメンバーを率いて、ビルボード大阪にやってきた。






本日の席は自由席しか取れず、予約した時間に並び順次案内してくれるのだが、なんと下手最前列が空いているではないか、迷わずGET、ブラスセクションまで1mそれこそ唾が飛んできそうですが、ライブハウスの醍醐味でもありますね。



オープニングで「ロック・ザット」「プライド」もうタイムスリップしたようだ、アル・マッケイ以外はオリジナルメンバーではないが、さすが、プロ中のプロ見事にアース・ウィンド・アンド・ファイアーの世界観を再現してくれる。






「新曲」だと言って「エヴリバディー・ゲット・アップ」というダンス曲を、全員踊り出す、もうクラブ状態

ほとんどの人がお初の曲、でもそこは大阪、ノリがいいですね、本日のパートナーもノリノリ、私も狭いスペースながら、踊ってましたね。





一息置いて、アル・マッケイがマイクを持って話し始めた。

ほんの2週間前にリーダーのモーリス・ホワイトが長い闘病の末息を引きっとったのだ、これを受けて





ほんの少しだけ私の前のリーダー、ミスター・モーリス・ホワイトについてお話させてくださいから始まり

彼はイノヴェーターであり、ヴィジョンを持った男でした

彼にはたくさんのアイデアがあり、それを実現しようとしていました。

彼の『ブラック・オペラ』を作りたい思い、派手な衣装、マジック、大掛かりなセットは、すべてモーリスのヴィジョンから生まれたものです。

彼のメロディーは素晴らしく、彼は常に未来を見ていました。

彼はいて座でしたが、いて座は生まれつきのリーダーです

彼は睡眠中に亡くなりました。静かに息を引き取ったことは幸いです。

そしてアース・ウィンド&ファイアーのソプラノ・サックス奏者、アンドリュー・ウォーフォークも病と闘っているのです。皆さん祈ってください。

そして、弾く長いピアノのイントロから「アフター・ザ・ラヴ・ハズ・ゴーン」

ある程度予想はしていたが、今日のライブは亡きモーリス・ホワイトにささげたものですが

私が一番好きなバラードが、このコメント後に流れるのですが、涙が流れ、それをもうぬぐうことを忘れていました。
続いて「リーズンズ」もうこれはずるい、号泣しちゃいました。

彼はその死を「アンエクスペクテッド(予期せぬこと)」と繰り返した。

私の心の揺らぎもアンエクスペクテッドでした。

一息入れて、ここからは誰でも知っている「セプテンバー」「ファンタジー」となだれ込む、やはり踊るのを止めることは出来ないですね。






記憶に残る、濃厚な90分のライブでした。



Posted at 2016/03/04 22:42:46 | コメント(1) | トラックバック(0) | コンサート | 日記
2016年02月03日 イイね!

本日は節分でもって私のバースディです。

本日は節分でもって私のバースディです。










早くも61回目ですね。


そんなバースディですが、何故か一人イタリアンで一人コンサート


いつものフェス


2.3
ダニエル・バレンボイム指揮
シュターツカペレ・ベルリン~ベルリン国立歌劇場管弦楽団~
開演/19:00
指揮・ピアノ/ダニエル・バレンボイム
管弦楽/シュターツカペレ・ベルリン~ベルリン国立歌劇場管弦楽団~
曲目/モーツァルト:ピアノ協奏曲 第20番 ニ短調 K.466
   ブルックナー:交響曲第3番 ニ短調「ワーグナー」WAB103










このコンサート先行予約で出遅れ、いい席がないまま昨日を迎えた、フェスのチケット販売サイトを覗くとなんといい席があるではないか、どうも直前にキャンセルかなにかで、いい席が出ることが結構あるのです。

以前も何回か直前にいい席GETしました。

本日の席はBOX席の前2列でほぼセンター少し下手より、いい席です。

席といえば2週間前から風邪をひき咳していると、段々ひどくなり1分に一回のタイミングで咳き込み、眠れぬ夜が3日続き病院に行くと気管支炎だそうで、薬や吸引剤や点滴をしてもなかなか収まらず、最後の漢方薬で随分良くなってきましたが、まだまだ全快とはいかず、こんな状態で、クラシックのコンサートに行くのだから、途中咳き込んでしまったらどうしようかと、喉飴なめなめしていたら、なんとか咳こまず、無事過ごせました。


ダニエル・バレンボイムは世界有数のマエストロでピアニストです。







最初登場した時、私が勝手に思い込んでいたのですが、いかつく鋭い視線の持ち主ですから、きっと巨漢だと思っていたのですが、意外やどちらかといえば小柄でした。




ほどなくモーツァルト:ピアノ協奏曲 第20番 ニ短調 K.466が始まる。

バレンボイム自身が指揮とピアノ演奏をする。




彼のピアノは実に正確無比でシャープですが、そこはモーツアルト適度のぬるさと音楽の楽しさが伝わってくる

ベルリン国立歌劇場管弦楽団も負けじとついてくる、音楽のキャッチボールが、実に楽し気、お互いに信頼感が良く出ていました。




何事もお互いの信頼感がいい結果を生み出すものです。

最終章が終わると、フェス全体はブラボーの嵐、当然私も「ブラボー」「ブラビー」

アンコールはモーツアルトのピアノソナタ10番第二楽章

ボエムのピアノは広大フェスの空間を支配していました。

いつもピアノは舞台に平行に置くのですが、今日は演奏しながら指揮するので、舞台に直角に設置していました。


これは初体験ですね。きっとボエムも気持ち良かったでしょうね。



休憩後いよいよブルックナー:交響曲第3番 ニ短調「ワーグナー」

これはコンサートとしては初めて聴くものです。

第一楽章の最初のトッテイで全身鳥肌これは凄い

90名あまりのフルオーケストラは半端じゃない音圧が出る、しかし弦パートがまるで一本の糸で紡がれたように一体感か凄い、当然金管木管たちも俺の演奏を聴けとばかり、何のためらいもなく一体でせまってくる。

ボエムも、もともと力強い演奏を好むが、オケが見事に反応してくる、これは凄い

以前このフェスで世界最高峰のベルリンフィルが演奏した「火の鳥」を思い起こす重厚で凄みのある演奏です。

演奏中何度か頭を上に向け耳の指向性を天井に向けるとフェスの素晴らしい残響音が強調され、ますます美味しい演奏となるのです。

フェスにいらしたときは是非上を向いて美味しい残響音を経験してください。

初の「ワーグナー」でしたが、ずっと素晴らしい演奏に身をゆだねることが出来、何ら不安なこともなく、音楽に集中出来た素晴らしい時間でした。

残念ながらアンコール無し。

バースディに記憶に残る素晴らしい演奏が聴けたことに感謝したい。


感謝といえば、知人からお花のプレゼントが届きました。

これまた素晴らしいお花でして、凄く気に入ってます。









これも感謝、感謝です。

61回目のバースディこれまた素敵な記憶に残る一日でした。
Posted at 2016/02/04 01:41:42 | コメント(10) | トラックバック(0) | コンサート | 日記
2016年01月06日 イイね!

今日はウィーンから新春の香りがやってきた

今日はウィーンから新春の香りがやってきた









1.6
ニューイヤー・コンサート2016 ウィーン・フォルクスオーパー交響楽団
開演/15:00
指揮/グイド・マンクージ
ソプラノ/アンネッテ・ダッシュ
テノール/ミロスラフ・ドヴォルスキー
舞踏/バレエ・アンサンブルSVOウィーン
管弦楽/ウィーン・フォルクスオーパー交響楽団






ウィーンフィルと並び世界最高のウインナーワルツ、ポルカを聴かせてくれる、ウィーン・フォルクスオーパー交響楽団のニューイヤーコンサート


これもニューイヤーコンサートの定番。

本日のランチはフェス2F和食、昨年から色々リニューアルしていたが、接待の女性の着物姿が消えた。

夜の懐石は残ったようで、ほっとする。


本日の席は1F20列ど真中、なかなか席です。




スッペ: オペレッタ『ウィーンの朝、昼、晩』序曲
J. シュトラウス I: カチューシャ・ギャロップ  op. 97
レハール: オペレッタ『メリー・ウィドウ』から
J. シュトラウスⅡ: オペレッタ『ウィーン気質』から
イヴァノヴィチ: ワルツ『ドナウ川のさざなみ』
カールマン: オペレッタ『マリッツァ伯爵家令嬢』から
ワルトトイフェル: スケーターズ・ワルツ op. 183
ロンビ: コペンハーゲンの蒸気機関車ギャロップ
J. シュトラウスI: ため息のギャロップ op. 9
J. シュトラウスⅡ: オペレッタ『くるまば草』序曲
マンクージ: さくらワルツ
シュランメル: ウィーンはいつもウィーン
J. シュトラウスⅡ: オペレッタ『こうもり』から三重唱
J. シュトラウスⅡ: ワルツ『美しく青きドナウ』 op. 314


どれも、オハコのプログラム、さすがにこなしていますね。

弦が素晴らしい。




花を添えるようにバレエが二組、白人の女性のキレが凄い、彼女有名になる鴨












「さくらワルツ」は指揮のマンクージが日本をイメージして作曲したのもで、素晴らしいメロディーラインですね。






『美しく青きドナウ』は随分とスローテンポ、少し驚きです。


アンコール3曲目は「椿姫」の「乾杯の歌」

これ今日一でした。

ソプラノ/アンネッテ・ダッシュ  テノール/ミロスラフ・ドヴォルスキーの息もぴったり。







最後全身鳥肌 「ブラビー」でした。

このまま「椿姫」を続けてほしかったですね。

最後はお約束の「ラディキー行進曲」やはりフェスの1階で聴くオーデイエンスの手拍子は素晴らしいです。


週末の三連休はお仕事、お仕事、お仕事です。

そういえば、今週中に基本設計一本仕上げないといけないし、今月中にも、大型案件の基本設計が一本入りました。

しばらく、お仕事モードですね。
Posted at 2016/01/06 22:58:21 | コメント(1) | トラックバック(0) | コンサート | 日記
2016年01月04日 イイね!

ウィーンから新春の風がやってきた

ウィーンから新春の風がやってきた









午前中、お仕事

そして午後からフェスに、ランチは地下のHUBに、いつものハンバーグを注文しようとすると、メニューにない。

2Fの中華料理店といい、お気に入りが無くなるのが、大変残念

仕方なく、フィッシュ&チップス、明太子のピザ

年末からピザのハズれてが続いている、明太子が生臭い、そうだ年末のノド黒のピザを生臭かった。

誰か、シーフード系ピザの美味しい店教えてくださいな。


フェスに着くと、福袋があるではないか、しかも中身丸見え。

なんと、非売品である「フェステイバルホールの半世紀」があるではないか。

迷わずGET、新春からいいものが手に入った。



今日の席は3F最前列ど真中。

実は新春にはニューイヤーコンサートが目白押しで、毎年新年は楽しみなんですが、昨年は元旦からインフルに倒れ、咳が出なくなるまでに二週間もかかり、その間に5公演もキャンセルせざるを得なくなり、随分悔しい思いをしました。

そのトラウマから、チケット取るのをためらっていると、いい席が無くなり3F席しかなかったのです。

結果、意外といい音でした、2Fの最前列に比べ、音の解像力と音圧は劣るが、フェスの響きは意外と満喫できます。

最前列は音が吹き抜けてゆき、結果いい音です、但し高所恐怖症の方はご注意を。




世界一チケットが取りにくいコンサートはウィーンフィル「ニュー・イヤー・コンサート」です。

ことしも元旦のEテレで放送されましたね、見逃した方、ご安心をBShiで11日0:40から再放送します。

当然BSの方が画面と音がいいので、こちらがおすすめですね。









死ぬまでにしたい事のベスト10入りがこのウィーンフィル「ニュー・イヤー・コンサート」です。




放送といえば、毎年やってるBS Japan 大晦日のカウントダウン番組ジルベスター・コンサート

ことしのカウントダウンはギエムのボレロ、昨年フェスで観ましたが、圧巻でした。

今回の演出は、カウントダウンだけのもの。

タイミングもドンピシャ、新年と共に、我がシアター・ルームで「ブラバー」の連呼

ホント変なオッサンです。



見逃した方はこちらでご覧ください

https://www.youtube.com/watch?v=VpeB749SG9w








本日はウィーンフィルならぬウィーン・ヨハン・シュトラウス・フィル

指揮はヨハネス・ヴィルトナー






1.4
ウィーン・ヨハン・シュトラウス管弦楽団 ニューイヤー・コンサート2016
開演/14:00
指揮・ヴァイオリン/ヨハネス・ヴィルトナー
管弦楽/指揮・ヴァイオリン/ヨハネス・ヴィルトナー






ホワイエでは獅子舞が出て、取り巻きが「家内安全」を連呼、雰囲気盛り上がりますね。



やはり、新春のワルツ、ポルカはいいですね。

“ワルツ王” ヨハン・シュトラウス2世が設立した、ウィーン・ヨハン・シュトラウス管弦楽団がニューイヤーにヨハン・シュトラウス2世の作品限定のコンサート、指揮のヨハネス・ヴィルトナーはノリノリで、一曲終わるたびに、MCが、しかも日本語交えて、誰かじゃないが、とにかく明るいマエストロですね。

会場が曲のたびに、大いに盛り上がってゆきました。



<第1部>
喜歌劇「こうもり」序曲
ポルカ・シュネル「突進」 Op.348
ワルツ「レモンの花咲くところ」 Op.364
アンネン・ポルカ Op.117
トリッチ・トラッチ・ポルカ Op.214
ワルツ「ウィーンの森の物語」 Op.325 他


<第2部>
ポルカ・シュネル「雷鳴と稲妻」 Op.324
ワルツ「我が家で」 Op.361
芸術家のカドリーユ Op.201
ポルカ・フランセーズ「クラップフェンの森で」 Op.336
ポルカ「観光列車」 Op.281
ワルツ「美しく青きドナウ」 Op.314」 Op.336
ポルカ「観光列車」 Op.281
ワルツ「美しく青きドナウ」 Op.314



どれも明るくて、楽しい曲ばかり、特に「クラップフェンの森で」では吉本みたいな小芝居でフェスが爆笑に包まれる。

こんなにリラックスして楽しめるクラッシックのコンサートは他にないでしょうね、音楽のある意味真髄を観たような気がしますね。


アンコールは4曲、最後はお決まりの「ラデッキー行進曲」オーデイエンスも待ってましたと、手拍子、手拍子。

フェスで聴く2年ぶりの「ラデッキー行進曲」の手拍子、さすがに1階席の方がホールトーンも含めていいのですが、いかんせん、2年ぶりの手拍子、ある意味本日の一番の「ブラビー」をオーデエンスに差し上げます。


フェスで聴くこの手拍子はニューイヤーの一番の御馳走でしょうね。



終演後、指揮 ヨハネス・ヴィルトナーのサイン会




その前に、鏡割り、ヨハネス・ヴィルトナーはマス酒を一気飲み、やんやんの拍手。



とにかく明るい、もう一人一人の絡みが半端じゃない、汗ふきふき、サービス精神爆発でのサイン会。

当然、列の進みが遅い。こんなサイン会観たことない。


私の時も、あれこれやり取りがあり、最後に「おおきに!!」というと、すかさず「おおきに」とさすが仕込みは抜かりない。










やはり、新年にはウィーンからの新春の風に吹かれないと一年が始まらないですね。





Posted at 2016/01/05 22:47:59 | コメント(1) | トラックバック(0) | コンサート | 日記

プロフィール

「@八咫烏@NM さん 楽しみですねー」
何シテル?   01/14 10:03
BigStoneです。 大阪生まれ大阪育ちのこてこて浪速人です。 おまけに河内(かわち)に住んでいます。 大学卒業後、某イタリア系外資企業で21年間コンピ...
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