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2015年06月28日 イイね!

エリーゼとフィガロの結婚

エリーゼとフィガロの結婚














昨日に続き、エリーゼのフロントタイヤ慣らしの為、朝から奈良の山路へ

今日は、般若寺から、R369で途中新しい道が出来ているので、突入少し素晴らしいワインデイングでしたが、すぐに住宅団地の中に、、、、残念、引き返す

R369は一般車が多いので、前回神戸の黄色S3エリーゼさんに教えてもらった、33号へ、確かこのままいけば、秘密の蕎麦屋へと、47号に移り再びR369にしばらく行ったところで、左脇道から携帯片手のドライバーが飛び出してくる。

フルブレーキング、、、、まあ大事には至りませんが、一般道は飛び出しと対向車それと意外と気にせずフルスロットルするトンネル、、、まあエンジンの快音を聴きたいのは解るが、たまに、自転車が走っていりことがありますね。  注意 注意 です。

グルグルして月ヶ瀬茶屋に着艦











懐かしい、カローラ・レビンの団体さん

1972年頃だそうで、みなさんきれいにレストアしていますねというと、細かいところは見ないで、、、と

エンジン御開帳で、それぞれこだわりのいじり倒しですね。













しばし、変態トークでした。

昼過ぎにいつものハーブクラブ別館に、

いるいるエリーゼたち




今日は残念ながら、3時からのフェスですので、ここで、お先に、、、

途中白のエキシージV6さんとすれ違う、、、、、お好きですね、、、、、

さて、自宅に戻り、電車でフェスに

今年前半の最高のイベントでしょうか、今日はこれ、、、


6.28
ハンガリー国立歌劇場 モーツァルト「フィガロの結婚」
開演/15:00
出演/アンドレア・ロスト(伯爵夫人) ほか









やはりオペラは客層が違う様で、自然と期待が高まる。

席はBOX席、下手上段センターから4席目、オペラを聴くにはいい席である。

オペラはご存じ、ポップコンサートと違いPA無しで、声が生で飛んでくる

いくら、フェスといえども、一階後方とか、2階3階席は、歌手にとって、少しつらい

ある有名なオーディオ評論家曰く「海外で歌手の声が小さいと平気で、声が小さいぞ、聞こえないと言われるらしい、ヨーロッパ辺りではオーデイエンスの評価はかなり厳しいようである。

その点、日本人は優しいですね。

有名な序曲が始まるなり、オケの音が力強い

この時点で、5月30日に聞いた、野田秀樹演出の「フィガロの結婚」と比較するのは、やめようと素直に思った。

今回のご一行、日本公演で、「セビリアの理髪師」と「フィガロの結婚」が演目で、唯一東京公演のみ、連日で、両演目が観れる。

やはり、東京はキャパがあるので、いいですね。


さて、序曲に続き、伯爵が登場、やはり迫力のあるテノール、フェスの舞台が、彼の歌声に震えていました。

オペラといえば、敷居が高いかと思われますが、ほとんどのストーリーが男女の愛憎劇、そう、男と女の永遠のテーマがほとんどです。

とりわけ「フィガロの結婚」は伯爵と倦怠期の婦人、召使のフィガロ、フィガロの婚約者のスザンヌの4人の愛憎劇を、モーツアルト特有センスで貴族を笑い飛ばす、庶民感覚の喜劇です。

当時、貴族は初夜権(召使の初夜に、夫より先に花嫁とXXXX出来るというとんでもない権限)があった。

以前から、スザンヌに恋心を抱いていた、浮気性の伯爵は、あえて初夜権を破棄して、なんとか、正面からスザンヌをモノにしようとする。

第一幕はその権限を破棄した、伯爵を賛美して幕に

第二幕
各役者がそろい踏み、とりわけ伯爵夫人役のアンドレア・ロストは素晴らしいですね。

最後の方二重奏から始まり、最後七重奏に至るところは、音楽的に最高のカタルシス、これはシンフォニーに四敵する、モーツアルトワールド全開である。

「ブラビー」で第二幕終了

20分の休憩、ホワイエでシャンパンをひっかける。

フェスのシャンパンは旨いです。いらした方は、是非どうぞ






旧フェスになかった、ホワイエからのこの景色は大好きですね。






さて、第三幕

ウロウロとなにが起きているかわからない、伯爵、一種の裸の王様ですかね。

女中頭が借金のかたに、フィガロに結婚を迫るが、ひょんなことに、自身の生き別れの息子だと判るシーンの構成が素晴らしい、野田秀樹演出の時は、、、、、あいけない比較するのはやめ

両親がわかった、フィガロ、それに感激したフィアンセ、スザンヌが歌うアリア、当然オリジナルにない「おとうさま」「おかあさま」のアリアのセリフ、これは、場内やんやの喝采、私も「バラバー」でした。

その後の有名な伯爵夫人とサザンヌとの二重奏は今日一の素晴らしい感動でした。

最終幕

伯爵夫人とスザンヌが入れ替わり、浮気症の伯爵を懲らしめる。

喜劇ゆえ、場内の雰囲気は穏やかであり、モーツアルト特有の優しいメロディーラインがリラックスできる。

そして、最後の合唱で盛り上がる

最後の一秒で両ソプラニストが渾身の発声、そうかきょうは幕日、明日はないので、渾身の一秒でした。

これには、全身鳥肌、この一秒だけで、今日ここにいる値打ちがあります。

カーテンコールで「ブラビー」「バラバー」「バラボー」の嵐でした。

やはりここんとこ、実力をました国内のオペラ陣とは、比べることは出来ませんね。

感動、感動でした。値打ちがある。素晴らしい。




今日のチケットはディナー付

フェスタワー最上階フレンチ「ひらまつ」でのディナーです。

7時前ですので、景色はこんなの、前回と違い、メインダイニングルームでのディナーのスタート。




まずは、食前酒








桃のジュースのシャンパン割り

これは、前回の苺より、かなり旨い

付け合わせのこのチーズの一口がいいですね。







さて、三種のアミューズ、なんとフォアグラとティラミス こんな味のハーモニーは初めてですね。この一品で、今日は期待できる。







白いのは、マグロとシソをメレンゲで包んである、奥には、キャロットのマカロン

スパークリングワインもいいですね、トスカーナです。

続いてオマールエビのリゾット







こんなリゾットは初めて、複雑な味が、インパクト有

このお水、有名なシェフの間で、舌をリセットしてくれると評判である。







確かに、微炭酸の硬質であり、一口飲むと、口の中がすがすがしくなり、次の料理が楽しみになる、後で変わったことだが、1リットル瓶で2500円也でした。

続いて、フォアグラ ヒラマツご自慢のキャベツ包みではなく、エッグベネディクトとのコラボです。







さすがに、これは旨い、あえて言うと、こんなにあっさりしたフォアグラは初めてである。

これには、ボルド2004年の香り高い白ワインが良く合いますね。




魚は金目鯛、ヒラマツ得意のシャンパンベースの酸味の強いソース








以外に完熟トマトのピュアレが絶妙、今日一のソースでした。




肉はご当地河内の鴨 炭焼きで臭味を抜く、塩の加減が、絶妙です。




前回のフィレ肉よりはるかに、旨い

ボルドの2006年秘蔵の赤ワイン、渋みがいいですね。







このお水も微炭酸の硬質、先ほどの水と違いキレが薄り、まあ値段は普通でした。

いつの間にか、夜は更け夜景がきれいですね。







別腹スイーツは濃厚プリンとあつさりのジェラード、回りのジュレの酸味が旨い




ハーブ・テーにはこの付け合わせ




レモンのジェリーが旨い、いままで食べたジェリーで一番でした。

素晴らしい、本場オペラに本格的フレンチ

今日は、大変幸せなる一日でした。

満足、満足  です。
Posted at 2015/06/29 23:23:23 | コメント(1) | トラックバック(0) | コンサート | 日記
2015年06月27日 イイね!

エリーゼと個展

エリーゼと個展













エリーゼのフロントタイヤを悩んだ末、オリジナルのネオバ175入れ替える。

慣らしの為、奈良の山路へ

いつもの、ハーブクラブ別館に、今日のランチはと

とりあえず、最近開店した、白樫IC近くのラーメン店に











なんか入りずらい雰囲気で、メニューの表示も無し

結構臆病ものの団体で、パスすることに、そのうち誰か行くだろうから、その話を聞いてからしようということに。

誰か、人柱になってくださいな。

途中サーキット・ラン帰りのレージング・グリーンにイエローラインのエリーゼ乗りの、てっちゃんと憧れのセブン乗りの方と合流。








で、安心できる上野PAの土手焼屋に

この店、このPAで次々と店舗閉鎖していく中、ひつこく最後まで残っている、伝説の店である。







土手焼定食、ご飯小

例によって写真無し

前回、土手焼うどんでしたが、今回のも旨い、しかしご飯小でも、インテリさんともども、残す

てっちゃんはご飯大盛り、完食、凄い、とてもまねできません。

てっちゃんは北摂辺りを起点にグルグルなさってたようで、今度ご一緒させてください。

食後、腹ごなしにグルグルして月ヶ瀬茶屋に、










ここで、変態トーク全開

今日の主役はセブン

約20年選手で、一度スピンして、ごろんと一回転、幸い車両保険で修理し、ここぞと色々触りまくる。

結構このパターン多いですね。


オーナーのご厚意で、みなさん運転席に座らせていただく。

私のお尻も見事に、入りました。

おおお、、似合っているの一言に、心が揺らぐ、、、

心配していた、ペダルも靴さえ選べば、OKですね。




やはり、引退後は、この近辺の貸ガレージに、セブンを置き、朝起きて「ああ今日は天気がいい」と、ここまで、エリーゼできて、この界隈をセブンで、グルグルなんて、いいでしょうね。

なんか、目標が出来た気がします。




夕方からは娘が京都で個展しており、準備には行ったが、まだ完成しておらず、ライブ・ペイテッングと称して、個展初日に最終ペインテイングしていた。

その後、地元紙や、YAHOOニュースで取り上げられるなど、結構評判いい様で、親ばかとしては、やはり、完成形は見たいものです。

どうも、現代アートを私のつたない文書力で表現するのは、難しく解説は

京都の著名個展見て歩きブログの こちら か

YAHOOニュースの こちら をご覧ください。



こんな感じです。





















豊田のおいちゃんがメールで、「個展覗きに行きます」ということで、5時半にギャラリーで待ち合わせ。

京都見物のついでに、来られるのかと思いきや、「この為に来ました」と、びっくりです。

なんせ、名古屋から、手土産共々、高速を飛ばしてこられました。

恐縮です。ありがとうございます。

色々お話していると、40台ほどの車を乗り継いできたそうで、筋金入りの車好きです。

しばらく、変態トーク全開です。

7月5日のトヨタ博物館の4Cイベントの主催者で、CGとは色々なご関係があるらしく、

今回のイベントは加藤代表も楽しみにされているようです。

なんと、4Cx10=40Cだそうです。

赤と白が多い様で、紅白で互い違いに並べると面白いでしょうね。

ますます、5日のイベントが楽しみになってきました。




ここで、再度親バカ登場です。

娘が、大阪教育大学大学院芸術文化 絵画コース修了時に、修了作品を制作、担当教授が、この作品をテーマに論文の提出を求めたところ、娘は「アートを論文で表現出来ません、作品がすべてです。」と教授と喧嘩、一時修士号をあきらめましたが、結局教授が折れ、晴れて修士号取得出来ました。

これをきっかけに、翌年からは、論文無しで作品提出のみとなった次第です。

その作品がこれ





京都精華大学卒業時からのテーマである、有名な広島に投下された原爆雲の写真をモチーフにした作品です。



私の娘に対する教育方針は「人と同じでなくていい、これだけは、人には負けないというもの、一つ見つけなさい」です。



まあ、見事に見つけましたが、親に対するわがままも、人に負けていないですね。
Posted at 2015/06/29 19:07:05 | コメント(1) | トラックバック(0) | エリーゼ | 日記
2015年06月26日 イイね!

ついにジュリア登場

ついにジュリア登場








昨日ついに新型アルファロメオ ジュリアが登場しましたね

みなさんいろんなご意見があるようですが、ロッソさんのブログにあるように、実車見るまでは、何とも言えませんかね。

私が感動したのは、ジュリア登場の前の、アンドレア・ボチェッリが歌う、オペラ ツーラン・ドットの「誰も寝てはならぬ」です。

PCの画面、でも全身鳥肌の「ブラボー」でした。


アンドレア・ボチェッリでは





これは、リファレンスディスクです。

冒頭のサラ・ブライトマンとのデュエットの「タイム・セイ・グッドバイ」は何度聞いたか。


「誰も寝てはならぬ」の完全版は

こちら

です。

アルファの演出なかなかうまいですね。

これを観た瞬間、ジュリア欲しいと、、、、

PV冒頭のヴァイオリンも素晴らしいですね。

まるで、オペラの序曲のごとく、これから登場するジュリアの期待を増幅させる見事な曲です。

これって、オリジナルでしょうか?

イタリア人の血を感じます。



昨日のブログのコメントにあるように

24日に鈴鹿ドライビング・スクールに、カメラマンとして参加の、もりたさんが、みなさんの走行シーンを、カメラに収めています。

ゼッケン番号を申し出て、あればくださるそうです。

該当の方は   もりたさん  にメッセージしてください。

勿論、もりたさんはボランテイアです。

自車のサーキット・ラン・イメージあるといいですね。



明日は、エリーゼのフロントタイヤを悩んだ末、オリジナルのネオバ175に入れ替えましたので、慣らしがてら奈良の山路をグルグルです。

午後からは、娘の個展で京都に


ここで、親バカ、プチ自慢

京都の著名な展覧会評価のブログで娘の個展が取り上げられました。

現代アートを表現するのは、なかなか困難ですが、うまく表現されていますね。

ここです

お暇ならよってください。






Posted at 2015/06/26 23:09:18 | コメント(2) | トラックバック(0) | 4C | 日記
2015年06月25日 イイね!

鈴鹿ドライビング・スクールでの走行イメージ多数

鈴鹿ドライビング・スクールでの走行イメージ多数











どうもいろんな方がこのブログを見ていただいているようで、
せっかくですので、昨日の走行写真すべて公開します。


昨日、色々お話しさせていただいた、皆様、改めて、ありがとうございます。


自分の勇姿探してください。

もし見つけたら、当日わざわざカメラマンとして参加なさった、もりたさんに、サンクスメールをよろしくお願いします。


では、公開します。

とくとご覧あれ、、、、


















































































































































































これは、おまけ

もりたさん曰く、この車は速度が遅く、一番流し撮りが難しいかったそうです。

感謝、感謝です。




どうですか、見つかりましたか?

見つかった人も、見つからなかった人も次回、鈴鹿でお目にかかれるのを、楽しみにしています。





Posted at 2015/06/25 22:46:01 | コメント(4) | トラックバック(0) | 4C | 日記
2015年06月24日 イイね!

鈴鹿サーキットデビュー

鈴鹿サーキットデビュー









まずは、報告

4Cお泊りオフ会で、発生した4Cのエンジンエラーでセーフモードでの走行しかできない件

やはりエラーは吸気系で、前日交換した、TEZZO製エアクリをオリジナルに戻したところ、完全復帰しました。

その後我が4Cは絶好調

取付依頼したDラーより、TAZZOに抗議したところ、あっさり返品に応じてくれました。

このエアクリの取付は私がDラーに依頼したもので、当然今回のトラブルでDラーの瑕疵は一切ありませんので、「エアクリの取付費と復旧費の工賃は請求してしてください」と申し入れたところ、とんでもない「ご迷惑おかけしましたので、請求できません」との返事。

なんと、責任感のあるDラーでしょうか、感激しました。

そのDラーとは、ジロン自動車

ご存じ終戦直後からの大阪の老舗輸入車専門店です。

今回、営業の多々良氏、メカニックの吉田氏には、敬意を払いたいと思います。

改めて、ありがとうございます。

それに引き換え某氏によれば、ジュリエッタのQVでも、全く同じトラブルがあり、当初、返品拒否でしたが、多発したため、しぶしぶ返品に応じたそうです。

製品管理の体制に非常に、疑問を感じます。

以上、皆様にご心配とご迷惑をおかけした、我が4Cのトラブルは無事解決、および決着しました。

ここに、ご報告します。




ここで、本日のメインイベント

鈴鹿サーキット・ドライビング・レッスンに行ってきました。

有名な、S字コーナー、逆バンク、ダンロップコーナー、デグナーカーブ、スプーンカーブ、130R等々、F1と全く同じコースの走行である。



7時半よりの受付の為、5時半に自宅出発、無事早目の7時前に到着

受付を済ませ、好きなパドックに駐車。

ここでedge540さんと合流


















着くなり、「みんカラ見ています」といろんな方に、声をかけられました。

みなさん、結構ブログ見ていただいているようですね。

そして、今回のスクールを紹介していただいた、もりたさんがカメラマンとして駆けつけてくれました。

8時から1時間のブリーフィング





結構平均年齢が高そう、40台てとこでしょうか。

サーキットのお決まりの注意後に、5名の教官が紹介される。

簡単なコースの取り方など、レクチャーが行われる。

今回、Aブループ(そこそこサーキットランの経験者)Bグループ(ビギナー)にグループ分けしているが、当然私はBブループです。

まず講師が先導して、コースの取り方のレクチャー

一台の先行車が5台の車を1周ごとに入れ替えながら先導する。

これが、鈴鹿デビューでした。

以外とそこそこのスピードで、各コーナーの攻め方をチック。

次は、25分間のフリー走行

各自思い思いのペースで、思い思いのコーナーを責める。

どうもコースのすべてを把握しておらず、躊躇しながらのペースとなる。

やはり、事前にコースは頭に叩き込んでおくべきでした。

F1等のTVで見るのと、実際走行するのとは大違いでした。

昼食はこれ






冷たい物が欲しかった。

なんせ、サーキット・ランでは、大汗、、、気持ち的、環境的、両方です。

昼食後、ミーティング

5名の講師がそれぞれ担当したコーナーのレクチャーが行われる

実際、そのように出来ればいいのですが、、、、、


ということで、再度20分間の先導車におけるコールレクチャーが行われる

今回は5名の講師先導で1台の先導で2名が後に続く。







一周ごとに、入れ替わる、こらはいいですね、午前中と違い、かなりのスピードで、各コーナーを責めていく、いいお手本であり、コーナーの攻め方が、良くわかりました。

そして、最後の20分のフリー走行

何でもそうですが、終わりごろに、なんとなくコースの攻め方がわかってくるものですね。

まあ、納得のいく周回には、ほど遠いですが、結構楽しめました。

いかんせん、取締りなし、対向車なし、横からの飛び出しなしという解放感でのドライビングはやはり楽しいものです。

今回我が4Cのいろんなことがわかりました。

まず、メインストレートと西ストレーでは210Km/hからのフルブレーキングは実に挙動が安定していて、安心してフルブレーキンが可能であった。

サーキット走行中、水温、油温はピクリとも変化しないし、シフトも一切変化はありませんでした。

やはり4Cはサーキット・ランを、かなり意識して開発しているのでしょう。

まあ、タイヤは減りました。








最後に再度ミーティング、各講師の簡単なコメントの後、主催者のいろんなドライビンの宣伝、何でも、個人レッスンもあるそうです。

色んな方とお知り合いになれ、ほんと充実した、楽しい一日でした。


ここからは、わざわざカメラマンとして、参加のもりたさんのショット










































いま私の目の前に「鈴鹿モータースポーツクラブ」の申し込み用紙があります。

さて、どうしようか、、、、、





あそうそう、スマート・ルーム・ミラーの夜間ショット





肉眼より、明るく見えます。


ここでプチ自慢

火曜日からの娘の個展が、YAHOOニュースで取り上げられていました。

結構プロのあいだでは、評判がいいようで、京都新聞でも取り上げられるそうです。


まあ、親バカでしょうね、、、、、、
Posted at 2015/06/24 23:57:53 | コメント(9) | トラックバック(0) | 4C | 日記

プロフィール

「@八咫烏@NM さん 楽しみですねー」
何シテル?   01/14 10:03
BigStoneです。 大阪生まれ大阪育ちのこてこて浪速人です。 おまけに河内(かわち)に住んでいます。 大学卒業後、某イタリア系外資企業で21年間コンピ...
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