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BigStoneのブログ一覧

2015年08月31日 イイね!

AV三昧の休日

AV三昧の休日















今日は一日雨

こんな日は、AV三昧に限る

前日の辻井君つながりで

「マエストロ」








まあ、マンガ原作なので、ストーリーの突っ込みはやめよう

エンターテイメントとしては、まずまず、マエストロ役の西田敏行はやはり旨いですね。

Miwaは独自のキャラを旨く出していましたね。

総じて、各役者さんの楽器の仕草はなかなかですね。


ここで驚いたのは、吹き替えの演奏が、私のリファレンスの






本番で奏者が、マエストロが今までと違う指揮で、一同驚くのですが、私もあれーーーと

どこかで聴いたな、アッそうかと、驚きました。

最後にテロップで確認しました。


ここで、休日の定番ランチ










自宅近くの、たこ焼き、ネギは九条ネギ、ビールは秋の定番です。

昨年エリ子が来るまで、土日のどちらかは、このランチでしたね。








続いて先日のレミゼつながりで、アン・ハサウエイ主演の







冒頭より暗い、陰鬱な表情のつづくアンですが、最初の笑顔が実にチャーミングでしたね

ストーリーとしては、抑揚不足ですね。


続くは








今年のアカデミー賞 主演男優エディ・レッドメインの「博士と彼女のセオリー」





この作品、画質がいいですね、ファースト・キッスのシーンは今後リファレンスになるかも

やはり主演男優賞ですね、素晴らしい演技だし、回りの役者も素晴らしい

エディ・レッドメインは「レミゼ」の時は、この野郎と思っていましたが、見直しました。

これは、今年のベスト5に入るかも


そうこうしていると、アマゾンからこれが届いた







辻井伸行の「印象派コレクション」

亡き王女のためのパヴァーヌは好きな曲で、いい演奏しているのですが、録音がいまいち

高音のきらめきが無い、残念。










辻井伸行の「神様のカルテ」

やはり「それでも、生きてゆく」と「川のささやま」が絶品

これも曲により随分録音に、むらがありますね






最近のお気に入りはこれ







Shantiの最新作

夏のドライブのBGMに最高ですよ。


とりわけ「Time After Time」は父親である、ゴダイゴのトミー・スナイダーとの初めてのデュエットですが、いいですね。

達郎の曲「Down Town」は思わず踊り出しますね。

そういえば今年の達郎のツアー・チケットが、落選続きです、なんとかならないかなー。




もうすぐ「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」が届きます








今年の作品賞ですね。高画質を願っています。


他に数枚のSACDを聴きつつ、深夜になりました。


雨の休日もいいものですね。
Posted at 2015/08/31 15:35:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | AV | 日記
2015年08月29日 イイね!

辻井伸行 《自作&クラシック》オーケストラ・コンサート

辻井伸行 《自作&クラシック》オーケストラ・コンサート











本日のコンサート

例によって、フェスです。


席は12列目、センターブロック


8.29 辻井伸行 《自作&クラシック》オーケストラ・コンサート
開演/15:00
ピアノ/辻井伸行
指揮/田中祐子
管弦楽/オーケストラ・アンサンブル金沢



<第1部>自作(ピアノ&オーケストラ)
いま日本は
川のささやき
神様のカルテ
マエストロ!
はやぶさ
ジェニーへのオマージュ
コルトナの朝

<第2部>クラシック
ガーシュウィン:パリのアメリカ人(室内オーケストラ版)※オーケストラのみ
ガーシュウィン:ラプソディ・イン・ブルー(ピアノ&室内オーケストラ版)



以下、パンフからの抜粋



☆辻井伸行さんからメッセージが届きました☆

オーケストラと一緒に演奏する初めての自作コンサート!
子供のころから作曲することが大好きだった僕にとって、こんなに楽しみなコンサートはありません。旅の印象を綴った作品や、テレビや映画のために作った作品をオーケストラの美しいサウンドに乗って演奏できるなんて最高です。ぜひ、皆様も僕と一緒に楽しんでいただきたいと思います。

また、後半の「ラプソディ・イン・ブルー」は14歳のときに指揮者の佐渡裕さんと初めて披露して以来の演奏で、優しいメロディーとJAZZ的な要素が両方楽しめる大好きな作品です。アメリカの作曲家ガーシュウィンならではの、ピアノとオーケストラによる華やかな世界を楽しんでいただければ幸いです。 
辻井伸行








こんなコンサートを待っていた!辻井伸行Special World!
辻井伸行《自作&クラシック》
オーケストラ・コンサート

 今やピアニストとしてだけではなく、作曲家としても大活躍の辻井伸行さん。このコンサートの第1部では作曲者である辻井さんご本人が映画「マエストロ!」「神様のカルテ」をはじめとするピュアでやさしさにあふれた音楽を目の前で演奏します!共演するのは“北陸の雄”オーケストラ・アンサンブル金沢。第2部ではそのOEKとガーシュウィンの「ラプソディ・イン・ブルー」を披露!いきいきと無邪気にピアノを弾く辻井さんの姿に私たちも心躍ります!
 ホール全体がやさしさと温かさに包まれて幸せな気持ちになれる。是非お楽しみに! 







彼のオリジナル曲の演奏はアンコール以外で、聴くのは初めてである。


ピアノ演奏だけでなく、作曲も小さいときから、手がけているそうです。


2曲目の 「川のささやき」

これは素晴らしい、目を閉じていると、情景が浮かんでくる。

川のせせらぎがあり、光の反射が美しい、フェスから、リバーサイドにワープしたようだ。


5曲目 「はやぶさ」では宇宙に行っちゃいました。


実に、辻井君はリズム感が良く、テクは当然だが、情感がこもるようになってきている。

自作ということもあり、感情移入たっぷりのコンサートです。








もともと、フェスのピアノはスタインウエインのフルコンサートは素晴らしく、いい音がしている。

特に、高音の響きは絶品です。

今日の席はそのスタインウエインのフルコンサートの蓋に反射した、美しい高音が私の席に、直接やってくる。

今までに、フェスで聴いたピアノで一番でした。

この席、今後キープすることにしよう。


前半最後は 私の大好きな美術界の巨匠たちの番組「美の巨人たち」のテーマ

これは、今日一ですね。

思わず「ブラボー」でした。






後半は、まずオケだけで、「パリのアメリカ人」

ローカルオケとしてはまずまずですね。







あの井上道義が音楽監督をやっている。

弦の数が少ないかな、第一ヴァイオリンが6名

菅とのバランスがいまいち

まあ「パリのアメリカ人」は弾きなれているようで、無難な仕上がりでした。

指揮の田中祐子は小柄です。












身体一杯を使って、小刻みのリズムよく、指揮していた。

指揮棒は長く見えたのは、気のせいか、、、

最後の「ラプソディ・イン・ブルー」は良かったですね。

辻井君は大好きなようで、ノリノリでした。


アンコールは自作「それでも 生きてゆく」

東日本震災の鎮魂歌、涙なしでは聴けなかったです。

素晴らしい。




今日も、ピアノを聴くにはベストの席で、パンフにあるように

「ホール全体がやさしさと温かさに包まれて幸せな気持ちになれる。」

はホントでした。

感動のコンサートでした。




次の、エンターテイメントは実に二十数年ぶりにミュージカル「ラマンチャの男」である。

円熟味を増した松本幸四郎、今から、楽しみですね











今日は昨日注文し,もう手元に届いたBR「マエストロ」を観ることとしよう。











どうやら、明日は雨模様、久しぶりに、シアタールームに引きこもり、AV三昧といきますか。
Posted at 2015/08/29 19:47:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | コンサート | 日記
2015年08月23日 イイね!

奈良の山路からフェスへ

奈良の山路からフェスへ








よつば♪さんのブログに「いつかは乗りたいセグウェイ」とコメントすると、「冒険の森 in 山添でセグウェイの森中のツーリングが出来ますよ」と教えていただいたので、さっそく午前中から、奈良へグルグルしにゆく。

名阪国道 神野口ICからひまわりロードに出てすぐのところにありました。

このひまわりロードですが、一向にひまわりが咲いていない。

入口はすぐわかったのですが、ここでおじけずく





こんな細くて急なアプローチにいきなりヨシ子で侵入して、立ち往生で、バックなんて、いくら酷道を責めている私でも、たじろいでしまう。

仕方なく、歩いて坂を上ると、傾斜はきついが、なんとか行けそうと思った瞬間、坂を上りきったところから、未舗装になり、ワダチが、、、

まともじゃヨシ子の腹が擦りそう、ワダチの山に車輪を乗せれば、なんとか行けるかな、、、、

いずれにしても、今日はヨシ子では諦め、後日エリ子で攻めてみることとしよう。

どなたか、酷道好きの4C乗りさん、チャレンジしてみてくださいな。

その後グルグルして、いつものハーブクラブ別館に

いるいる、エリーゼS3スーチャのグリーンとイエロー、V6エキシージ白






そして、インテリさん今日はBMW5で、遠慮気味にこちらに着艦







いつものように、変態トーク後にさてランチどうするか、、、

今日は、いつも先導役の酷道隊長がいません、噂では、お盆休みの3日間のツーリングでお腹一杯になり、今日はオフでしょうか。

本日のランチは私のリクエストで天理のうなぎの名店に

確か、前回の4Cお泊りオフ会の時にエリーゼ軍団が行ったところですね

美味しかったと評判でしたので、是非食べたいとリクエストしました。

紹介してくださったインテリさんはBMW5だから、今日は遠慮しておくと、

確かに、BMW5高速ツーリングはいいが、ワインデイングではエリーゼの後ろはつらいものが、ミニなら結構ついてこれたかも、、、、









別館から47号R24天理ダム経由で到着







2時過ぎでも、店内は一杯、待つこと20分

うな重の上 出てきたのがこれ



少し減っているのは、例によって写真撮り忘れていましたので、途中経過です。

うんんん、、、確かに名店ですね、ウナギの焦げ目が絶品ですね

鹿児島産だそうで、てっきり炭火で焼いているかと思いきや、電気でした。

そうそう、前回のエリーゼ軍団が来たとき、インテリさんが、どこかの、どなたかと待ち合わせしていたようで、急きょキャンセルしたようですね、その辺の話は、、、、、あまり触れないように、、、、、


さて、今日はここでお別れ

西名阪、阪神高速でフェスへ





本日のコンサートは


大阪フィルハーモニー交響楽団 3大交響曲の夕べ
小林研一郎指揮
開演/17:00
曲目/シューベルト/交響曲 第7番 ロ短調 D.759「未完成」
   ベートーヴェン/交響曲 第5番 ハ短調 作品67「運命」
   ドヴォルザーク/交響曲 第9番 ホ短調 作品95「新世界より」








このコンサート、同じメンバーで同じ演目で、もう25年続いているのですね。

大フィルのメンバーは目をつぶっていても、演奏出来るんじゃないでしょうか。

私ももう何回聴いているか、新生フェスになったからでも、3回目ですね。


じつは、昨年の「新世界」でのホルンがいまいちで、随分がっかりしたもので、今年はもういいかと、チケット取っていなかったのですが、何気にフェスのHPを観ていると、BOXが1枚空席ではないか、しかもセンターBOXの2段目ど真中ではないか、思わずクリックしてしまいました。

この席、シンフォニーを聴くには、ベストですね。

意外と、キャンセルでしょうか、思わずいい席がGET出来る事があります。

そういえば、新生フェスがオープンした時も、こけら落とし公演はGET出来ましたが、2日目はGET出来なかった、しかし日にちが迫った時に、同じくHPを観ていると、同じセンターBOX席2段目センターが一枚GET出来ました。

演目はヴェニスのフェニーチェ歌劇団によるオペラ「オテロ」

これは、凄かったですね、今でも印象深い経験です。

そういえば、目の前に、その後注目の朝日新聞の社長が座っていましたね。



さて、今日の席に着くと、目の前の席に、大フィルの首席指揮者 井上道義がいるではないか、

え、、なんでわかったかと、、、当然、特徴的な頭と体格です。

前半が終わり休憩になるまで、思い込んでいましたが、別人でした。

でも、どう見てもそっくり、まさか弟さんでしょうかね、ほんとソックリでした。



演奏の方は、もはや熟練の域ですね、心配していた「新世界より」のホルンも2度?でなんとか、、、、

そういえば、第二楽章で何度か全休止があるのですが、ここに入るタイミングが絶妙で、全身鳥肌もんでした、これは、この席ならではでしょう。


アンコールもいつもの「ダニー・ボーイ」


いつも思うが、この曲は弦だけだが、大フィルの弦のハーモニーは実に柔らかく、重厚で、素晴らしい、やはり全身鳥肌でした。

特にPPからFFに移るところがいつもと違っていた。




ロビーで「コバケンのアンコール・ピース」のCDをGET







このCD面白いですよ、コバケンのよく使うアンコール曲のオムニバス盤です。

「ダニー・ボーイ」も入っていました。

今聴いていますが、昨日の感動がよみがえりますね、またまた胸を鷲づかみにする感動です。


今日の席は、ほんと素晴らしかったです。


今週末は辻井伸行 《自作&クラシック》オーケストラ・コンサートです。

彼のオリジナルも登場します。

今から、楽しみである。
Posted at 2015/08/24 16:19:13 | コメント(3) | トラックバック(0) | コンサート | 日記
2015年08月16日 イイね!

南から北に

南から北に









以前から気になっていることをしよう。


ヨシ子で、朝から、南河内グリーンロードをグルグル、






そして、紀ノ川広域農道に








やはり、お盆休み最後の日、車も多いが、南河内グリーンロードでは自転車が多い

Popbellさんが、「紀ノ川広域農道は気に行ってるが、路面の状態が不安で、白雪姫でなかなか出動出来ず、誰か人柱になって」と仰せ。

姫の仰せとあればと、紀ノ川広域農道にヨシ子で突入

エリーゼでは何度か行っているが、ヨシ子は初めて

先週の高野山ツーリングの解散後に、向かおうとしたが、みなさんが4Cでは、下擦りますよと仰せ、仕方なく断念しましたので、今日改めてリベンジ。

結果、全然大丈夫でした


確かに、アップダウンがあり、路面も荒れてところもありますが、腹を擦ることはないです。

高速型ワインディングの連続でアップダウンが楽しいです。

今日は車が多かってですが、確かに、この近辺でベストの広域農道です。

唯一、中ほどの橋でジョイント部が段差が有、減速した方がいいかも。




白雪姫どうぞご心配なく、ご登場ください。




粉河街道北上、関空から阪神高速北上しているとこんな車が







ロンドンのタクシーです。

エジンバラ滞在の時よく乗っていました。

無茶苦茶懐かしかったですね、がんばって黒鉛を浮きながら加速して、100kmで巡航してました。

対面シートに家族で座っていて、微笑ましい限りですね。


大阪市内経由で一気に北の外れ池田の木部に

12号を北上する当初は単純な郊外道でしたが、68号分岐当たりから、いい感じです。

途中の猪名川峡谷は美味しいですね。







R372にたどり着き、西進R176経由で36号を西進、

確か、奈良ニュル尊師NARUさんのブログに乗っていたと思います。

最初田舎道ですが、突然開けてまっすぐな道、その後1.5車線で峠ワインディング、ここでイエローのエキシージとすれ違う、好きですね。







峠を過ぎると、高速ワインデイングでした。

日本のへそ公園でおしまし。

全長15kmほどの素晴らしい、ワインディングですね。

余りに美味しいので、ここでUターンもう一度おいしさを味合う、

これだから、新規開拓はやめられない。


R372、R173経由、阪神高速で帰宅

心配していた、停滞もなく、スムーズに帰えることが出来ました。


今回の新規開拓、以前の分も含めて、丹波方面コリドールを作ることとしよう。
Posted at 2015/08/16 21:19:42 | コメント(6) | トラックバック(0) | 4C | 日記
2015年08月13日 イイね!

吉野界隈をグルグル

吉野界隈をグルグル












以前から気になっていたことは、夏休みにすべし

エリ子で出撃。

吉野郡下市町辺りで、R309から48号を南下、一部のみ2車線だが、ほとんど1.5車線です。

ここは杉並木に覆われた、なんか神秘的な道ですね。










再びR309の合流、みたらい渓谷に、ここから先には、道はあるが、途中から超酷道となる。








地図ではR169に抜けれるが、丁度逆コースをエリーゼで夜に突入した話がある、泣きながら、出てきたそうです。

どなたか、勇気ある方チャレンジしてみてください。

早々に引き換えし、53号を西進、やはり1.5車線です。

キャンプ場があるため、車が多いですね。




諦めて、UターンR309を北上し49号に入る。

ここも杉並木に覆われた、神秘的な道ですね。









R168を北上5kmほど北上したところで広域農道「フルーツロード」に入る

これは、当たりですね。

適度のワインディングでアップダウンもあり、ほとんど2車線です。












途中「ふるさと農道」に入る、これも同じ、この界隈はいいですね。

39号で出て、Uターン、再び「フルーツロード」で北上R370に出る。

20km四方に素晴らしいワインディングが網の目の様にあります。

豪快な高速コーナーは無いですが、車の台数も少ないので、大いに楽しめるゾーンでした。
Posted at 2015/08/16 18:05:24 | コメント(3) | トラックバック(0) | エリーゼ | 日記

プロフィール

「@八咫烏@NM さん 楽しみですねー」
何シテル?   01/14 10:03
BigStoneです。 大阪生まれ大阪育ちのこてこて浪速人です。 おまけに河内(かわち)に住んでいます。 大学卒業後、某イタリア系外資企業で21年間コンピ...
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