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総務ぶちょーのブログ一覧

2020年11月03日 イイね!

9月・10月のこと。

9月・10月のこと。はいどうも。お久しぶりのぶちょーです。
那須の山が初冠雪して冬に向かって一直線の
今日この頃です。

バイクや屋根無しジムニーに乗れるのも
あと何回か・・・。

そんな今だからこそ、まだまだ暖かかった
9月10月の出来事を写真で。

9月2週目またもや金曜休業がありましたので、東京人解禁前に長野へGOTO
しました。 木曜仕事が終わったらその足で高速の人になり佐久へ。
ビジネスホテルへお泊まり(2月以来)してプチ宴会、すっきり起きたら小諸へ。
今回の旅テーマは密防止をどう楽しむかなのでもっぱら走りと(いつもか)
高いところからの眺めを楽しむというもの。
小諸→高ボッチ高原→松本→下諏訪泊
アタマの写真は皆さんご存じ懐古園。

千曲川展望台・・、10代で来た頃は断崖みたいだったんだが、木が伸びて
川が見えない。 でもこの青空、この空の色が見たくて来たのです。

中山道を岡谷方面に向かい、R20から『ここ曲がるの?』って位ほっそい路地を
曲がって、JA11を呻らせひたすら登ること20分ほど。

高ボッチ高原駐車場~。 漫画みたいに原付でビィーッと登れるとこじゃ
ないだろ。

諏訪湖方面眺望、南の方から天気下り坂なのであんまりすっきりしない。

高ボッチ山頂上手前。 自転車組がいるんだ・・若いなぁ。

松本市側眺望、こっちは青空見えるね。 一部にわか雨の場所があるけど。

来た坂を駆け下って松本市内へ、一転して暑い暑い。
で、コレも旅の目的の一つ松本城。 今までに2回来て2回とも人の多さと
暑さ(2回とも夏)にギブアップしてまだ登ったことがないのです。

ガイジンさんも東京人もいない平日、どうだどうだの人少なさ。
前は城入り口から庭をズラーッと蛇行して山門まで並んでたかんね。

サーッと入ってスーッと登って・・とは行かず、甘かった。中の階段が当時物で
狭いわ急だわ段が不規則だわで50代のオッサン登るの大変、しかも場内は
マスク必須ときたもんだ。 天守ではもう汗だく&意識朦朧、よって写真無し。


今回の宿、鉄鋼泉本館。 いかにもな風情と現代装備(エアコン・ウォシュレット)で快適に過ごせました。 諏訪湖産の鯉甘露煮と信州サーモン刺身美味かった。 昔は金の無駄とさえ思っていた温泉宿の夕食が最近何故か好きになってきました。 小食になって品数が多いのがありがたくなってきたのと、料理に土地の個性を出してきてるし酒も美味いの置くようになってるからかな。

朝散歩して諏訪大社さんへお参りして、朝風呂浸かって朝食をしっかり頂いて、
チェックアウトギリギリまでゆっくりさせてもらいました。

立石公園で諏訪湖の眺望見て帰ってきました。

10月初旬、川俣檜枝岐林道が開通してるはずと様子見行ったら、まだ閉鎖

開通したとはいえまだまだ荒れてる山王林道抜けて戦場ヶ原から中宮祠通って
さらっと観光ドライブ。

先々週、もうそろそろキャンプも限界時期と思い、ソロキャンプも辞さぬ
覚悟で裏磐梯の某キャンプ場予約したところ、くみちょ一家と構成員M夫婦
が食い付き、グループでカヌーキャンプ。
ちょっと出だしが遅かったのと途中予想外の渋滞がいくつかあり11時過ぎ現着
昼飯から冷たいのをプシュッといって~。

水の上へ。

磐梯山です。

舟の上でも紅葉を肴にプシュッと。
その後1時間足らずで雲が出てきて、お天気サービスタイム終了。

舟を下りても、ストーブの前でプシュッと。
のちに大雨、夜中も冷え込んで寒い思いもしましたが本日デビューのホテル73
のおかげでそこそこ快適(まあ、寝板ですが)、皆とも久しぶりに語れて
いい夜でした。


オマケのぶちょー写真館 テーマ:秋のやばいやつ。

綺麗だが刺さると地味に痛い。

人の足跡だけじゃ無い。

優しい紫色ですが、キングオブやばい野草。

シカの食害

コレも綺麗だが根っこにやばい成分あり。

でもやっぱり今年は人混みがやばい。(戦場ヶ原にて)

11月下旬に検査通院で休むのでまたどこか行きたくなってきました。 では。
Posted at 2020/11/03 22:40:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | ぶらり旅 | 日記
2020年09月17日 イイね!

おみやげ

おみやげやっと涼しくなってきましたね。 
夜中に喉が渇いて起きることも無くなった
ぶちょーです。

前回の博物館ネタの続き。
お土産コーナーの一角にある旧車カタログ
や昔の書籍、他の客が少ないのを幸いと
こういうの大好きな自分はじーっくり
時間掛けて選ばせてもらいました。
それがタイトル画像の4冊。 
全部100円均一でした、ガ○ージオフだったら
10倍の値段かもっと行ってますね、金持ち館長太っ腹です。

ダイハツ商用車カタログ、中は写真じゃなくて絵ですよ、絵。

この型のエルフは自分が駆け出しだった頃、最初期の試作車に関わった思い出の車。

で、1番に食いついたのが月刊自家用車1971年2月号。
表紙写真がメルセデスC111、4ローターロータリーエンジンのミッドシップ車
リトラクタブルヘッドライトとくればスーパーカー小僧のハート鷲掴み!
・・とはならず、ミウラ風のエアスクープもヘッドライトも間抜けに大きいのと、
何の配慮も無く貼り付けられたベンツマークのせいでフロントが凄く間延びして見えて、ちっとも小僧の心には刺さりませんでしたね。 だが今見るとそれも味、全部半分の大きさにすればカッコ良かったかも。

中身はというと400ページ超の凄い情報量、一人呑みの酒の肴にもってこいです。
(以下、ページのスキャンです。権利者の方、不都合ありましたら削除します)
カラーページがこれ。

ニッサン乗りならこれでビール3杯いけるでしょ、
タイトルロゴの書体がまたいい。

あと、古い雑誌で楽しみなのが広告。



8トラのカセットテープアダプター。 でけえ。



ムンムンって何だよ(爆)



当時の車部品メーカー、マーシャルやウェーバーは今でも名前を聞きますが
実際製造しているのはKONIぐらいですね。



50年前からあったのかというのが結構あるカー用品、一言付いてるコメントが
また味わい深い(笑)

で、一目見てイヤラシイおじさんが日本酒吹きそうになったのがこれ。



50年前からあったのね、デザインがあまり変わらないのは現代の設計者が横着
してるのか、はたまた最初から完成度高かったからか・・。
50年前も用途外(意味深)の使い方していたのかな。

とにかく1ページごとに感心したりツッコんだり笑ったりでまだ読み終わってません。
古い本って楽しいなぁ。 では。







Posted at 2020/09/17 21:32:28 | コメント(1) | トラックバック(0) | ぶらり旅 | クルマ
2020年09月08日 イイね!

ちょっとGO TO

こんばんは。 ぶちょーです。
前回のブログで粛々と感染防止・・と書きましたが
実はちょいちょい出掛けてます、仕事の方がテレワークは出来ない
のですが、事業所全体で仕事が少なくなったので月に1,2度金曜休み
があるのです。 平日なら人も少なかろうという思惑で。
(もちろん防止策してます)

4月、5月はさすがに近くの公園をウォーキングするぐらいでしたが
6月の県内移動解禁から。

大田原市、那珂川河畔

良い具合に荒れてるところもあります。

県外移動解禁前には人が来る前にと日光へも行きました。

まともな観光は小学校5年の遠足以来。 輪王寺を坊さんのガイド付きで
巡りましたが、至る所でお札やらお守りやら数珠やらを勧める場所をツッコんで
きます。 殺し文句は『疫病除け』・・いくつか買っちゃったよ。


陽明門、曇天でも金色が光る。 大改修直後の今だけの景色ですかね。

栃木一之宮、二荒山神社に参る頃は日差しが。 御朱印は書き置きのみです。

3代目将軍家光の廟所も期間限定で公開されてましたが、もう歩く気力が無く
終了。

8月お盆休み。7日からだったので今度はグンマーへ。
もう書いても良いよな、症状出てないし。
群馬トヨタから毎年のパーツショーのハガキが来てたので
「ええ~、やるの~?」と眉につば付けながら計画、まあ、やっぱ中止ですけど。
ひょっとしてモニターでのフルリモート接客やペッパーくんのパーツレビューが
聞けるかもと少々期待してた。

高崎通って伊香保方面へ行く途中。 外気温この通り。
窓の外から輻射熱がビンビンきます、さすが日本有数の灼熱地域。

久しぶりにおもちゃと人形自動車博物館へ・・行く前に、水沢うどんで昼食。

・・・うっかり大盛りを頼んでしまいました。
グンマーの麺類大盛りは以前痛い思いしてたのに、俺の馬鹿。
食べきりましたよ、もちろん、意地で。

博物館、4年ぶりくらいかな。 いろいろ新展示あって楽しめました。

自動車のコーナーで家族連れから『イヤー!』『怖ーい!』といわれの無い
非難を浴びていたコロナ。 右側のやつのクーペタイプが我が家の2代目
自家用車でした。

新コーナーのミリタリー展示。 ティーガーⅠレプリカ、88mmは
結構な迫力です。 ちなみに向かいにはM4シャーマン。
やっぱりこの博物館良い。 昭和男の夢とロマンが一杯です。


一応、温泉街にも立ち寄って、神社にお参りして帰りました。
御朱印は土日のみ営業とのことで、無し。

おまけ。 温泉街のマンホール。
弟は風呂上がりビールをプッハーって感じだが
兄貴は白牛乳飲みながらウンチクたれてそうだ。

ではまた。

Posted at 2020/09/08 21:20:34 | コメント(1) | トラックバック(0) | ぶらり旅 | 旅行/地域
2019年08月27日 イイね!

漕いで呑んで漕いで呑んで

漕いで呑んで漕いで呑んで先週からすっかり過ごしやすくなりましたね、
エアコン全開月間が終わって
少しほっとしているぶちょーです。

さて、先の土日のこと。
待望の夏イベント、カヌーキャンプに
行ってきました。
メンツはこの日から夏休み開始で
解放感いっぱいのくみちょに
くみちょ夫人、ここではもうおなじみの
構成員MとTにA大佐という悪のくみちょ軍団に、我がロクノニの
ジムニーマスターみやま氏。

カヌキャンはここ3年ぐらい企画しては雨や台風でお流れ続きで
やっとこさの開催です。
とにかく要りそうなものを片っ端から73に詰めて~。
カヌー乗っけたら出発。

目指すは猪苗代湖東側のキャンプ場。

イクゾイクゾイクゾ、早く早く早く。のくみちょに引っ張られて
到着したのはチェックインの約1時間前。
スタッフさんが気を効かせてくれて早めに入れてもらい。

ベースキャンプ作ったら、どうだどうだのこの天気。

さあ、漕ぎ出そう。 最初の相棒は構成員T。

キャンプ場から出て左側、川の流れ出し部分から。

黄色の花を付けた可憐な水草。
・・・と言えてるうちは良かったのですが、奥に行くほどこれがじゃんじゃん茂って
水面が見えない程になり、全然船が進まない状況に!
まあ、行きましたよ根性で。 魔のサルガッソ水域と名付けてその後近づく者はいなかった。

くみちょ&構成員Mも何とかサルガッソから帰還して1本目終了

1本目は静観していたA大佐や夫人が乗りたいと言い出したので
10年ぶりぐらいにもう1つの船、アリーを組み立てました。
ショックコードが切れたりバネが伸びきっていたり、アルミの骨にみょーな
癖がついていたりで、30分ぐらい悪戦苦闘。
無事に全員乗船して遊べました。

そうこうしているうちに日は暮れて、ランタンに火が灯れば
酒飲みです。

みやま氏釣りたての美味しい・・?? 魚も頂きましたよ。
9時半でひとます消灯ですが、それでも12時ぐらいまでは呑み・喋りでしたね。

明けて、朝5時。 朝靄の中を静かに漕ぎたい・・と言っていたくみちょは
爆睡なので、(ちゃんと起こしに行ったんだよ)みやま氏、構成員MとTと
2艇に分乗して鏡のような湖面に漕ぎ出します。

緩やかな波紋は自分たちが作った波。

ちょっと漕がずに待てば再び鏡のよう。(構成員M撮影)

湖面に映るのは磐梯山

橋の下がかすかに靄ってました。

みやま氏達は朝マズメ狙いの漁、涼し過ぎたのか釣れませんでした。

日が上がり始めたころ、やっとくみちょ登場。 前後でダブルパドルってのが
焦りっぷりを物語るようです(笑)。

湖面から見た他のサイト。 いい所だったから人気あるんだな。

戻った後は朝食、その後くつろぐ者、もうひと漕ぎ行く者と
思い思いに過ごして、ゆっくり撤収しました。

やっと決行出来たカヌキャン、天気にも恵まれて数年分のうっぷんが一気に晴れました。
漕ぎ出しの時は体幹がぶれてしまって、速度が出ませんでしたがカンが戻れば
病気の前のように(?)漕ぐことが出来て一安心。
でも、積み下ろしがしんどく感じたのは衰えてるんですかね。

冬前にもう1回行きたいです、では。
Posted at 2019/08/27 23:07:26 | コメント(1) | トラックバック(0) | ぶらり旅 | 旅行/地域
2018年10月11日 イイね!

ぶちょーの九州縦断作戦 第3話『草原』

ぶちょーの九州縦断作戦 第3話『草原』どうも。 第三話です。

4日目 9/10は大宰府を発し、筑後川沿いに
九重まで走り、やまなみハイウェイを通って
阿蘇外輪山沿いを走って、高千穂へ至る
ルートです。


前日のハレハレ愉快な予報を信じて、気合一閃カーテンを開けます。

おっしゃー!晴れ。

バイキング朝食を済まし、(明太子と高菜漬けうめー)

宿のキャラに見送られてチェックアウト。

さあ、トップ外していこうぜ!

市内のバス、書かれているのは道真様の使い“ウソ”(鳥の種類のアレ)のゆるキャラ。
学問の神様の使いがウソといのは、深いような・・怖いような・・。

原鶴からは久大本線とR386と筑後川沿いを走るルート

朝倉の道の駅で一休み。

自分の持ち歌の『思えば遠くへ来たもんだ』にある筑後の流れです。
小鮒釣りする人はいませんでしたが。

3連水車の図、川岸から山側の土地への灌漑のため揚水を行ってます。

昨年の豪雨被害の爪痕がまだまだ残ってます。

道沿いにまだ夏の残りが。

道・鉄道・河 がもつれあう様に進みます。

九重を曲がってやまなみハイウェイに・・ですが、雲は低く、小雨がパラついてます。
気温17℃、天気良ければカルデラの山並みに囲まれるドライブの筈ですが、
俺、持ってないのか・・・。



開き直って、ご飯は贅沢を、豊後牛ステーキ定食。 流石にうめぇ!

長者原まで来ても天気好転せず、寒くて半パンからデニムに履き替えちゃいましたよ。

だが、山を下って猟師山の峠を下る頃には・・

キター!

いいぞー!。

大観峰に向かう道を曲がるあたりから、

走ってっても感嘆詞しか出ません。

大観峰駐車場手前、11C、オマエとここを走りたかった、そしてとうとう来れた。

強い風が吹くことで、草が靡いて草原の趣を増してます。

ここに立つ為に俺はこの車を維持してきた。 そんな気までします。

9月10日、ぶちょー大観峰に立つ。

感慨に浸りながら次の目的地、高千穂へ向かう中。『offroad』の看板が・・
さあ、寄り道だ! 細い道を進みますと、おお、ヨンマル様の改造車
フレームが赤いぞ。

お話をしたくて、クラブハウスらしきものに呼び掛けても返事無し、生活感はあるが・・
対応してくれたのはこのわんこだけ。

ちょっと見土質は真っ黒黒土ヌタヌタ全開の我々が持ってたコースより手強そうな感じ、
帰ってからweb見たら3年前ぐらいまではシリーズ戦やってたみたい。

高千穂の手前、滝があるので一休み。

『トンネルの駅 高千穂』だそうな。何がトンネル??

廃線前のトンネルでした、お酒の熟成場であるとか。 しかしいきなりトンネル手前に滝かい。

宿にチェックイン前に高千穂神社へ。 天孫降臨に纏わる社とか。
そして、御朱印GOの神社編第一冊目がここにて打ち止めです。

この辺は外食できる所など無いので、ホテルのお食事を頂きます。 
もうね、旅先の居酒屋一人でハシゴ出来た時代とは違いますので、多くの種類を口に出来る
コース料理ってちょっと有難味を感じるようになっています。(超弱気)

代理店通したので、『お飲み物のサービスがありますが、何になさいますか?』と
予期せぬ申し出が来ました、まあフツーはビールなのでしょうが。 到着後小1時間
程あり、ゆっくり風呂に浸かった後、まだ時間があったワタクシは自販機ビールの
長砲身2本を空けちゃってるのダヨ。 なので、迷わず地酒(芋焼酎)の1合(冷)を所望。
(後で確認したら値段的に大正解)
さあ、ぶちょーによる孤独のグルメ(いつもだが)高千穂版スタート。

焼き物のコンロに『火、お付けしましょうか~』というやわらかい言葉を断固として
拒否し、暖かい揚げ物、刺身、椀物をゆっくり頂きます、他人に急かされたり
指示されるのは豊かじゃないんだな。

高千穂牛の焼き肉、鉄板が焼けるまで待つ時間は、期待であって無駄な時間じゃない。
ソースはあるのに『塩コショウをくれ』などと勝手を楽しませてもらって。

〆の御飯とお吸い物。

食べ終わっても、まだ夕暮れ時、チェックイン前に仕入れた酒でもうひと呑みです。

明日は、熊本市で会社の仲間が一席用意してくれてます。(つづく)




Posted at 2018/10/11 00:37:47 | コメント(2) | トラックバック(0) | ぶらり旅 | 日記

プロフィール

「ヨンマルじいさんの事 http://cvw.jp/b/2373005/39334281/
何シテル?   03/12 13:19
総務ぶちょーです。6年2組なる四駆集団で雑役担当 していたので、こう呼ばれる様になりました。 BJ44を手始めに20数年ランクル乗り続けて 今はHZJ...
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