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総務ぶちょーのブログ一覧

2017年07月25日 イイね!

不便を・・楽しむ?

不便を・・楽しむ?はいどうも、ぶちょーです。

週末はウチの会社3連休だったんです。
会社地元で毎年大きな祭りがあり
社員で準備関係者が相当数いるから
・・らしい。

そういう事になると、また旅の虫が
騒ぎ出しまして・・・


・しばらく行ってない長野などいいかな~、
・諏訪さんのお守りも古くなってきてるし・・
・でも行くには、あの『グンマー』を通らないといけないんだよな
・あの狂熱に11Cと俺自身が耐えられるか・・・
・もう今年は73で・・・いやいや、それでは俺の旅とは言えん。

で、あれこれ考えた挙句。

金曜夕方、終業の鐘が鳴ると『お先!』の声を残し離席。
駐車場でTシャツ・半パン姿になり11Cに乗り込み出発、
この間10分。

日が暮れてから移動して、北関東道を通り佐久で1泊、次の日諏訪まで
行く旅程です。



しかし日が暮れても気温は30℃をなかなか割り込みません、
今年もシートクーラー大活躍です。

やっと30℃割ったのが横川SA過ぎ、もうそこからはトンネル1本ごとに
涼しくなるのが実感できます。

20:30には宿へ着き、地酒で一杯と目論見ましたが、そこは金曜夜。
満席満席で、結局ファミレスで残念なステーキ摘みながらビールとワイン。



宿から見る、浅間山。 11Cも無事のようです。

早速屋根開けて、出発。 R299を通って諏訪方面へ。

まあでも、まっすぐなんて行くわけありません(笑)



気になった風景があれば停まって写真を撮り。





目星をつけておいたダート道へ・・・、誰にもすれ違わず
子鹿がぴょんぴょん跳ねまわる・・、これは当りかと思いきや
道の先はガチの牧場でした。 コレ、部外者入っちゃイカンやつです。
スタンハンセンみたいなオッサンにショットガンぶっ放される前に退散。
帰り道に藪漕ぎする音が聞こえたので見てみたら立派な鹿の角がこっちへ・・・(・_・;)
やな汗がドッと出ました。

口直しにもう1本、八ヶ岳林道へ。



こっちはエラ狭で、草深し。



砂防ダムあり、突堤の上が苔むしてて滑りそうなので
ビビッて真中へは行けず。

松原湖へ貫抜け出来たときには12時過ぎ。 今日は林道終わり。

涼しーい、メルヘン街道をスイスイ行きますが、標高2000m過ぎたら
寒ーいになります、気温18℃、Tシャツでいる気温じゃねぇ。



最高点到達、有名な麦草ヒュッテは観光客わらわらなので横目でチラ見
したのみ。



大好きな青くて高い空、そしてカラマツの匂い、うん、長野の夏だ。

どんどん沸き立つ入道雲に、夕方荒れそうだと少し焦りながら諏訪市入り。

真夏の暑い時は神社仏閣で涼むに限ります、
今回は 前宮→本宮→秋宮→春宮 フルコンプ行きます。



石段も焼け付きそうな前宮



涼しい風が吹く本宮



秋宮へ行く途中、気温36℃超え、暑い・・誰だこんな計画立てた奴(←オマエだ)

その声天に届いたか・・



秋宮前でシャワー発生



風も吹いてどんどん雲が厚くなります。

春宮に移動するときには土砂降り。



でも参拝前には雨あがりました、
お参りの最中願い事してる時にどでかい雷鳴が来たけどさ(笑)
まあ、お願い聞いてもらえたと思いましょう。

いやー、頭煮えそうに暑かったんで、まさに恵みの雨でした。
雨がこんなに有難いのなんて、中学以来だな(部活練習休める)。

宿に入って少し寝て、夜は真澄の冷酒と馬サシで乾杯ー。

3日目は王城枝垂栗林林道へ行く予定でしたが、朝から雨降りで
麓まで行った時点でガスが掛かっており引き返しました。
まあ、次の楽しみですね。



甲府へ抜けて秩父往還走って帰ってきました。



あ、今回ご朱印帳デビューもしちゃいました。

では。
Posted at 2017/07/25 21:58:18 | コメント(3) | トラックバック(0) | ぶらり旅 | 日記
2016年11月27日 イイね!

八溝山木枯らしツーリング

八溝山木枯らしツーリングこんばんは、半世紀近く
生きてるくせに
普通って何だろうと
たまに考えてしまう
総務ぶちょーです。

さて土曜日、多分今年最後の
ツーリングになるであろう
大田原~八溝山~大子のルートに
11Cで行ってきました。

今回初ジムツー、C君の23と集合場所でツーショット



板バネ⇔コイルバネ
MT⇔AT
幌バン車⇔乗用車

と、ジムニーという名前とタイヤサイズしか共通点の無いコンビです。
ちなみにこの直後、自分は屋根外しました外気温10℃行きそうだし(←アホ)

まあ、相方が居てもやる事は変わりません、のんびり走って気になった物が
あったら寄り道(笑)

まず、八溝方面へかるーく流した所にある雲厳寺さんへ紅葉の忘れ物探しへ。



ガチの修業寺で、観光っぽさは微塵もありませんが、厳格な雰囲気と周囲の山深さで
撮影スポットだったりします。



2週続いた雨・雪で落ちた葉の色も残念な感じ・・・

続いて八溝山頂上を目指します。
12月からは入口封鎖との事で、これが最後の週末イン。



さすが、茨城県最高峰。 登るほどに雪が・・・、え?こんなに?

更に、林道分岐点ではこんな感じ



ジムニー2台なので問題無く頂上駐車場へ着きましたが、何と観光展望台はクローズ・・
たまたま居た、カメラ好きのおっちゃん曰く
『カギ持ってる観光協会の当番の人がテキトーなんだぁ~、寒いと来ねぇのよ~』
がっくし・・

まあ、苦労して(?)登って来たので登頂記念写真

C君、東北某県出身ガッチガチのイーグルスファンにしてお馬さん好き、他趣味多数
明るくて気配り細やかなナイスガイです、独身なのでお姉さま方如何?



こちら、誰得なぶちょー写真、こんなカッコで屋根無しに乗ってます。



林道に入る前にお昼、1段下の駐車場に行けばまあまあの展望、冬の朝には富士山も見える
らしい。



正統派カップめんでお昼。



冷たく透き通った空気と高い空。 梢に付いているのは花か?実か?



さあ、いよいよ今日のメイン(自分的に)八溝真名畑林道へ。
C君も東北出身らしく『少し下れば雪は消えるでしょ~』とノリノリ。

入口の大きな水たまりに張っていた分厚い氷をぶち割って(ただの凍結路だと思った)
バージンスノーに轍を付けます、ひゃっほー。 サイコーだぜ。



雪が消えた所で1枚、ん・・・このブログ見てくれる人は気づくかもですが、
轍が無い・・・。



かといって、ジムニーにとっちゃ問題じゃないしー、とずんずん進みましたら
傾斜のきついゾーンから廃道っぽさがかなり増してきまして、両脇からの枝葉が
ジムニーサイズ以下になって来ます。

『あとどれ位ですかー?』 C君から軽く泣きが入ります、乗用車から乗り換えた彼には
枝葉がボディにこすれる音は神経に触るようです。

自分の記憶ではあと2つほどつづら折りを降りれば、・・という所で

コレか・・・



結構な大崩落です。 図らずもC君がフレームインした事でイイ対比になってくれてます
どうなってんだよ、入口には何にも表示無かったぜ。 鯨組で来たら大惨事になるトコですよ(怒)

幸い、ジムニー2台なので切り返して退却的前進。

と、いう事で 八溝真名畑林道
『行っちゃ ダメ・絶対』



で、アスファルトの道を大子方面へ下って行った所、県道への出口が、封鎖???



山頂カラ下ル入口ニハ何モナカッタヨ!ドウイウコト! オカシイヨ茨城県!!
表示の不手際2連発だったので、厚切りジェイソンみたいに怒ってしまいました。

気を取り直して、目標地点、袋田の滝へ
途中、一部で有名なガルパンスーパーへ立ち寄り休憩。 戦車の模型よりも
センチュリーシリーズのジェット機の模型がツボに入りました(笑)



で、無事最終目標へ到着、雨雪が降った後とあって、水量は自分が今まで見た中でも
最大。 C君も来た事無かったとの事で満足してました。





山間の日暮れは早く、5時前には撤収。 さすがに幌張りました。


朝集合のコンビニで解散



彼曰く 『林道以外は楽しかった!』 うーん・・ 俺的には林道サイコーだったんだが
ノーマルサス、ノーマルタイヤのAT車で折り返した後の登りも問題無く
付いて来たので、センスは充分あると思う。

鯨組忘年会昼の部にも誘っときましたが果たして参加するかどうか・・さて。








Posted at 2016/11/28 00:34:38 | コメント(6) | トラックバック(0) | ぶらり旅 | 日記
2016年10月01日 イイね!

リベット打ち

リベット打ちはいどうも、先週に引き続き30ネタ。

錆止め、下地処理済んだウチの30
でも、もっと先に板金が必要だろと
思う方もいるかもですが

『諦めました』

だってコイツ耐久レースの練習で
540°回転して全周ベコベコだし・・。

なので、せめて車らしく・・という事で四隅にFRP板をリベット付け。

まずは一番原型をとどめている左リヤから、両面テープで大体の位置を出して
肝心な所のライン(ここではテールゲート)を守った上で鉄板に合わせる感じ。



感じが掴めた所でフロントへ、鉄板に近い位置を選んでFRPに穴をあける木工ドリルと
開けた穴を鉄板側に押し込みながら穴をあける鉄加工ドリルの2丁構成で進めます。

3mm程の結構強度のあるFRP版ですが、リベットの止め方でそれなりに曲面(?)に
合わせてくれます。

>

もう普通のジムニーと変わりない(*^_^*)ので コンビニにお出かけしても
違和感なし。(爆)



さて、ホントに後は色塗るだけだね、何色にするか飲みに行きながら考えよ。
Posted at 2016/10/01 19:44:18 | コメント(3) | トラックバック(0) | ぶらり旅 | 日記
2016年09月21日 イイね!

林道巡回

林道巡回いやー。 雨ばっかりですね。

台風去っても晴れ間が出ないなんて
どうなってるんでしょ。

まあ、そんな9月ですが台風の合間に
晴れ間が出た10日土曜日、いつもの
林道を巡回(徘徊と書くとヤバイので)
してみました。

いつもは鎌房~西部~黒沢と北上するルートですが
今日は逆走で。

R289甲子トンネル抜けてR118で会津若松でラーメンを食した後
会津布引山高原へ、もうコスモスの花畑が見ごろのはず。



刈りいれ直前の稲穂と今が盛りの蕎麦の花。 秋です。

峠道を軽快に走って布引山高原頂上へ。

見晴らしは最高でしたが、コスモスは早かったかな。



お茶を飲んでゆっくりしたら、黒沢林道へGOです。



林道に入ってすぐに現れる若松方面への分岐、いつも通行止めでしたが・・・



これ、GO って事かな・・判断に迷います。 ねこぴんさんどう思います?
今回装備はカーロープのみなので本道を進みます。

いつものフラットダートと思いきや、そこは8月9月の台風の跡。 沢の洗い越しあり、道の真ん中に
浸食でクレバスがあったりと以外に楽しませてくれます。



通行止めにするほどではないけど、普通車じゃほぼ無理な道。

これでまた台風があったりすると、紅葉の季節は結構面白い道になるかも。

でもう一つ、甲子林道との分岐。 川。つうか甲子林道が川状態。 ここもいずれチャレンジせねば。



で、この後雪割橋の方へほっそーい道を藪漕ぎしながら向かうわけですが・・・、

居たのですよ、野生のイノシシが2匹も

最初落石かな~、と思ったら質感が違う、何かゴソゴソ動く・・
2匹ともふっと顔上げてこっち見てイノシシと判明、大きい方はヘッドランプの高さくらいあったよ。
突然の事で写真は無し。
ハイビームとクラクション連打で逃げてくれましたけど、いやービビりました。
こちとら屋根も無ければ、窓も閉めてなかったかんね、羽鳥サファリパーク、ガチの迫力。

これから、動物が山降りてくる話も多くなります、皆さん気を付けて下さい。

kuro-v-c-mさんを誘えば夕食は焼き肉パーリーかもね。 では。
Posted at 2016/09/21 23:43:11 | コメント(8) | トラックバック(0) | ぶらり旅 | 日記
2016年09月19日 イイね!

総務ぶちょー、北へ行く その2(終)

総務ぶちょー、北へ行く その2(終)台風づいてた8月9月でしたが、自分のお仕事にも
台風が来ておりました。

もう1月前の旅行の話ですが、フォトブック風に軽く行きましょ
お暇な方お付き合いください。

時は8月18日、釧路の街は台風一過とはいきませんでしたが
晴れ間の覗く天気。
朝起きて先ずしたのはクルマの状態確認、ボディカバー
固定のバンドの縫製部分からビリビリ、ミラーとアンテナで
何とか引っ掛かってました、キャビンに浸水なし、よしOK

出発の準備して朝食会場の開店待ちして腹ごしらえ
7:30には出発、まずコンビニでソルマックと非常食の買い出し。



ピッカピカになったタイヤとホイールが昨日の雨の激しさを語ります。

ニュースであちこち通行止めの話はしてますが、地元民ではないのでさっぱり要領を得ずで
もうこれは思った道を行くしかないなと開き直り、摩周湖を目指し北上、釧路湿原周辺は薄曇り。



しかし、登るごとに雲は晴れて行き、現地に着けば



摩周ブルー。キター!\(^o^)/
目の前に広がる青、まだ10時前ですがもうここがゴールでもいい。



雲海の上の雌阿寒岳

11C屋根開けまーす



お土産屋さんの北海道らしいキャラの組み合わせ



浮かれて、ちょっと買い物しちゃったよ・・・

これより北側は流石に通行止め、美瑛側から富良野に行くルートはダメらしい。
足寄を通るルートを選択。



こういう道を走りたくてここまで来た。 路肩には枝葉が落ちてて風は少々涼しいけど満足。



雌阿寒岳その2



足寄の手前にて、道をふさぐような濁流の跡や、ついさっき開通したばかりの様な所も、
道と並行する川は真っ茶色で岸を削って流れてました。



足寄と言えばこの方、40年経つのですね。 昔はロン毛だったのに・・・

道は広く天気良く、走るのはとっても楽しいのですが、旅程的にはペースが全く上がりません。
要所要所にオマーリさんが結構いるのと、それを知ってる地元の方が抑え目に走るのです。
結局昼食は朝買ったパンを走りながら頂きます。



3時前にやっと富良野、1か所ぐらいはベタな観光地をとラベンダー園



ラベンダーは盛りを過ぎてましたが、秋口の花が色鮮やか。



北の国からの関連施設は寄りませんでした、何か足寄から富良野に入るまでに
そういう雰囲気の場所や建物はいっぱいあったのでもうお腹一杯。

芦別、美唄、江別を通って18:00過ぎ札幌入り、市内走りにくいったらもう。
まともなものが食いてー!
シャワーさっさと浴びて居酒屋へ



お勧めのイカ焼き、ゴロ醤油が美味かったよ、その後日本酒と生ウニ頼んで・・・
帰り道迷いそうになりながら宿へ到着、死亡。

8月19日朝、道内最終日。 少々寝坊。
本来であれば、午前中早々に港からフェリーに乗って10何時間の船旅で帰路にと
行きたい所でしたが、そういう事は皆考えているようで、船の予約が取れず
夕方17:00函館発のフェリーで青森21:00着という行きよりも短い船旅です。

小樽で朝飯・・はちょっと遅かった、観光客ひしめく街を通り、港で蕎麦食います。
昨日テールランプが切れてたのでフェリーターミナル出口の電装屋さんに寄って
ランプ買おうとしたところ、おお、安売りコーナーに24Vの75Wや24Vイエローバルブの
ヘッドランプ球が、流石トラックターミナル前。 73のお土産にと買いこみます。

さて一路函館へ、・・・ここで総務ぶちょー痛恨のミス。
五稜郭を目指してナビ子さんへ入力しつもりが、札幌郊外の居酒屋五稜郭が入力
されてました(←バカ)
普通、候補リスト一番上に本物の五稜郭表示しねーか? 結果1時間ほどのロス。



石狩湾、日本海を望むルートを通ってひたすら走ります。
天気は薄曇り、昼はまたコンビニ飯、北海道来てるのに貧しい食生活だなぁ。

14:00過ぎやっと五稜郭着



土方先生の像にやっと会えました。 まあこの旅の目的はこれで達したかな。

船の積み込み時間があるので殆ど観光は出来ず、フェリーターミナル着いたら
さっさと並ばされてドナドナされます。 フェリーターミナルでカツカレー食べたのですが
カツが思ってたより大きくカレーも美味しかったのですが・・時間が無くて落ち着いて食えん(泣)



馬運車がいっぱい、船倉も何だか馬の臭いが・・・

乗船して横になったらもう青森です、



『本土よ、私は帰って来た!』

その後夜中の高速を雨に降られながら眠気に翻弄されながら、
携帯プレーヤーの音楽とコーヒー・チョコレートを支えにヨタヨタと走り
(人目が無いのを良いことに演歌特撮アニソン唄いまくり)
途中SAの長椅子にゴロ寝して仮眠したりして、何とか翌朝05:00
自宅へ到着。

走行距離:2193km
ガソリン消費量:210.39L

我が史上最大の作戦、完了。
Posted at 2016/09/19 18:39:42 | コメント(3) | トラックバック(0) | ぶらり旅 | 日記

プロフィール

「ヨンマルじいさんの事 http://cvw.jp/b/2373005/39334281/
何シテル?   03/12 13:19
総務ぶちょーです。6年2組なる四駆集団で雑役担当 していたので、こう呼ばれる様になりました。 BJ44を手始めに20数年ランクル乗り続けて 今はHZJ...
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