
どうも、難しい修理はしたくとも
出来ない総務ぶちょーです。
遊ぶ時間の方が重要!
いや、実際プロに任せた方が
安心で結果的に安くつく事もあるし
(言い訳言い訳)
そんな訳で、先に書きました通り、主治医にお任せだった
ヨンマルが完治成りまして戻ってまいりました。
第一の病状だったオイル漏れは、見立ての通りクランクシャフトのオイルシールから。
地味好きさんが仰ってた通り部品はまだ出ました。
しかし、そこで終らないのが御歳45才の入院。 1つ修理しようとすると
2つの新しい修理箇所が見つかります。
しゃちょー『オイルシール入ったー、これからやっからねー』
しばらくして電話
しゃちょー『ミッションの方にも漏れがあっぞい』
ぶちょー『修理!』
またしばらくして
しゃちょー『ラジエター・・以下略』
ぶちょー『修理修理!!』
ニンゲンの年寄りの入院と一緒で発見即治療です。
ほっといたら完治する可能性はドンドン低くなるのも一緒(部品が無くなるかもだし)
発見→部品発注のサイクルを繰り返し・・ラジエターで時間食いましたね。
ホコリとうっすら錆びた色のエンジンルームでピカピカのラジエターが
異彩を放ってます、ヘッドカバーとエアクリーナーケースぐらいシャシ黒
塗ってあげようかね、またヘタクソ塗装で(笑)
あとは、払いが・・・幾らになるのかなぁ(恐怖)
まあ、入院中サンマルの外装を仕上げられた(?)し、いい方に考えよう。
Posted at 2016/11/10 23:09:23 | |
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ランクル | 日記