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2021年07月31日 イイね!

S660 筑波サーキット、コース2000 ファミリー走行5回目② Y1

S660 筑波サーキット、コース2000 ファミリー走行5回目② Y1走行記録メモ

TC2000 Y1 11:40


33℃/41%
路面温度:55℃

車両スペック(前回走行と基本的に同じ)
タイヤ:AD08R、初号機の5年寝かした中古
サイズ:FR・165/55R15
    :RR・195/45R16
サス :TEIN FLEX Z/Fr:4kg RR:5kg/EDFC;ALL16
ブレーキ:STD
パッド:FR/700C RR/Light-SP
EXH:STD
タービン:STD
ECU:SEEKER OPDM
Oil:純正/TC2000 46Lap(94.07km)
アライメント:No1ピットにて、水平レベルは0.5°以下位のレベルで測定
 トー/        Fr:LRトータル-0.875mm
                    RrL:+0.75mm/RrR:+1mm
 キャンバー:キャンバーゲージホイール直当て
                    FrL:-1.25°/FrR:-1.25°
       RrL:-2.25°/RrR:-2.25°
 車高:空車1GフェンダーアーチTOP
             FrL:569mm/FrR:570mm
                     RrL:601mm/RrR:602mm
タイヤ内圧(冷間)
 FrL:160/FrR:165
   RrL:160/RrR:165

排熱システム:ON
吸気システム:ダブルファン仕様/OFFスタート、7LAP目バックストレートでON
水冷オイルクーラー:ラジェーターOUTから分岐して、ヒーター回路を殺してそこに接続

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オイルクーラーコアの能力を最大限に発揮させる為、ラジェーターOUT(一番冷えた冷却水)から分岐した水路を、オイルクーラーコアに入れ、それをヒーター回路に合流させるが、ヒーターコア出口からウォーターポンプまでの通路を塞いで、オイルクーラーコアOUTの冷却水全てをウォーターポンプで引き出す仕様をテスト。

暖気時は、予想通り油温の上りが遅く(サーモスタットが開く前から冷却された水がオイルクーラーコアを通過する為)、暖気に時間が掛かる。

気温が高い為、前回よりも油温の上昇が早く、早々に115℃を超えるが、どの程度まで上がるか確認したかったので、20分を連続走行。結構暑かったが、思ったより走れる。

今回の冷却水経路で、気温差を差し引いてもMAX118℃となると、余り性能向上にはなっていない感じ。
水温が高くなってしまう事を考えても、冷却水経路は、ヒーターコア出口→オイルクーラー→ウォーターポンプのオーソドックスな回路がベターかもしれないので、次回はこの状態に戻してテスト予定。
9月末が次回の走行予定だが、まだ暑いだろうから比較出来る事を期待。

路面温度が55℃と非常に高く、基本的にタイヤがグリップしない感じで、特にフロントタイヤのアンダーが酷く感じたが、あとでデータを見ると、思ったよりもコーナーアプローチスピードが高くてアンダーが出ている傾向が強い。(路面がグリップしないのは確かだが・・・・)

タイヤ内圧を下げ気味でスタートしたが、この位の内圧ならば、走り始めから内圧が上がるまでのタイヤが弱い感じは少ない。
ただ、走行後にタイヤをチェックした感じは前回同様に、ブロックの段減りと、アウトが細くアブレーション気味になる。
やはり内圧が高いかもしれないので、Y3では下げる方向でテスト。

走行後内圧
  FrL:200/FrR:200
  RrL:208/RrR:202
  
最終コーナーのボトムスピードは少し上がり、1次旋回でFRタイヤが少し無く位にはなって来たが、2次旋回で余裕があるので、もう少し早めに開けて、スピードが落ちない様にしないと駄目。

あと、やはり土曜日のせいか、クリアラップが取りにくく、約1か月ぶりの走行とあって、走りがまとまらない。

Y1ベターラップと前回0624Y4ベストの比較


Posted at 2021/07/31 23:31:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | S660 | クルマ
2021年07月24日 イイね!

S660 筑波サーキット、コース2000 ファミリー走行5回目①

本日、筑波サーキットにて、S660でのファミリー走行5回目に行って来ました。

今回は、インタークーラーの冷却強化部品として、オリジナルのダクト/カバー+電動ファンのテストと、オイルクーラーの冷却通路の変更を行いました。

オリジナルのインタークーラー冷却システムの効果は、まだ細かくチェックできてませんが、それなりに効果が有りました。
ただ、気温33℃、路面温度55℃と、前回までの走行と大きくコンディションが異なり、オイルクーラーの冷却通路変更の効果は判断できませんでした。

また、今回、いままで適当に測定していたアライメントを、そこそこちゃんと測定しました。
水平レベルが若干怪しいので(といっても、1度以下の水平レベルですが)、コーナーウェイトは測定しませんでしたが、サーキットのピットで、アライメントの測定練習も兼ねて、走行前と、走行後にアライメントを測定しましたが、以前適当に測定したデータと大幅に異なっていました。

前回が適当過ぎたのか、サーキットを走ってアライメントが変化したのかは不明ですが、次回以降も走行前後でアライメントを測定して、アライメントに変化が有るかをチェックしていこうと思います。

走りの方は、とにかく路面温度が高すぎて、特にフロントタイヤが全くグリップせず、アンダーが酷かったので、タイムアップは出来ず、結構悔しいですが、課題の最終コーナーのボトムスピードは少し上がってきましたので、タイヤ・路面のコンディションを考えれば、走り自体は進歩出来たと思います。

そろそろタイヤや、セッティングを弄る必要が出て来た感じがします。
Posted at 2021/07/25 05:59:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | S660 | クルマ
2021年06月30日 イイね!

S660 筑波サーキット、コース2000 ファミリー走行4回目④

S660 筑波サーキット、コース2000 ファミリー走行4回目④走行記録メモ

TC2000 Y4 13:30
25.2℃/57.4%/1008.1hpa
路面温度:走行後、ピットロードで35℃だったはず


車両スペック(前回走行と基本的に同じ)
タイヤ:AD08R、初号機の5年寝かした中古
サイズ:FR・165/55R15
    :RR・195/45R16
サス :TEIN FLEX Z/Fr:4kg RR:5kg/EDFC;ALL16
ブレーキ:STD
パッド:FR/700C RR/Light-SP
EXH:STD
タービン:STD
インタークーラー:トラスト
ECU:SEEKER OPDM
Oil:純正/TC2000 28Lap
アライメント:トー/ざっくり測定(FR:-9mm/RR:-8mm)
       キャンバー/ざっくり測定(FR:-2度/RR:-3度)
       車高ざっくり測定空車1G、フェンダーアーチTOP:
        FrL/575:FrR/571
        RrL/650:RrR/604
水冷オイルクーラー:ON
排熱システム:OFFスタート、8LAP目のバックストレートでON


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走行前内圧
Y3走行直後に
FrL:205/FrR:220→205
RrL:205/RrR:210→205
にアジャストした後KEEP

走行開始直後にクラッシュが発生して赤旗中断。
走行再開時、TPMSで前後とも内圧が1.8位だったが、この位の内圧だと、タイヤが温まるまでのFRタイヤが弱い感じが無いので、ペースを上げやすい。
2~3周で温まる感じ。

内圧が上がって来て前後とも2.0~2.1位だが、この状態で、FRはやはり最終コーナーでブロックが捩れる感じがでる。
ただし、ダンロップコーナーは荷重か掛かればグリップ感は有るので、フロントはこの辺がベター?
ただ、ブレーキング時の接地感は、もう少し温間が低い方が、タイヤが潰れて安心感が有った気がする。

リヤに関しては、1コーナーの進入時の流れ方や、DLや最終コーナーの立ち上がりの捩れ感からすると、この位が下限かもしれないが、一度もっと下げてみて判断したい。

ブレーキング~1次旋回は、1コーナーが比較的良くなって来た。クリップを上手く取れていないので、ライン取りは要改善だが、ハードブレーキから踏力を抜きながらステアを切る時に上手くリヤが流れて、スロットルONで少し滑る時が有った。感覚的にはカウンターステアだが、動画を見ると、全然逆ハンドルまでいってないので、あの位常に滑って、やっとよく曲がってる状態かも。
常にあの位のレベルで走りたい。

イメージ的には、ブレーキ踏力を抜きながらステアを切る時に、踏力を抜く動作を止めてステアを切るとリヤが流れる(切り方によってはリヤが流れ過ぎる)感じで、スライド量をコントロール出来る感じ。

1ヘアは(2ヘアもだが)、少しインに寄ってきたが、まだブレーキングアンダーが強く、旋回にグリップを使えてない。
ブレーキ開始からの目線が近くて、ライン取りやスピードの見切りが悪くなってる。もう少し目線を先にスムーズに移動させる事が必要。
S字からのライ取りも悪いかも。

DLコーナーは、外輪に荷重が掛かるまでに時間が掛かり、アウトからスパッと曲げるのが難しい。また、イン付きが甘いと全開で曲がる事がつらく、現状だと1ヘアの立ち上がりが良いと、少しアクセルを緩めてしまってる。
アプローチで振る感じの方が、早いタイミングで外輪をストロークさせて曲げやすいかも。
1ヘアの立ち上がりからDLのアプローチの為にアウトに振るタイミングを遅らせて、直進を無くす感じ。

2ヘアは、なぜか少し攻め具合が甘かった。改善点は1ヘア同様で、ここも、特にブレーキ開始時の目線が悪い。

最終コーナーは、ブレーキングのタイミングを遅らせる事には慣れてきたが、恐らくブレーキを強く掛け過ぎて、進入でリヤが安定せず、減速しすぎる。
また、ブレーキリリースと同時にアクセルを開けてステアを切って曲げてく感じにしないと、失速してしまう。
いままで、進入スピードやライン取りに気を使っていたが、それよりもブレーキを使わずにアクセルを開けながら曲げるイメージの方が、ボトムスピードを稼げそう。
(もちろん、よりアウトからアプローチする事もまだ必要だが)

全体的に、ボトムスピードを上げる手段が、アクセルOFFの時間を無くすイメージで、ブレーキを離したらすぐにアクセルを当てて、ステアを切って曲げながらスロットルコントロールをしながら開けていく感じかも。

車体に関しては、1コーナーのブレーキング時の安定感は比較的良くて、2つのヘアピンではブレーキングでアンダーが出やすい傾向からも、FRが弱い又は低いのかもしれない。
ただ、現状でも、DLコーナーで0.3秒、最終で0.7秒は比較的楽にタイムアップが可能な気がする。
他のコーナーの改善点も含めると、14秒台は今の微妙なセッティングでも出せそうな感じが有るので、どのタイミングで車体を弄り始めるかが難しい。

Y3との比較動画






Y4ベストラップと各ラップの比較




11/07追記

OBDデータ
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排熱システムをONにしても、吸気温度は変わらず、ENGルーム温度が若干下がっただけ。
これは、インタークーラーを通過する熱気を排熱システムが吸い切れておらず、ENGルームの温度が上がった為だと思われる。
また、排熱システムのダクト類が、インタークーラー排熱の抜けの妨げになっている可能性有り。
一度、排熱システムを外して、この時点では無かった冷却システムのみでテストした方が良いかも。
また、インタークーラーの断熱処理に関しては、インタークーラー単体で考えると、しない方が良いが、(サイドタンクも放熱器と考えれば)、ENGルーム温度を考えると、放熱量が増えるので、
ICの断熱処理を外す→放熱量が上がる=ICの冷却効率は上がるが、ENGルーム温度が上がる→エアBOXinの温度が上がり、吸気温度が上がる?

要検証
Posted at 2021/07/04 15:36:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | S660 | クルマ
2021年06月30日 イイね!

S660 筑波サーキット、コース2000 ファミリー走行4回目③

S660 筑波サーキット、コース2000 ファミリー走行4回目③走行記録メモ

TC2000 Y3 11:10
24.8℃/58.6%/1008.1hpa
路面温度:走行後、ピットロードで30℃


車両スペック(前回走行と基本的に同じ)
タイヤ:AD08R、初号機の5年寝かした中古
サイズ:FR・165/55R15
    :RR・195/45R16
サス :TEIN FLEX Z/Fr:4kg RR:5kg/EDFC;ALL16
ブレーキ:STD
パッド:FR/700C RR/Light-SP
EXH:STD
タービン:STD
インタークーラー:STD
ECU:SEEKER OPDM
Oil:純正/TC2000 12Lap
アライメント:トー/ざっくり測定(FR:-9mm/RR:-8mm)
       キャンバー/ざっくり測定(FR:-2度/RR:-3度)
       車高ざっくり測定空車1G、フェンダーアーチTOP:
        FrL/575:FrR/571
        RrL/650:RrR/604
水冷オイルクーラー:ON
排熱システム:OFF

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今回は、テストでタイヤウォーマー(2輪用)を使用。
走行前内圧(ウォーマー温間)
FrL:195→200/FrR:187→205
RrL:220→215/RrR:192→190(注:左のウォーマーの温度が非常に高かった)

タイヤウォーマーを使った感じは、やはり走り始めから安心感が有って、早めにペースアップが可能だが、他車がゆっくり走っているので、結局あまりペースを上げて走れない。
また、普段はAパドックのガレージを使用していて、工具類をピットへ置かせてもらう為に、早めに移動する=早めにタイヤウォーマーを外さなくてはならないので、結局、走るころにはタイヤが結構冷えてしまうので、自分の運用では、タイヤウォーマーを使用する利点が少ない。

冷却水経路を変更したオイルクーラーは、MAXの冷却能力は以前の配管と大差ないが、クールダウン時は、早く水温が下がると思われるが、未確認。

DLコーナーは全開で行ける様になって来た。ライン取りが結構ポイントで、アウトからスパッとステアを切る感じ(といっても、まだまだスムーズな(甘いとも言う)ハンドル操作だが)。

1コーナーは、ブレーキを引きずった状態でステアを切ると、リヤが流れて曲がる感じが出てきた。他のコーナーでもこの感じが出せると良い感じ。

1ヘアは全然クリップに付けてない。(2ヘアもだが)
ブレーキング時間が長すぎて、アンダー出ながらステアを切るから曲がらない+失速するの悪循環だが、どうしても速い+早いタイミングでブレーキをリリースして旋回に入れない。
S字からのライン取りが悪いかも。
とにかく、もっとボトムスピードを上げる為に、もう少しブレーキングよりも、旋回重視にしないと駄目な感じ。

最終コーナーは、アプローチのライン取りが分かってきて(慣れてきた)、よりアウトから入れば良い。
まだブレーキングが早くて減速しすぎだが、クラッシュしたくないので、安全に少しずつペースを上げる事が重要。立ち上がりも余裕有り。

全体に、上半身に力が入っていて、とっさのステア操作が遅れそうな感じがする。
もう少しリラックスしない危ないかも。
また、ブレーキング開始時の目線が悪いことが判ってきた。
つい、目印の看板を見過ぎて、アプローチのラインやスピードの見切りが悪くなってる。要改善。




動画は、初の2カメラ撮影に挑戦。

画像の位置を合わせるのが面倒だが、上から目線があると、ライン取りが分かりやすいので良い。

走りのチェック用追加動画

Y1 bestと各Lapのタイム比較


Y3 bestと各Lapのタイム比較


Posted at 2021/07/03 22:52:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | S660 | クルマ
2021年06月30日 イイね!

S660 筑波サーキット、コース2000 ファミリー走行4回目②

S660 筑波サーキット、コース2000 ファミリー走行4回目②走行記録メモ

TC2000 Y1 8:30
22.5℃/70.8%/1007hpa
路面温度:確か20℃位


車両スペック(前回走行と基本的に同じ)
タイヤ:AD08R、初号機の5年寝かした中古
サイズ:FR・165/55R15
    :RR・195/45R16
サス :TEIN FLEX Z/Fr:4kg RR:5kg/EDFC;ALL16
ブレーキ:STD
パッド:FR/700C RR/Light-SP
EXH:STD
タービン:STD
ECU:SEEKER OPDM
Oil:純正/ new
アライメント:トー/ざっくり測定(FR:-9mm/RR:-8mm)
       キャンバー/ざっくり測定(FR:-2度/RR:-3度)
       車高ざっくり測定空車1G、フェンダーアーチTOP:
        FrL/575:FrR/571
        RrL/650:RrR/604
水冷オイルクーラー:OFF
排熱システム:OFFスタート、10Lap目のDLコーナーからON

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タイヤ内圧(COLD)
FrL:160/FrR:165
RrL:180/FrL:185
でスタート予定が、直前で雨が降ってWET路面になった為
FR:210/RR/230
に変更してコースイン

今回、RRパッドをACRE Light-Sportsに変更してブレーキバランスをチェック。
水冷オイルクーラーの配管取り廻しを変更した為、オイルクーラーはOFFでコースイン。

路面がほぼWETだと思ったら、意外に乾きだしていた。2ヘアが一番濡れていたが、思った以上にタイヤがグリップした。(VSAもONでスタート)
スタートタイヤ内圧は完全に失敗した感じだが、TPMSのスイッチを入れ忘れて、走行中内圧が不明。
やはり、最終コーナー立ち上がりで、ブロックが捩れて駄目な感じなので、油温が120℃になった時点でピットインして、内圧をFR180/RR190に調整。

ハーフWET気味な路面だった為、ブレーキングは弱めだったが、RRパッドを変更したブレーキバランスは良くなった感じがする。

全体的に攻め切った感じは無いが、コーナーエントリーのスピードを上げる為のイメージは出来た気がする。
ポイントはブレーキ入力の抜き方。ステアリング操作と、ブレーキリリースのバランスを上手く取って、減速よりも旋回にタイヤのグリップを使う事が必要。




走行直後タイヤ内圧
FrL:195/FrR:188
RrL:198/RrR:203
Posted at 2021/07/03 07:23:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | S660 | クルマ

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