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2021年09月12日 イイね!

S660 で、サスの動きを見たいので。

S660でサーキットを走っていると、サスの動きを見たくなります。

まだ走りで改善すべき部分が多いので、セッティングを詰める様な段階では無いのですが、ブレーキングからターンインが、まだ上手く出来ず、1.0G位の減速Gから綺麗に旋回Gに繋げられない時に(減速Gが0.8G位なら比較的綺麗に旋回に入れるのですが・・・)、サスがどんな動きをしてるのかを、走行中に確認したいと思い、こんなものを作ってみました。

とりあえず機能するかをチェックする為に1個試作。




5cmから25cm位の距離に比例して、10個のLEDが移動します。

どうもタイヤだと、溝が有る為に動きが安定しませんが、壁とかだともっと綺麗に動きます。


タイヤが回転してれば大丈夫かな・・・?(逆に駄目な可能性も)

とりあえす4個作って、S660のタイヤハウス内に設置してみます。

いいかげん、データロガーも付けなくては・・・。

Posted at 2021/09/12 23:16:05 | コメント(5) | トラックバック(0) | S660 | クルマ
2021年08月18日 イイね!

S660の、インタークーラー考察

S660の、インタークーラー考察S660の吸気温度を下げる為に、いろいろやってますが、風速計を手に入れたので、ちょっと測定してみました。

もともと、ケストレルという風速の測れる気象計は持ってますが、走行中の各部の風速や温度を測定する為に、ウェザーメーターという物を買いました。

で、早速、インタークーラー吸気システムと排気システムに使っているファンの風速を測定してみました。

まずは、メインのファン
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時速43km/h位


次にサイドダクトからのファン
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40km/h位


おまけで排熱システム
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13km/h位

全て30秒測定した平均速度で、普通風速はm/sの単位ですが、分かりやすくkm/hで測定しました。


吸気側の風速は、大/小のファンともに、およそ40km/h位で、100mmと75mmのダクト径なので、流量は、大/小の差がほぼ2倍(1.9倍)となりますが、もし、インタークーラーが剥き出しだと仮定して、時速40km/h位で走行している風速が当たっている事になります。

この2つのダクトの総面積は、インタークーラー面積の約1/3なので、インタークーラーを通過する風速は、時速15km/h以下という計算になります。

実際、前置きのインタークーラーで、車速に対して、どの位の流速で空気が抜けるのか分かりませんが、この計算から考えると、相当、インタークーラーを流れる空気が少ない事が考えられます。

上記の計算方法で合っているのか分かりませんが、インタークーラーには碌に風が当たっていないのではないかという考えと、インタークーラー下に、熱気が溜まっているのではという考えが、確信に変わりつつあります。

何の改修もなしで、インタークーラーを大型化しても、碌な効果が無いのは、風がインタークーラーに当たってないからですね。

という訳で、今後の課題は、いかに風を当てるかと、通過した熱気を溜めずに排出する事だと思います(風を当てる方がより重要ですね)

見た目を犠牲にせずに(ドラッグを増やさずに)、いかに導風するか。難しいです・・・。


あと今度、ラジェーターの後ろに風速計と置いて、どの位風が抜けているのか確認してみたいと思います。

ちなみに、この風速計、アプリが全然駄目で、手持ちのタブレットや、古いスマホも含めて5台中通信するのがたった1台のみで、しかも中々繋がりません。

販売店に問い合わせすると、仕様との事。
使えない・・・

Posted at 2021/08/22 08:02:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | S660 | クルマ
2021年08月16日 イイね!

S660で、今、確認したいこと

S660で、今、確認したいこと先日の筑波の走行で、S660の吸気温度が高くなる原因として、2つの要因が考えられました。

①インタークーラーの能力不足
②エンジンルームの温度上昇による冷却効率の低下


まず、①に関しては、S660のエンジンレイアウトの関係で、インタークーラーコアの大きさや、インタークーラーへの冷却風の流量不足で単純に冷却能力が足りない。

トラストのインタークーラーに交換したり、ダブルファンで流量を増やすと吸気温度が下がる事は確認できているので、基本的には、これが問題で、某ショップの車両の様に外にインタークーラーを出したりすると、相当効果があるのでは無いかと思います。
ただ、配管長が長くなるとスロットルレスポンスが低下する様ですし、個人的にあまりコテコテした状態にしたくないので・・・。

それで、こんなものをポチっと購入。
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もう一つ。
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とりあえず、2種類。

上の方コアは小さいが、サイドタンクのパイプがボルトオンなので、使いすそうなので、とりあえず、こちらて作成予定です。
効率よく風を当てて抜くアイディアを投入予定です。

これで、インタークーラーを大型化したら効果が有るのか確認したいと思います。


②に関しては、まず、インタークーラーIN側の吸気温度のチェックが必要です。
そのうえで、インタークーラー近辺の温度を測定した後で、排熱の方法を考えたいと思います。

HKSの水冷インタークーラーのテストデータでは、インタークーラーINの温度が160℃位まで上がってるので、今の自分の車両がそこまで上がっていないとしても、場合によっては、インタークーラーのIN側のサイドタンクは断熱処理をせずに、風を当てた方が良い気がしてます。

OUT側サイドタンクに関しても、現状の吸気温度が80℃以上の状態では、断熱処理せずに放熱させた方が、効率は良いと思うので、その辺もテストしてみたいです。

水冷オイルクーラーに関しても、冷却水経路を2種類テストしましたが、どちらが良いかはっきりしてません。
まずは、オイルクーラーの配管をFIXして、インタークーラー関係の温度測定です。
空冷オイルクーラーも早めにテストしたいので。

全日本のテストやレースの関係で、当面(というか、APの最終戦が終わるまで=9月末まで)筑波は走れないので、余り涼しくなる前にどこかでテストしたいと思っていたら、SUGOのHow Match走行会が会8月21・22日に追加されてますので、ここでテスト出来たら良いなと考えてます。

コースレイアウト的には、エビスサーキットのマンデーチャレンジの方が、筑波に近い(エンジン負荷的に)気がするのですが、8・9月はレース関係が忙しく、平日は休みにくいので・・・。

あとは、天気次第ですね。週間予報だとちょっと怪しい・・・。気温が上がってくれないとテストにならないので。
準備も間に合うか・・・?


Posted at 2021/08/16 21:49:52 | コメント(1) | トラックバック(0) | S660 | クルマ
2021年08月01日 イイね!

S660 筑波サーキット、コース2000 ファミリー走行5回目③ Y3

S660 筑波サーキット、コース2000 ファミリー走行5回目③ Y3走行記録メモ

TC2000 Y3 13:35

33.5℃/39%
路面温度:55℃

車両スペック(前回走行と基本的に同じ)
タイヤ:AD08R、初号機の5年寝かした中古
サイズ:FR・165/55R15
    :RR・195/45R16
サス :TEIN FLEX Z/Fr:4kg RR:5kg/EDFC;ALL16
ブレーキ:STD
パッド:FR/700C RR/Light-SP
EXH:STD
タービン:STD
ECU:SEEKER OPDM
Oil:純正/TC2000 62Lap(129.956km)
アライメント:Y1 keep (No1ピットにて、水平レベルは0.5°以下位のレベルで測定)
                   ホイールにスペーサー装着/Fr:3mm/Rr:4mm

タイヤ内圧:Y1 keep

排熱システム:ON
吸気システム:φ76シングル仕様/ON
水冷オイルクーラー:ラジェーターOUTから分岐して、ヒーター回路を殺してそこに接続

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タイヤ内圧は、Y1走行後から変更せずにスタートし、ピットイン後
FrL:195/FrR:195
RrL:195/RrR:191
を、
FR:177.5/RR:185に変更。

ブレーキング時のタイヤが潰れる感じは出て、そこからステアを切る際に、リヤを振り出しやすくなった。
恐らくFRタイヤが潰れて、車体バランスが前下がりになり、RRタイヤが張っていない為に流れやすくなった。
やはり、全体的にタイヤグリップがブレークするまではグリップするが、ブレーク後は弱くてグリップの回復が遅れる感じ。
捩れ感はあるが、粘っているとも言える感じで、内圧を下げる前は、剛性感は有るが、限界が若干低い感じかも。
正直、はっきりとどちらが良いか判断が難しいが、限界域のコントロール性は内圧が低い方が良い(限界が掴みやすい)気がする。

ホイールスペーサーに関しては、若干ロール剛性が下がった感じが有り(SPGレートが相対的に下がったせいも有るかもしれないが)、ゆらゆらする感じになったかも。
あまり大きな差は感じなかったが、最終コーナーの進入は安心感というか、攻めやすい感じになったので、恐らく、サスがバンプタッチした後は、安定性が増している感じかも。

正直、サスストロークが見れないので、どんな動きをしているか想像でしか無いが、ロール剛性が下がり、バンプタッチまでは早くなり、バンプタッチ後は、トレッドが広がった分ロール剛性が上がり、コントロール性が上がったのでは無いかと思われる。

まあ、あまりはっきりした差は感じなかったので、何も言われなければ、分からなかったと思うが、自分で作業してるので・・・。

ネガかポジかで言えば、恐らくポジ。
スクラブ半径の違いは・・・・?

1コーナーは、進入で簡単にRRを流す事が出来て、ブレーキを残し気味でステアを鋭く切ると1次旋回でカウンター状態まで行く。
振り出し具合をまだ上手くコントロール出来ていないので、もう少し練習して、ゼロカウンターで曲げられる様になりたい。
もう少しハンドルが遠い方が、カウンター操作はやりやすい気がしてきた。

1ヘアは、とにかくアンダーが酷く、速いスピードと早いタイミングでステアを切っていってもクリップに付けない。
あえてやるなら、アンダーが出る前提で、更に早いタイミングでステアを切ってクリップに付ける様にラインを変えないと駄目。

データ的にも、速いスピードでアプローチすると、その分プッシュアンダーで曲がらない。
ただ、もう少しブレーキング自体はハードに出来る感じで、若干タイヤが鳴っている時が0.9G位で、Y1で1度だけ2ヘアでハードにブレーキング出来た時は、もう少しスキール音が大きく、1.1Gほど減速Gが掛かっていて、1次旋回への繋がりは悪いが、減速自体でタイムが詰まってるので、このブレーキングをしつつ、上手く1次旋回に繋げる練習が必要。

ブレキング比較(左:Y3のセクター4ベスト/右:Y1の最もハードブレーキング時の比較)


DLコーナーは、1ヘア立ち上がりが遅く、吸気温度が高い為に、エントリースピードが低く、楽に全開で曲がれてしまっているが、ラインは良くなってきていると思う。

2ヘアはブレーキングが全体的に甘かった。
何か、原因は分からないが、思い切り突っ込めない。目線が悪かった気もするが・・・?

最終は、アプローチのラインがよりアウトからタイトに入れる様になってきて、奥まで全開に突っ込める様になって来た。(まだ全然甘いが)
ブレーキングから1旋回で軽くタイヤが鳴るようになってきた。
ここはタイヤ内圧が低い方が限界が掴みやすく、攻めやすい。

最終コーナー比較(左:今回のベストセクター/右:前回の16秒台の比較)

まだ、もう少しアウトからタイトにアプローチした方が良いが、FRタイヤのグリップが怪しい(路面温度と。タイヤの摩耗の両方が原因だと思う)。
まだボトムスピードは上げらる感じで、もう少し2次旋回初期で曲げるイメージで進入のライン取りをしないと駄目。
立ち上りはまだ全然余裕があるので、もう少し早く全開にしたい。(スピンに注意だが)

セットダウンアライメント
 トー/        Fr:LRトータル-1.5mm
                    RrL:+1.0mm/RrR:+1.25mm
 キャンバー:キャンバーゲージホイール直当て
                    FrL:-1.0°/FrR:-1.25°
       RrL:-2.5°/RrR:-2.5°
 車高:空車1GフェンダーアーチTOP
             FrL:565mm/FrR:570mm
                     RrL:600mm/RrR:598mm
タイヤ内圧(ピットイン直後)
 FrL:186/FrR:184
   RrL:193/RrR:194

フロントのトーアウトが増して(-0.825mm→-1.5mm)
リヤはトーインが増してる(+0.75mm→+1.0mm/+1.0mm→+1.25mm)

車高もバラバラなので、車両の座りに差が有る感じかも?
(ワイトレスペーサーのせいも有る?)

もう少し測定精度を上げないと駄目。


Posted at 2021/08/02 00:08:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | S660 | クルマ
2021年07月31日 イイね!

S660 筑波サーキット、コース2000 ファミリー走行5回目② Y1

S660 筑波サーキット、コース2000 ファミリー走行5回目② Y1走行記録メモ

TC2000 Y1 11:40


33℃/41%
路面温度:55℃

車両スペック(前回走行と基本的に同じ)
タイヤ:AD08R、初号機の5年寝かした中古
サイズ:FR・165/55R15
    :RR・195/45R16
サス :TEIN FLEX Z/Fr:4kg RR:5kg/EDFC;ALL16
ブレーキ:STD
パッド:FR/700C RR/Light-SP
EXH:STD
タービン:STD
ECU:SEEKER OPDM
Oil:純正/TC2000 46Lap(94.07km)
アライメント:No1ピットにて、水平レベルは0.5°以下位のレベルで測定
 トー/        Fr:LRトータル-0.875mm
                    RrL:+0.75mm/RrR:+1mm
 キャンバー:キャンバーゲージホイール直当て
                    FrL:-1.25°/FrR:-1.25°
       RrL:-2.25°/RrR:-2.25°
 車高:空車1GフェンダーアーチTOP
             FrL:569mm/FrR:570mm
                     RrL:601mm/RrR:602mm
タイヤ内圧(冷間)
 FrL:160/FrR:165
   RrL:160/RrR:165

排熱システム:ON
吸気システム:ダブルファン仕様/OFFスタート、7LAP目バックストレートでON
水冷オイルクーラー:ラジェーターOUTから分岐して、ヒーター回路を殺してそこに接続

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オイルクーラーコアの能力を最大限に発揮させる為、ラジェーターOUT(一番冷えた冷却水)から分岐した水路を、オイルクーラーコアに入れ、それをヒーター回路に合流させるが、ヒーターコア出口からウォーターポンプまでの通路を塞いで、オイルクーラーコアOUTの冷却水全てをウォーターポンプで引き出す仕様をテスト。

暖気時は、予想通り油温の上りが遅く(サーモスタットが開く前から冷却された水がオイルクーラーコアを通過する為)、暖気に時間が掛かる。

気温が高い為、前回よりも油温の上昇が早く、早々に115℃を超えるが、どの程度まで上がるか確認したかったので、20分を連続走行。結構暑かったが、思ったより走れる。

今回の冷却水経路で、気温差を差し引いてもMAX118℃となると、余り性能向上にはなっていない感じ。
水温が高くなってしまう事を考えても、冷却水経路は、ヒーターコア出口→オイルクーラー→ウォーターポンプのオーソドックスな回路がベターかもしれないので、次回はこの状態に戻してテスト予定。
9月末が次回の走行予定だが、まだ暑いだろうから比較出来る事を期待。

路面温度が55℃と非常に高く、基本的にタイヤがグリップしない感じで、特にフロントタイヤのアンダーが酷く感じたが、あとでデータを見ると、思ったよりもコーナーアプローチスピードが高くてアンダーが出ている傾向が強い。(路面がグリップしないのは確かだが・・・・)

タイヤ内圧を下げ気味でスタートしたが、この位の内圧ならば、走り始めから内圧が上がるまでのタイヤが弱い感じは少ない。
ただ、走行後にタイヤをチェックした感じは前回同様に、ブロックの段減りと、アウトが細くアブレーション気味になる。
やはり内圧が高いかもしれないので、Y3では下げる方向でテスト。

走行後内圧
  FrL:200/FrR:200
  RrL:208/RrR:202
  
最終コーナーのボトムスピードは少し上がり、1次旋回でFRタイヤが少し無く位にはなって来たが、2次旋回で余裕があるので、もう少し早めに開けて、スピードが落ちない様にしないと駄目。

あと、やはり土曜日のせいか、クリアラップが取りにくく、約1か月ぶりの走行とあって、走りがまとまらない。

Y1ベターラップと前回0624Y4ベストの比較


Posted at 2021/07/31 23:31:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | S660 | クルマ

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