思いがけない展開になりました！

事態は思いがけない展開を向かえました。
先日、夕方、仕事帰りに国道で信号待ちをしていたら、突然、エンジンがストップ。
セルは回るがエンジンはかからず、仕方なく、保険屋さんに電話して、レッカー移動で、修理工場行きとなりました。
修理工場で調べてもらうと、なんとタイミングベルトが切れているとの事でした！
(正確には写真のように、コマが取れてしまっていた)
この間、タイミングベルト一式を交換しようとして、部品を揃え、プーリー固定具も自作して準備していたのに、もう少し持ちこたえて欲しかった・・・とは思いましたが、バルブクラッシュはおこしていなかったのが、不幸中の幸いでした！
(ホントにホッとしました。)
修理工場に部品一式を渡し、ベルト交換、ラジエターホースの交換も、ついでにしてもらいました。
エンジンチェックランプは修理後も点いていたので、事情を話し、意見を聞いて見ると、「キーを廻してすぐにランプが点くので、O2センサーが断線しかかっているかも(普通はランプがすぐには点かない)」
との事でした。
「原因追求が、一番めんどくさいパターン(笑)」とも言われました。
次は配線のチェックをしてみます。