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2024年06月23日

高速道路でエンジンブロー

高速道路でエンジンブロー 先日、ステラで初めて高速道路に乗り、追い越し車線で120km/h走行を2分間ほどしたところで、Dレンジでスロットル90%くらいの時に急にエンジンがおかしくなり異音と共に急減速。すぐハザードランプを点灯させCVTをニュートラルにして左に車を寄せ、路側帯に停止した。後続車がすぐ減速してくれたので事故にならずに済んだ。

先ずはディーラー=千葉スバルに連絡して状況を知らせ、次に保険会社に連絡しレッカー要請。エンジンは掛かるがスロットルを踏んでも回転が殆ど上がらず、異様な振動と音を発する。(流石に写真を撮っている余裕は無かったので、今回は写真僅かです。)

暫く待機しているとNEXCO東日本の黄色いパトロールカーが後ろに止まり、状況を確認して来た。保険会社と同様にガス欠、バッテリー上がり、パンク、とか聞くが、むろんそんな状況ではない。ボンネットを開けてエンジン音を聞いて貰い、これはエンジン不良と理解して貰った。

路側帯と言えども高速道路本線上での停車は危険なようで、2km先のインターチェンジまでゆっくり自走する事を要請され、ステラの後から付いて来てくれる。事故を起こさない為の措置として、しっかりしていると思った。料金所を出て直ぐの場所に停車してレッカーを待つ。この時初めて「エンジン異常状態で微速でも2kmも自走して故障が悪化しなかったのか」が心配になった。

暫くしてレッカー車が到着。配送先をディーラーに指定して車を預け、妻と共に徒歩で一番近い駅まで行き、電車を乗り継いで自宅に戻った。美味しいランチの予定が飛び、怖い思いをしたのに、怒ることなく付いて来てくれた妻に感謝。

翌日、千葉スバルから連絡があり、深刻な事態の可能性ありとの事でディーラーに行く。「熱価が規定外の社外品の点火プラグが付けられており、電極が溶けてシリンダー内に落ちています。」「ファイバースコープ診断でシリンダー内に溶けた電極が暴れた跡が確認できます。」「点火プラグのうち1本は少し斜めに入っており、プラグネジ山を舐めています。」



ここまで酷い点火プラグは見たことがない。メカニック曰く「熱価が不正の点火プラグにより、高速走行でエンジン負荷が高まった時、燃焼室が異常に高温となり、点火プラグの電極が溶けて失火し、溶けた電極がシリンダー内で暴れた可能性が高い。」「その他にもエンジン冷却系の詰まりやウォーターポンプの故障、エンジンオイル系の異常も考えられるが、このエンジンはかなりヤバい状況で、もし圧縮抜け等があったらお仕舞です。」

12ヶ月点検をして間もないのにエンジンブローだったら悲しいですが、点火プラグを外しての点検は12ヶ月点検のメニューには入ってないそうで・・・機歴のないディーラー管理車以外の車両の初回有償点検では、点火プラグの状態もチェックする運用なら、この時点で不適合点火プラグに気付いてオーナーに報告して交換し、今回の様な事態にはならなかったですね。

千葉スバルの提案は、「舐めたプラグねじ山にタップを立ててねじを切り直し、正規の点火プラグを付けて状況を確認。対策はそれから決める。」との事。エンジンがおしゃかなら点火プラグは無駄になるが一番費用は少ない提案だと思うので合意した。・・・そして昨日、次のような報告が有りました。

さ~あ、皆さんならどうします?。現状販売の格安車を買おうとしている方には、ごく現実の可能性です。

【車両故障原因(対策) 概況報告】
インシデント: 高速道路120km/h走行中のエンジン急停止
事故状況: 後続車急ブレーキにより事故にならず路肩に停止・レッカー移動
対象車両: ステラLS (車台番号RN2-061xxx、初年度登録2011年3月)
車両型式RN2D5AJ-ACC-1A80(エンジン型式EN07X)
走行距離83,619km(メーター交換により実走行は不明)
車両来歴;
2024年4月末 現オーナーが長野xxxxxにて購入
(予備車検付き、室内汚れ有るが走行には異常なし、但し現状販売)
 現オーナーの一般道自走にて千葉軽自動車検査協会で車検登録
 途中、後輪ブレーキ異音により富士スバル富岡で点検実施・部分修正
2024年5月末 千葉スバル長沼店にて12ヶ月点検実施
(リアデフマウント交換、CVTフィード、デフオイル、エンジンオイル
  &フィルター交換、O2センサー異常・触媒性能低下を検出したが今回
  は経過観察。スロットルポジションセンサー異常は検出せず。)
2024年6月初 上記インシデント発生
故障状況; 
エンジンは掛かるが異音が大きく、加速もせず、すぐに止まる
(ミスファイヤーを検出、点火系・吸気系・燃料噴射系・エンジン本体を疑う)
初期調査;
(1)点火プラグを確認→熱価の異なる非適合プラグが付いていた
(2)点火プラグ4本中1本が斜めに刺さっておりプラグ穴ネジ舐めあり
(3)点火プラグの電極が全て溶けており、ファイバースコープ診断にて溶け
 た電極がエンジンシリンダー内にあり、シリンダーとバルブに破損あり
→現オーナーは車両購入後に点火プラグを交換してない→前オーナー又は
 販売店により異常な点火プラグに交換されたと推測
詳細調査;
(1)舐めた点火プラグ穴を専用装置によりタップ修正し純正プラグに交換
(2)エンジンは掛かるが1番シリンダーが死んでおり圧縮測定にて圧縮なし
→エンジンオーバーホール、リビルドエンジンに交換、中古エンジンに交換
 しか修理方法は無なく、現オーナーが購入店と相談する事となった。
 尚、技術料単価からスバルディーラーでのオーバーホールは極めて高価
 となり、EN07系エンジンでは現実的ではない。
故障原因;
 熱価値が適合外の点火プラグにより、高速道路120km/h走行のエンジン
 高負荷により燃焼室温度が異常上昇し、点火プラグ電極が溶けて失火し、
 エンジンが急停止した。また溶けた電極がエンジンシリンダー内で暴れ
 エンジン内部を傷付け、特にその状況の酷い1番シリンダーは圧縮を失った。
概算見積;
(1)スバル認定EN07Xリビルドエンジン(保証付)に交換:約47.3万円
(2)中古EN07Xエンジン(圧縮正常な完動品)に交換:中古エンジン次第
適合エンジン: EN07X 最終D型 2010~2011年式ステラ、(R1、R2)
(3)販売店にて修理実施・保証、又は返金・廃車(販売店次第)
ブログ一覧 | STELLA | クルマ
Posted at 2024/06/23 18:41:41

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この記事へのコメント

2024年6月23日 23:05
大変な思いをされましたね。
趣味のクルマなら保証付きリビルト品…と行きたいですが、やはり中古品でしょうか。今後ますます希少になる4気筒、程度の良いものが入手できるといいですね。
コメントへの返答
2024年6月23日 23:24
有難うございます。

BPEや今までのR1・R2の様な趣味車なら、迷わずディーラー指定の認定リビルドエンジンですが、仕事車ですから中古エンジンを販売店である廃車・部品再生会社に探して貰っています。「モノが在れば、迷惑掛けたから鉄くず価格+αでいい」と言われてます。

整備士の友人が、T/B・W/Pの交換とS/Cオイル交換は、自宅で部品代だけでやってくれるので、中古エンジン入手→友人整備士のエンジン単体定型整備→ディーラーでエンジン載せ替えと言うコースです。

ディーラーの載せ替え技術料が一番高くなりそうです。

しかし、プラグ交換は、「互換性ありの高級品に変えたらエンジンブローした」方も居られるので、その車種を沢山扱ってきたディーラーに任せた方が良さそうですね。
2024年6月24日 12:43
高速で4回レッカー移動の経験ありますが、1度は車数台分の幅のある路側帯、後3回はPAで異常を確認したものでした。追突されなくてよかったですね。クルマは急に壊れる、ので前後の車間距離大事だなと思います。

3月に久しぶりに中古車買いましたが、点検簿観てませでした。五味さんのYouTubeで点検簿が完備している中古車を買うようにと言っていたのが分かる気がしました。

何はともあれ、安全なクルマを取り戻されることを祈ります。
コメントへの返答
2024年6月25日 0:48
有難う御座います。
高速でのレッカー移動のご経験が4回もおありなのですね。はい、今回は追突されなくて良かったです。

点検簿が有れば確認できますが、格安車はたいてい無いのです。点検簿が有ってもプラグ型式まで書いてはないでしょうから、ディーラーか信頼できる整備工場での点検簿が有れば、比較的安心と言えるでしょうね。

今回は購入後一般道走行1000km超・ディーラー12ヶ月点検後の、高速道路デビュー時のエンジンブローだったので、想定外でした。

ディーラーと友人の整備士の頼んで、修理を進める予定です。今回の様な状況で車間距離が無かったら確実に追突ですものね。
2024年6月25日 6:35
ご購入のご経緯から全て拝見して、全てよく分かりました。格安現状はリスクは大きいですね。
プラグ外してまで見ないですから、ましてネジ山を舐める酷い作業がされていたとは想像も出来ません。次男のステップワゴンや私のCR-Zが正常に稼働しているのも幸運だったのだと思います。でもこれだけ手を入れられれば今後は安心ですね。
コメントへの返答
2024年6月25日 23:54
はい、格安現状販売車でも、取り敢えず普通に走れるなら、すぐディーラー整備すれば大丈夫と思っていました・・・思惑は外れました。

千葉スバルでも、非ディーラー車で10万km近くプラグ無交換の車はあるが、流石に熱価違いのプラグをネジ山舐めて取り付けている車は見ないそうです。

今思えば、自らプラグを外して焼け具合を確認していれば、エンジンブロー前に正規プラグに直していた筈ですね。サボったのが敗因。

お持ちのステップワゴンやCR-Zは、前オーナーor整備工場がまともだったのでしょうね。

私のSTELLAは中古エンジンを友人整備士にT/B・W/P・プラグ交換して貰い載せ替えになりそうなので、スラッジやその他の部位は古いままです。安心とは行きませんね・・・
2024年6月26日 9:39
はじめまして
これは本当にとんでもない話ですね。
ただ、熱価違いだけでここまで電極がボロボロになるのか?と思いましたが、画像から推測しますと、IXUH2?とありますので、S/C用ではなくDOHC/NA用と見受けられます。
純正と比べて、ネジ部が長いロングリーチタイプですので、シリンダ内にプラグの先端が数㎜ほど入っていたのではないでしょうか。
そのため圧縮比が上がり異常燃焼から電極の溶損という感じでしょうか。
いくら素人でも交換時に新旧のプラグを見比べれば一目瞭然のはずなのですがね。
私自身、以前は整備士を生業としていましたので、ある程度の整備は自分で行えるのため、格安中古ばかり乗り継いでいますが、現状販売車両は本当に気を付けないと大変な目に合うということを再認識させてもらいました。
修理の方向性もお決まりのようですので、一刻も早い修理完了をお祈りしています。
コメントへの返答
2024年6月26日 15:18
コメントありがとうございます。
まあ、事故にならず良かったのですが、千葉スバルも驚いていました。

エンジン整備もする友人がNTKの友人に写真を見せたら、「こりゃプラグが原因に違いない。燃焼室の熱を逃がさない熱価違いプラグで長く乗ればスラッジも付き、エンジン高負荷で燃焼室が異常高温になれば、下手をするとスラッジが燃え出してピストンすら溶かす事がある。」とのお話。

ロングリーチタイプで圧縮比が上がっていたなら、尚更危険な状態ですね。「プラグの焼け具合くらい調べろ」と言われそうですが、メカ系は素人なので他の部分の不具合には気付かない筈で、今までも中古車買ったら直ぐにディーラー点検に出していた訳なんですが・・・

点火系が疑われる不具合が無い限り、ディーラー12ヶ月点検ではプラグは観ないのですね。観てればその時点で純正品に交換していた筈で、今回のエンジンブローは防げた筈ですから。

激安中古車は今回初めて買いましたが、現状販売・無保証を理解していても、これで120km/hで追突されていればタダでは済まなかった訳で、こう言うクルマを買う人はその事故リスクも込みで買わないとです。

適合する年式のEN07X中古エンジンが見付かる事を待って、エンジン載せ替え作業を開始致します。
2024年6月26日 22:39
>12ヶ月点検でのプラグチェック

指摘されて思い出しましたが、現職時代は履歴がわかる車両(管理車両)で、プラチナ、もしくはロングライフのイリジウムプラグなら走行距離次第でスルーしておりました。点検項目でも省略可となっています。
ただ、私が勤めていた店では履歴不明や他社購入での点検では、少なくとも1本は確認しておりましたね。
今回の車両ですと、メーター上で80,000㎞以上走行しています。EN07Xの純正プラグは20,000㎞毎での交換が推奨ですので、私が担当であれば、依頼がなくても必ずチェックしていたと思います。
交換時期であれば売上げにも繋がりますし、点検直後の不具合の可能性も未然に防げますので。
おっしゃる通り、点検時に確認できていれば、今回の事案は起こらなかったと思います。
ステラ(R1/R2も)はEN07Xだけでなく、他のエンジンもですか、プラグが長寿命タイプではないと知らないメカだったのでしょうか…。
ダイアグチェックでO2センサーや触媒異常が出ているので、何らかの前兆はあったのかもしれませんね。
コメントへの返答
2024年6月27日 10:54
12ヶ月点検でのプラグチェック

スバルディーラーでの12ヶ月点検は、点検作業の工数のみで、部品交換が必要な場合は別途で部品代と交換工数が請求されます。
非ディーラーで点検を受ければ安いのに、敢えてディーラー点検を受けるのは「安心と安全」を買っている訳です。その意味では機歴の分からない車両(ディーラー管理車以外)の場合、プラグチェックは必ずやって欲しいです。

ただ今回の場合は、メカニックも驚くほどの激安で、「激安車だし趣味車では無いのでお金は掛けない」と伝えていました。ダイアグチェックでのO2センサー異常も社外センサーが付いていたので、「ちゃんとやるなら先ず純正センサー2個への交換が必要で、それをしてもエンジンチェックランプが点かないかは分からない」と言われ、点検結果からリアデフブッシュ等は交換しましたがO2センサーは経過観察となりました。

こちらの「お金を掛けない車」との意向を尊重しての「危険でなければ多少の不具合には目を瞑る」スタンスで点検して下さったのでしょうね。その一環で普通に回っているエンジンのプラグチェックも省略したと。

しかし結果としては「高速道路上120km/hでの追突事故のニアミス」と「エンジンブロー=エンジン載せ替え」となった訳で、点検時のプラグ4本交換(15,000円)の31.5倍(473,000円:リビルドエンジンの場合)もの整備費用が掛かる事になってしまった訳です。

整備する側としては、「やるべき整備」と「オーナーの整備意向」のバランスでしょうから難しいですね。ただ今回の12ヶ月点検で「熱価の異なる非適合プラグが付いています。電極状態も悪いので交換必要です。」と言われれば、喜んで15,000円を払いました。交換/流用の前のプラグチェックだけはしていて欲しかったです。

千葉スバルさんとは、インプレッサ2代、レガシィ2代、R2-R、R1-R、XV1.6Lと、ずっと定期点検と車検とリフレッシュメンテナンスでお世話になっている30年来のお付き合いです。非難や補償請求はしませんが今後の改善はお願いしたいです。安心と愉しさの為に。

----スバル ホームページより ----

すべては安心と愉しさのために。

お客様の豊かな人生に寄り添う、パートナーのような存在でありたい。
SUBARUはいつの時代もそう願い、“人”を中心としたクルマづくりを行ってきました。

クルマは命を預かるものだからこそ、まず、安全でなければならない。
あらゆる場面で人を守るために、安全性能を磨き続けること。

いつまでも走っていたい。
もっと遠くまで行ってみたい。
そんな気持ちに応えるために、走りや機能を磨き抜くこと。

これまでも、これからも。
私たちSUBARUのクルマづくりは、
乗る人すべての「安心と愉しさ」のために。
2024年9月11日 11:52
私も同じエンジンで3番気筒の圧縮がゼロになりました。インジェクタが詰まってガソリンの噴射が減ると気筒内の温度が上がったことも考えられますね。
コメントへの返答
2024年9月14日 18:05
有難うございます。

それも考えられますが、あまりアクセルを開けず大人しく走っていた間(購入した長野県→自宅の千葉県への一般道移動を含む)にはトルクも有ってブローしなかったので、燃料噴射関係では無いのではと思います。

オイル管理が悪かったかも知れない個体と言う認識は有って、オイル交換を頻繁にしつつ使っていましたが、初の高速道路の登り勾配でアクセル全開を1分間ほど続けたらエンジンブローでした。

全ての点火プラグの電極が異常に減っていましたから、やはり「非適合点火プラグの使用」と言うのが原因かと思います。前オーナーに「プラグ替えるなら適合品にしなよ!」と言いたいですね。

プロフィール

「[整備] #ステラ 初代ステラLS フォグランプ取付 https://minkara.carview.co.jp/userid/2379261/car/3612382/8130609/note.aspx
何シテル?   02/28 13:24
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