ウォーニングインジケータランプ取付

ダッシュボード上のこの部分、よく見ると両側に凸型の穴が開いています... これは気になる子ちゃん( ´△｀)
このイマイチな見た目を改善します。

調べてみると、ここに凸穴が空いている車種は結構あるようです。Vitz GRMNは両側とも埋まっていたので、部品を調べて流用することに。

本来ドライバー側はコンライトのセンサーが装着されているのですが、値段が1コ税込8,100円と高額なので。ナビ側のセキュリティランプを2コ使用します。

セフトウォーニング インジケータランプ
81850-52010
1コ税込1,663円

ナビ側の凸穴をアップで。

ドライバー側の凸穴をアップで。

インジケータランプを装着するため、穴のめくら蓋部分を切り取ります。カッター等の刃を当てれば簡単に切り取れます。

画像は切り取り後の穴とめくら蓋。

今回はあくまでも見た目改善目的のため、配線はしていません。
ターミナルリペア(配線部分)はパーツ補給されていないようですが、ハウジングコネクタは発注可能なので。手間隙をかければ実際のセキュリティランプとしても使用可能だと思います。

ランプをはめ込むとこんな感じに。

両側の凸穴を埋めるとこんな感じに。
完全に自己満足ですが、細かすぎるオリジナル追及の完成です♪