欧州シビックはとても未来的なカタチで、久々のホンダらしいクルマとして人気が出てきている。若い人たちは歓迎しているが、ほとんどのホンダ・オーナーは久しぶりの大変身なので、少々まごついている、なにしろ今やホンダの平均的なユーザー層は、50歳をはるかに越えているほどなのだ。
それでは、クロマグロ食事&食後です。まずインストールから、事前に皆さんのプログから車種ごとにインストールの仕方が違うのは解っていたので、そのままインストールしてみました。まず診断ポートにコネクターを差し込むと、Bluefinの文字が出て、Yボタン、イグニッションONでまたYボタン、ここでいきなり、Original savedの文字が出てオリジナルセーブが始まりまさき94さんのとも微妙に違うのにあせりYボタンを押してしまいエラー発生!かなりあせりましたが、初めからやり直して、再びOriginal savedへ、これが長かった!イグニッションONのまま約58分!途中バッテリーにかなり負担がきたらしく再びエラー!!仕方ないので、バッテリーに充電器をあてながら、三度目のOriginal saved!!今度はセーブに1時間12分!!・・・・困惑しながらも、セーブ終了と供にInstall Bluefinの文字が出てYボタンでインストール開始!!今度は凄く早くって2分で終了!パネルにシステムフォルトって文字が1秒くらい(ホントに一瞬だけ出てすぐ消えました)出て後は、Bluefin Installedの文字が出てアンプラグって出たので、抜いて終了!無事インストール出来たのか、かなり不安ですがとにかく終了、インストール後はまず、比較的大きな下道へ、期待した0発進からのスタート加速は残念ながら、カーターさんのSTの様な変化は見られませんでした。これは19インチ&ハッチの100キロの荷物(オーディオ)が影響していると思われます。(カーターさんのSTは17インチ)すぐに変化が解ったのはアイドリング音!かなり大きくなりました、シフトUP時の音もかなり勇ましく鳴っています。そのまま高速道路へ上がり、速度変化を試してみる事に、2500回転くらいまでは、ノーマルとほとんど変わりませんが、3000回転くらいからブーストがかかるみたいで、ドンドン加速してゆきます。5~6速で2000~3000回転くらいまで落としてもアクセルを踏み込めば、そこからグイっと加速してくれる様になってますので、これはかなりパワーバンドが広くなってるのかな?と思います。とにかく私のSTは低回転はノーマルのまま、高回転域が劇的に広くなった印象です。これはこれで、はっきり言って乗りやすいです。今回、難航したのはインストール時間が皆さんとは全然違った事と最初から最後までイグニッションがONのままで実行しないといけない事でした、謎が残るのは車固体差で乗り味が変わっているのか、Bluefin固体でセッティングの味がちがうのか?の点ですが、とにかく良くなる事はたしかです。|
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