2017年10月20日
いやー、ブログに書く様なネタもなく放置気味でした(^◇^;)
生きてはいますよー
ここ最近、急に冷えてきましたが、そのせいか燃費が落ち気味です
通勤時先月はMFD上で15前後だったのが14前後に落ち込みまして
まぁ、これから先本格的に寒くなってくればもっと落ち込みますけど(^◇^;)
冬場は路面も悪い、洗車もあまりできない、燃費も落ちると運転する時は嫌な条件が多くて嫌ですねー
そもそも寒がりなので、運転してなくても冬は嫌ですが(笑)
とりあえず、生存報告兼ねてな更新でしたw
Posted at 2017/10/20 15:35:57 | |
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2017年09月15日
正式発表されましたー
マクラーレンホンダの関係解消に、マクラーレンルノー、トロ・ロッソホンダの誕生
ホンダばかりが叩かれる報道が多いですが、マクラーレンも昨年一昨年とシャシーは良くない、戦略やピットクルーも上位チームから比べると見劣りすると言うのが関係者の中での評価だった様です
そして、ほぼ全ての責任をホンダに押し付ける様な姿勢も疑問視されていたのは確からしいです
ホンダが苦しんでいたのは疑いようの無い事実ですが、マクラーレンは自分達サイドのトラブルでレースを落とした時でも自身の非とはしない面が多々あったのも事実です
お互いにとって、袂を別つのはある意味でベストな選択だったのかもしれません
しかし、ルノーのパワーユニットもホンダの陰に隠れがちですが信頼性は高くなく、トラブルが続出しているので来季は、ルノーがしっかりしていれば我々は勝てていたなんて言うマクラーレンのコメントが出そうな予感はあります
更に興味深いニュースとして、2019年にはレッドブルホンダが誕生する可能性もあるとの事
伝説的なマクラーレンホンダの姿の再現とはなりませんでしたが、ホンダにとっては中堅チームと組む事で、マクラーレンと組むより目立つ事なく開発に専念できるでしょうし、更には二輪カテゴリーで良好な関係にあるレッドブルと組むチャンスも得られたと言う意味でも、ホンダにとってマクラーレンとの関係解消は寧ろ良かったのかもしれません
スペック3導入後はトラブルこそあれ、戦闘力が上がっているのでこのまま開発を続けて、来季はルノー以上のパッケージをトロ・ロッソに届けて欲しいですね!
Posted at 2017/09/15 21:19:47 | |
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2017年09月05日
購入時に施工したウルトラガラスコーティングNEO
耐久は5年とありますが、2年半経った今、効果は大分薄れてきた感じです
一応施工時に保証はあったんですが、1年毎の点検が条件とあり、12ヶ月点検時に見ますとは言われていましたが、保証書にサインが無かった為保証は切れたと判断
ディーラーにお願いしてれば大丈夫と思ってチェックを怠った自分も悪いので、特にマイナスな考えは持たずです
コーティング自体の保証の注意書きに、保管状態云々、洗車で使う諸々のアイテム以下では保証対象外になる何て事も書いてますし、コーティングはディーラーが社外に外注しているはずなので、実質的に保証はあってないようなものかなとも思いました
で、汚れがひどい時には洗車をお願いしている行き着けのスタンドで新たにコーティングをお願いしました
やってもらったのは、keeperProのクリスタルキーパー
上位の耐久5年ダイヤモンドキーパーもあったんですが、恐らく5年は保たないと判断し、クリスタルキーパーを選択
というか、後々調べたらディーラーオプションのコーティングより良い印象のコメントが多い( ̄◇ ̄;)
自分でどう体感できるかは、これから先しばらく様子を見てからレビューしたいと思います
ついでに、ホイールのコーティングもやってもらいました
スポークの間洗うのが中々手間なので、幾らか楽できるかなという邪な考えが(; ̄ェ ̄)
ボディ自体は、やはり経年や外的要因、洗車から来るダメージも見られる様になってきましたがこれは致し方無い事と割り切って、みん友のyuuさんから教えてもらったシェアラスターのカーシャンプーも併用しながら、できる自分で出来る範囲でのメンテナンスも心がけていきたいですねー
Posted at 2017/09/05 11:48:49 | |
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2017年09月04日
はい、F1ネタですw
ハンガリーでようやくダブル入賞を果たし、悪化していた関係もやや持ち直されたかと言われていましたが、ベルギー、イタリアとまたもホンダPUの脆さが露見し、今や両者の決別は決定的、来季はマクラーレンルノーになると欧州メディアはこぞって書き出しています
ホンダは現状マクラーレンにPUを事実上無償で提供&110億円とも言われる資金を持ち込んでいると言われていますが、やはりパフォーマンスと信頼性不足は否めず、こい言う動きになるのも致し方無しかと......
シーズンの早い段階からほぼ毎レースエンジンペナルティー受けてる上に、ポイント獲得すらままならないですから
ルノーも信頼性パフォーマンス共メルセデスに比べれば数段下でも、ホンダより上と言うのもレッドブルやルノーの成績から明らかなので、メルセデス、フェラーリに断られた以上、ルノーにスイッチする事で幾らかチーム状況がマシになるとマクラーレンが考えるのも自然と言えば自然な訳で.....
しかし、FIAもF1各チームもホンダを締め出すと、後に新しいエンジンサプライヤーの参入に悪影響を及ぼす恐れがある為マクラーレンに変わる供給先との契約が無ければマクラーレンとホンダ決別は認めないスタンスを取っているらしいです
そもそも、各エンジンサプライヤーは3チーム以上に供給するには全チームとFIAの承認が得られなければならず、ルノー、フェラーリ、メルセデスは既に3チームと契約しているので現状では事実上不可能な訳です
ザウバーとの契約も破談となった為、現在はマクラーレンがホンダとトロ・ロッソを契約を親チームであるレッドブルに打診し、トロ・ロッソホンダが誕生すればホンダもF1から締め出される事も無く、マクラーレンはルノーの3チーム目の枠を確保できると言う思惑があるみたいです
今年のマクラーレンのシャシーはシーズンが進むにつれ良くなってきているので、ホンダ以外のエンジンならもっと上で戦えていると言う思いも強いのでしょう
マクラーレンは昨今勝利から遠ざかり、スポンサーも減ってこそいても資金力はまだまだ十分なチームで、ホンダからの資金援助が無くとも、更にホンダとの契約の違約金を払う事も厭わないのでしょうし、逆に潤沢と言えない資金で戦っているトロ・ロッソにとっては、ホンダと契約する事で得られるホンダからの資金援助は魅力的な物でもあるとは思います
レッドブルとしても、トロ・ロッソがホンダと契約して資金が得られれば、トロ・ロッソに回していた資金を取っておく事もできるでしょうし、トロ・ロッソとしても昨年もそうでしたがホンダは同じコンセプトで2年目は大幅な改善をもたらしているので必ずしも悪い話とは取っていないでしょうし、更に今シーズンのパフォーマンス不足の懸念を餌にエンジン代金や持ち込み金額の交渉も優位に進められる筈です
マクラーレンも、ホンダが改善してくればホンダに戻す算段を付けていると言う報道もありますし、色々な契約上の問題やそれぞれのチームの思惑が入り乱れた複雑な話でもありますが、どうなるのか気になる騒動です
今週中、遅くとも次のシンガポールグランプリまでには結論が出るのは確かと言う報道ですので、ホンダがどうなるのか応援している人間の1人として、注視しております
しかし、ホンダがここまで苦難から脱せられないとは誰が想像したでしょうか.....
Posted at 2017/09/04 21:16:24 | |
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2017年09月01日
はい、大分間が空きましたが、しっかり生きてます( ̄▽ ̄)
あんまネタになるような事もなく、更新も滞っておりました
とりあえず、先日6ヶ月点検に行ってきました
今のクルマに乗り換えてから2年半、いや早いですねー
異常という異常は出ませんでしたが、バッテリーがやや弱ってきた事と、サマータイヤがそろそろ限界に近づいてる点だけ突っ込まれました
タイヤは元々今シーズンで終わりと思ってましたが、バッテリーはやや想定外
弱ってくると、冬場辛いんですよねー
来春車検なので、そこまでもってくれればそのタイミングで交換かなぁ
あと、次のタイヤ何にしようかも悩み中.....
いまのPS、いいタイヤなんですがG4にはオーバースペックなのも確か
交換のタイミングで、別メーカーを試したい気もあるので、交換までに悩みながら調べとこうw
Posted at 2017/09/01 16:49:23 | |
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