零刄のブログ一覧

どうも、最近全く音沙汰無かった自分です（笑）

ちょっとゴタゴタがあって離れていましたが、不定期更新再開です

んで、先日現車のG4に乗り換えてから丁度3年が経過しました

距離は44506キロ

年割にして約14700キロ

いやー、思ったより乗り回していました

自分ではそんなに乗った感覚は無かったんですけれど(￣▽￣;)

そして、遂にやってしまいました





Regu/06へのマフラー交換！

皆々様方のレビューも見ながら悩んで2年半（笑）

流用なんかも考えたんですが、やはり無難に適応品がいいかなと思い、これに落ち着きました

変えたのはリアピースのみなんですが・・・・・・w

去年はほぼ何もせずに我慢していたので、今年はもう少し弄りたいなとも思っています

散々悩んだ新しいサマータイヤも決めました！w

マフラーの所感はまたレビューで書こうと思いますが、思った程取り付け位置も低くならず、純正より重低音になり、燃費もまだ交換後150キロ程走っただけですがMFD上では落ち込みもなしで今のところ満足です

色々話題の尽きなかった2017年F1ですが、オフシーズンもあれこれ話題はでています（笑）

静かなトップグループは別として、中段チームは色々ですねぇ

アルファロメオがザウバーのタイトルスポンサーとなり、可夢偉選手がいた頃は表彰台にも乗りながら、今やバックマーカーが定位置のザウバーが来季は無理としても、資金を得た事で数年のうちに以前の強さを取り戻せるのか

ラリーの大怪我でF1ドライバーとしてのキャリアを断たれたロバート•クビサ選手が、もしかしたら来季のウィリアムズのシートを得られるかもしれない点も注目です
此方はウィリアムズ側が持ち込み資金とアブダビ後のテストの結果から、セルゲイ•シロトキン選手が今は最有力とも言われていますが、かつてワールドチャンピオンにも輝いた名門ウィリアムズですらドライバーの持参金を必要とするあたり、今のF1チーム運営が健全で競争的では無い事を如実に物語っているのかなとも思えます

他にも色々ありますが、あとはやはりホンダでしょうか

3シーズンに渡りパフォーマンスと信頼性に苦しみ、遂にマクラーレンとの契約解消となってしまいましたが、来季はレッドブル傘下のトロロッソと組んで巻き返しを図ります

結果は出なかったですし、正直なところ来季に向けどの程度改善できるかは未知数です

レッドブルが今はかなりの協力をしているようですし、ホンダ自身も今までマクラーレンに払っていたスポンサー料やアロンソ選手のサラリー分を自分達の開発資金に使えるみたいですので、今シーズン開幕の様に、パフォーマンス以前にまず走れるかどうかと言う状態にはならないとは思っていますが.....

もしも来季もプレシーズンテストから躓く様では、本当にホンダのF1撤退も無い話では無くなってくると思うので、冬の間の開発を頑張って、良い意味でのサプライズを見せて欲しいと願っています

そして2019年には、噂されているレッドブルホンダを実現させて欲しいです

自分はまだ諦めずにホンダF1を応援します！

最近結構忙しいです(^◇^;)

さすが12月、書き入れ時という事もあってあまり休みも取れず、朝が辛い（笑）

寒いので余計にそう感じますねぇ

寒いのは嫌いです( ；∀；)

さてさて、遂にというか何というか

我らがスバルもやらかしてくれちゃいましたね

大多数が悪い訳もなく、一部が安易に考えた結果が一連の騒動でしょうけれど、それの為に多くのスタッフ、ユーザーに多大な影響を与えたのは事実

しっかりと信頼回復に努めて、また安心安全のスバルと胸を張って言える様に頑張って欲しいです

自分は免許を取ってからずっとスバルユーザーで、電子系にやや弱点こそありますが車体自体の信頼性の高さは身を以て分かっているつもりなのであまり騒動は気にしませんでしたが、やはり残念な気持ちはありました

そして始めてリコールの通知を受け取りました（笑）

安全性に深刻な問題を抱える事案ではないので、車検の時に一緒にやってしまうと言うお話でした

F1もいよいよ来週末のアブダビGPで今期のフィナーレとなります

夏休み明けからアジアラウンドに掛けて、フェラーリに自滅やトラブルが立て続けに起こって失速してしまい、今年もメルセデスのダブルタイトルとなってしまいましたが、昨年までより見応えのあったシーズンだったと思います

中盤以降のレッドブルの盛り返しも見事でした

ホンダの陰に隠れがちですが、ルノーも信頼性パフォーマンス共に高くは無く、今やホンダとの差も15馬力も無い程と言われている物で、それを積みながらメルセデスやフェラーリに肉薄するレベルですから、如何にレッドブルのシャシーが優れているかも分かります

同じルノーを積むファクトリーチームのルノーやトロロッソはそこまでの成績まで行けていないですし

そのレッドブルと同じパワーユニットを摘む様になる来期のマクラーレン

ホンダは毎年が正念場ですが、来期はマクラーレンも正念場となるシーズンになると思います

今まではホンダを盾にしてきていましたが、レッドブルが何勝かし表彰台にも上がっている以上パワーユニットを言い訳にもできなくなるわけですから

先のブラジルGPでもストレートの遅さはホンダのせいと言い放っていましたが、やはりホンダだけが原因では無いと言うのが先のブラジルGP後の記事でも出ていました

https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/motorsports/motorsports/2017/11/15/___split_44/

確かにまだホンダパワーユニットは序列では4番目ですが、上の記事を見るとホンダもマクラーレンに言いたい事は山程ありそうな感じです

マクラーレンがもっとセットアップのアプローチを変えていれば、もう少し戦えていたんじゃ無いかと思えます

一方ばかりをバッシングするマクラーレン、ホンダにとっては関係解消はプラスになるのではないでしょうか

トロロッソならば、ホンダの考えもセットアップに反映して良い妥協点を見出してくれると思うので、来期のトロロッソホンダのパフォーマンスと、ルノーを積んでマクラーレンが3強に割って入れるのか今から楽しみです

来年２月が車検で、その前に見積もり出してもらうのと点検に行ってきました

そして、またもセンサー系に若干の異常がある事が判明（笑）

大した異常ではなかったんですが、アイドリング系のセンサー周りにオイル滲みがあったらしいとのこと

低回転時に若干エンジンから異音がしてきていたのもこれが原因らしいです

幸い、保障で直るようなのでこちらはいいとして、他にもブレーキディスクに歪みが出ていたりもしたらしいです

もうすぐ4万キロを超えて来るので、色々消耗はしているだろうなぁあとは思ってましたので、他のチェック項目含め大体予想の範囲内ではありました

ブレーキディスクも車検までは問題ないとの事なので、一気に車検の時にやってもらう事に

しかし、B4に乗っていた時に悩まされたセンサー系がまた出て来るとは....

やはりスバル車のセンサーは弱いんでしょうかね？？

個々の品質の問題なのかもしれませんが、直してまたすぐ次とかなければいいですが(￣▽￣;)

後は、丁度距離的にオイル交換の時期だったのでオイル交換もやってもらいました

1度純正の0w-20に戻した事もあったんですが、やはりもっさり感が強くなってしまうので、いつものトタル0w-30です

さてさて、来年２月までにあと何キロ伸びるかなぁ

会社の人からは2年半ちょっとで39000は乗りすぎだと言われてますが（笑）

あぁ、もうすぐタイヤ交換もしないとだぁ