インジェクター取り付けボルトにアルミテープ４つ折り取り付けました(^.^)

ではでは早速次に取り掛かります。
次はインジェクター取り付けボルトにアルミテープ４つ折りを施工したいと思います😃
最初に座席を上げてエンジンを見た時から「直ぐにイケるやん！」と思っていましたので、いよいよって言う感じで～す😁

何故アルミ缶放電索では無くアルミテープにしたのか？ですが、やはりコストが低く、道具も少なく皆さんが簡単に作成、施工出来るのはアルミテープでしょ！と、まだまだアルミテープの可能性はあるはず！とも思っているからです。（貧乏チューンとも呼びますけど(笑)）

先ずはアルミテープ４つを作成しました！
画像をご覧の通りインジェクター取り付けボルトに取り付けれるくらいの大きさの４つ折りを作り、ペーパーパンチで穴を開けて、小ギザギザハサミで切れ込みを入れて放電を促進させます😃

作成しましたアルミテープ４つ折りを、インジェクター取り付けボルトに取り付けました(^.^)
アルミテープですので、最後ギュッと締め付けた時にグニャリってなりますが、放電にはよろしいかなぁ？と勝手に思っておりま～す😅

効果ですが・・・

取り付け後３時間でのスタートでしたが、運転していても、余り変化が感じられませんでした。再度始動してスタートすると、火の着きが良くなったように感じられます。吹け上がりは全域的に良くなっています。低回転よりも中回転くらいからのトルクが少し上がったようです😃

子供を往復５キロのスイミングに送って行きました。少しスピードが出る区間がありますが、いつもよりアクセルを踏む量が少ないようです。快調に走れました😃

それから一度仕事場に帰ろうとしてエンジン始動すると、なんと！またまた不整脈が発生しました！エライこっちゃでエンジンＯＦＦして、再始動しましたが、今回は治らず😱
しょうがないので、そのまま仕事場まで帰りました。約40分後今度は子供のお迎えに向かいます。64エブリィくんエンジンスタート！何も無かったように、普通に戻っています。よかったぁ～😅
その後は普通に？快調に走っています。
少し考えますに、前回のスロットルボディ入口と、今回のインジェクター取り付けボルトのアルミテープ４つ折り取り付けによる静電気除電はＥＣＵの再学習が必要なほどの影響が有った施工だった！と言うことですかねぇ😃

よろしければ、お試しくださいm(__)m

それでは次に取り掛かりま～す(^^)