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特急にちりんのブログ一覧

2018年12月23日 イイね!

ノート号の車検

ノート号の車検たまには、ノート号の話題も‥‥。

と、言っても車検に通しただけです。



年間5千㎞走るかどうか‥というところで特段の不備もなく、というところです。
結果、殆ど法定費用です。

一ヶ月で、自賠責+重量税で、計4千円か❓‥‥、高いもんですね😤💢
5月には、これに加えて自動車税がやってきて‥、車ユーザーは、ホンと、道路利権でしょうか、むしり取られているなと痛感します。

車税制改革が進められていますが、車がないと生活できない田舎に住まざるを得ない交通弱者には、一層の配慮を求めたいものです。

Posted at 2018/12/23 01:43:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車整備・維持 | クルマ
2018年12月20日 イイね!

朗報;横須賀~北九州間フェリー航路、開設❗

朗報;横須賀~北九州間フェリー航路、開設❗最近のGoogleアプリは、検索履歴から、各ユーザーの気になるネタのニュースを収集して表示してくれるようで‥‥、船マニアの私に大ニュースを教えてくれました。

横須賀市発表ですが、かの阪九フェリー等を傘下に擁するSHKグループが、横須賀~北九州間にフェリー航路を新設する由。

横須賀市のホームページは、⇒こちら

所要時間は、20時間30分とのこと。横須賀20時発と仮定すると、翌日16:30北九州着であり、出発した日の翌日夕ご飯は、小倉で九州料理を食べることができることになります。

写真は、新日本海フェリーの舞鶴⇔小樽間の「はまなす」です。


こちらは、敦賀⇔苫小牧の「すずらん」です。


2021年春の運行開始を予定している、ということですが、上記の船が転用されているのでしょうか、まぁ、いろいろと下馬評が集まるところです。

かって、横須賀⇔大分間には、シャトルハイウェイ、というフェリーがありました。折からの原油価格高騰を受け、倒産してしまいましたが、発想としては、良かったと思います。
SHKグループの資本力で、上手く行くことを願うばかりです。


最後まで、お目通しいただき、ありがとうございます。
Posted at 2018/12/21 03:09:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 船舶関連 | 旅行/地域
2018年12月10日 イイね!

千葉市美術館へ行ってみました!

千葉市美術館へ行ってみました!千葉市美術館で日本画の美術展を開催してしまいましたので、行ってみました。

ここは、都心とは異なり、空いていて、落ち着いて絵を見ることが出来ます。駐車場が無料というのもありがたいです。

午前中はリハビリ、少しは良くなっているのだろうか?、という一抹の不安を抱きつつ、診療終了。

腹ごしらえで、前から気になっていたラーメン屋「麺屋 武士道」に行ってみてみました!
東京東側〜千葉にかけて展開しているチェーン店のようです。ドロドロッとしたスープが良さげな感じでしたので‥。
魚介出汁で豚骨スープというものでしょうか、半玉増しで、チャーシューと刻み玉ねぎをトッピングしました。



う〜ん、胃もたれする感じで、次郎系というやつかな?スープが少ないのか、麺が重かったです。
ちょっと期待し過ぎたか?

気を取り直して京葉道路で、一路、千葉市美術館へ❗

石井林響は、歴史の教科書で見たようで、見たことがないかも。






近代版画も展示されていました。
川瀬巴水が一点だけ展示されていました。これ↓ではありませんが、Appleのスティーブ・ジョブズがコレクターだったのは有名です。



房総の海の由。


アナログ的で、柔らかい感じがデジタル社会の旗手には、惹かれるものがあったのでしょうか❓

この後は、コストコへ行き、タイヤホイールの増し締めを行いました。
心なしか、音が静かになったような気がしました。

戦前の日本画、版画もそうですが、今風で言う「ほっこり」していていいですね。
癒やされ感を味わうことができ、気分転換になりました。






Posted at 2018/12/10 01:42:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2018年12月02日 イイね!

映画Bohemian Rhapsody♪へ行ってきました

映画Bohemian Rhapsody♪へ行ってきました会社の同僚が絶賛していたので、遅ればせながら行ってみました。

もう封切りしてそれなりに日が経っているので、空いてるでしょう~!!と思いきや、甘かった、結構混み混みで、センター席後ろ目は取れませんでした。

上映ホールに入ってみると、頭に白いモノが混ざった男女が一杯です。
若い頃の思い出なんでしょうね。

私は熱狂的ファンからはほど遠かったですが、確かに、自分の高校~大学自体は、トレンドそのものでした。この頃、日本の音楽は、歌謡曲は考えようによっては、今以上にアイドル志向、ニューミュージックとかいう流れもありましたが(テレビに出ない、というので、歌謡曲と一線を引いていた)、洋楽の方が支持が高かったような気がします。

CDもない頃、友達に学校で大きなLPを借りて、自転車通学のカゴに入れて持ち帰り、カセットテープに録音していたものです。


親父を拝み倒し、カセットデッキを買ってもらったことも思い出です❗


(写真はネットから拝借しました)

Freddie Mercuryの異様な行動等は、田舎の高校生の昼休みの話題に「(よく分からんが)へぇ~」と少し話題に登る位で、それ以上に彼らのヒット曲に心を奪われていました。


この映画を見て、彼らの音楽のオリジナリティ、メンバー間の相克を初めて知ることができました。あと、Freddie Mercuryがとかく注目を浴びますが、他のメンバーも優れた才能を持っていたこと、一旦解散し、再結成となったことは初めて知りました。

アフリカLIVE AIDでの復活シーンは、感動的でした。


あと、彼の奥さんであるMary Austinさんについても、全く知りませんでした。彼の性的指向から普通の結婚生活は出来なかったようですが、生涯、彼を支え、また、彼も彼女を頼りにしていたとネットでは窺われました。
映画ではこう↓。Lucy Boyntonという女優さんが演じています。


彼がソロ活動中に取り巻きに好き勝手され、スランプに陥っている時に忠告しに来たシーン。結婚生活のやり直しを懇願する彼に対し、「妊娠しているからできない‥」と無情に告げ、それでも土砂降りの雨の中、タクシーの中から彼にバンドQueenに戻るように促すシーンが一番感動しました。


彼女の翻意もあり、先のLIVE AIDでの成功に繋がっていく、という展開でした。

実際のMary AustinさんとFreddie Mercuryは、こんな感じ↓で、ここだけ見ると、普通の夫婦、Freddie Mercuryの性的指向は微塵も感じません。

最後は彼はエイズに命を奪われましたが、病床で看病していたとネットで知りました。良妻ということなんでしょうかね。

それにしても、主演男優は、Freddie Mercuryそっくりでした。
本物↓


映画↓


若い頃のヒットソングもいい音響で聞けて、愉しかったです。
まだまだ、やっているようです。⇒HP




Posted at 2018/12/02 21:39:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音楽・観劇 | 音楽/映画/テレビ

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都心からやや(かなりか‥?)離れた、時にキジが飛ぶ田舎に住んでいるフツーのサラリーマンです。 愛車を買ってから10年以上経ってからの「みんカラ」入りですが、よ...
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