• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

特急にちりんのブログ一覧

2023年12月07日 イイね!

【東京・浅草橋】鯖つけ麺の「威風堂道」訪問

【東京・浅草橋】鯖つけ麺の「威風堂道」訪問お昼時、出先で乗り換えの合間に、フト見かけたつけ麺店、Google Mapでもまずまずの評価だったため、魚介系リベンジのためにも、入ってみました。

店名は、「炭火焼濃厚中華そば 威風堂道」というところです。

威風という店名は、期待させてくれました。

魚介系が売りで、中でも「鯖」一推しな様子でしたので、当方もこれとチャーシューを追加で注文しました。
しばし待つこと、出てきたのは、こちらです。釜揚げ麺ということでした。

alt

木のタルは、オシャレな印象です。

食べてみると…、サバの水煮缶とラーメンを一緒に食べている感じでした。麺も切りにくく、食べにくいという印象を持ちました。

結構、お客さんは入れ替わっており、好きな人は好き、で支持している人もいると思います。
尤も、私には、前記の通り「鯖缶ラーメン」で、魚介系リベンジにはなりませんでした。

ということで、お終いです。
最後まで目を通していただき、ありがとうございました。

威風堂道
住所 〒111-0052 東京都台東区柳橋1丁目13−4
電話 03-5829-8838
Posted at 2023/12/08 00:17:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | グルメ | グルメ/料理
2023年12月05日 イイね!

【埼玉】ユーミン50周年記念コンサートへ行ってきました

【埼玉】ユーミン50周年記念コンサートへ行ってきました今年はユーミン50周年ということで、全国ツアーが行われています(⇒HP)。

夏、松田聖子のコンサートに行って以来、連れ合いと「行ける時に行っておかないと…」という便利な口実を見つけ、松田聖子と並ぶ昭和~平成の大スター、ユーミンのコンサートに行くこととしました。
我らには、初、ユーミンです。

今回のユーミンコンサート、大規模なアリーナでしかやらないということですが、ユーミンのコンサートならではの巨大演出故かと思います。今年は、竜・海賊船を使う演出で、NHK「解体キングダム」でも放送されていた通りです。

さいたまアリーナでの追加公演に何とか席を確保、待ちに待ったコンサートへ行ってきました。

さいたまアリーナのあるさいたま新都心へ外環道をGraちゃんで疾走、さいたま新都心駅隣のコクーンシティに停めました。同じ目的の車で停められないのでは…と心配しましたが、全くの取り越し苦労に終わりました。
コクーンシティ内をブラブラ、映画館もあり、「翔んで埼玉~琵琶湖より愛を込めて」のパネルが地元ということでしょうか、ズラリと並んでいました。ここは、なかなか洒落なショッピングモールですが、我らには縁の無いものばかりで、駐車場代稼ぎで生活用品、食料等の小額消費を繰り返し、さいたまアリーナへ向かいました。

駅まで来ると、大勢の人で、流れに乗り会場に近づくと…、遂に来ました。


今は、電子チケット、スマホのアプリをかざし、スマートに入場できるようになりました。


会場内には、「解体キングダム」で放送されたJourneyのプレートもありました。


18時からスタート、知っている曲ばかりではありませんでしたが、ユーミンが竜に乗り「Love Wars」を唄い、竜が水蒸気、火を吹くと会場は大いに盛り上がり、「星空の誘惑」「埠頭を渡る風」、冬彦さんが大ブレークした「真夏の夜の夢」で、私と似たような年格好の皆さん、席から立って手を振っていました。
昭和~平成最初の頃、まだ車で音楽を聴くのはカセットテープが主流でしたが、貸しレコード屋でユーミンのレコードを借りテープに録音して、車で聴いたものでした。夏はテープが伸びてしまい…、今思うと、何と不便な時代だったかと…。

アンコールは、2回もやっていただき、昭和世代には、愉しい一時でした。
ユーミンの「私はいつまでも新米の船乗りのような気持ちでいたい」というお別れの挨拶は、この方のエネルギー、前向き精神には感動しました。この向上心は、凄いなと…、元気一杯な人だと…、思いました。

CDの販売チラシもあり、つい買おうか、という気もそそられます。


ダブル・アンコールが終わった後、昭和の頃に思いを馳せつつ、留守番Graちゃんに乗り、さいたま新都心から、雉の鳴く我が家へ帰りました。


次は、森高千里か…。唄う方も、聴く方も「お互い、出来る内に」ということで、愉しみが増えました。

ということで、コンサート報告はお終いです。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。

Posted at 2023/12/05 01:45:18 | コメント(2) | トラックバック(0) | 音楽・観劇 | 音楽/映画/テレビ
2023年11月14日 イイね!

【東京・新橋】ミシュランガイド掲載のラーメン店

【東京・新橋】ミシュランガイド掲載のラーメン店出先からの帰社途上、お昼でお腹が空いたので、地下鉄の駅から離れない範囲内でGoogle Mapでラーメン店を探し、点数もまずまずだったので、行ってみました。

「はるちゃんラーメン」というお店で、新橋駅前ビル内、1Fにあります。実にこじんまりとしたお店ですが、デザイン的にはおシャレ、清潔感はありますし、女性客ウケすると思えました。

出てきたラーメンは、こちらです↓ 

特製中華そば大盛りで1600円で、当方にとってはラーメン代としては史上最高ではないかと思います。

味は、塩ラーメンといったところでしょうか?1600円の価値があるかと言われると…微妙ですね。

ところで帰宅して初めて知りましたが、このラーメン店、ミシュラン・ガイドブックに掲載されている由。実際に、ネット上のミシュラン・ガイドブックで確認できました。

道理で…店の前が行列だったのが分かりました。でも、人の味覚、好みはそれぞれ、ミシュランが褒めても、必ずしも各人に合うとは限らない…ということかと思いました。

それよりも、このラーメン代、我が家の大蔵大臣が知ると、かなりの叱責となってしまう…😟、こちらの不安が生じてしまいました。

ということで、ラーメン-ランチ🍜のご報告は、お終いです。
最後まで、ご覧いただき、ありがとうございました。

【お店名】はるちゃんラーメン
【住所】東京都港区新橋2-20-15 新橋駅前ビル1号館108 
Posted at 2023/11/15 00:20:57 | コメント(1) | トラックバック(0) | グルメ | グルメ/料理
2023年10月08日 イイね!

【東京】都心レア博物館巡りドライブ[明治大学博物館・ドコモ歴史展示スクエア・東洋文庫]

【東京】都心レア博物館巡りドライブ[明治大学博物館・ドコモ歴史展示スクエア・東洋文庫]3連休でしたが、遠出の予定も立たず、そうかと言って好天の中、自宅で膝を抱えているのもどうか…、というところで、都心で気になっているマイナー博物館へ出かけてみました。

まぁ、半分は、カーナビアプリでYahooカーナビへの変更を検討中であり、都心での性能試験というところもあります。
今回は、連れ合い様とは時間が合わず、単独行でした。

京葉道を通り都心に向かいますが、Yahooカーナビは錦糸町で降りるルートを案内してきました。実際に錦糸町近くで、都心環状線に入るまで20分近く掛かると渋滞表示されており、渋滞に応じたルート検索は、及第点かと…。

隅田川を渡り、本郷に向け坂を登り、東大前を通り、六義園方面に向かいます。休日の都心は渋滞もなく、坂のあるドライブはなかなか愉しいです。Yahooカーナビも今まで使っていた有料カーナビと遜色なく、快適な都心ドライブとなりました。

最初の目的地は、東洋文庫ミュージアムです。
alt
何度も来ていますが、今回は、ここはカーナビの性能試験で来ているところもあり、駐車場が無料なのは有り難いです。

都心に出てきたお上りさんのGraチャンです。
alt


駐車場には、東洋の偉人の名言が載った石碑が幾つか建っています。
alt
孫文で明徳親民と刻まれています。「社会に貢献する人間の為すべきこととは、己の徳性を磨いて、民を安んずることである」とのこと。徳のある政治家は、最近はどうなんですかね?

展覧会自体は、「東南アジア ~交易と交流の海~」というものでした。
alt

江戸時代の鎖国前の日本人の進出の他、東南アジア諸国が中国・インドの影響を受けつつ、いいとこ取りして国を築いていったこと、交易品等の紹介が書籍により行われていました。
例えば、ベトナムは中国に倣い科挙を導入しましたが、下記は、この合格者の一覧だとか。
alt

文庫という以上、どうしても文字情報の展示が多くなり、時間と頭が付いていかないのは、毎々辛いところです。

文庫自体は、書籍もディスプレイとなり、毎々、凄いなと思います。
alt

次は、両国にある「NTTドコモ歴史展示スクエア」に向かいます。こちらは無料駐車場はなく、国際ファッションセンターなる3セクの駐車場を目指します。タイムズが受託している一日15百円上限の立体駐車場です。

NTTドコモ墨田ビルの1Fです。企業博物館ということもあり、無料です。
alt

中に入ると、アナログ時代からの携帯がズラリと陳列されていました。
昔の自動車電話を見つけました。装備車は、トランクにアンテナを立てていましたね。
alt

初期の携帯もありました。
alt

実物の展示もありました。
alt
ショルダー型のものは、お偉いさんの出張にお付きの人が肩に掛けお供していたような記憶もあります。
携帯の方は、実際に手にしてみると…、900gあるとかでズシリと重い。とても「携帯」できる代物ではないと思いました。
alt

その後は、会社で見たと思しき端末もあった他、ポケベルもありました。「ポケベルが鳴らなくて」という曲があったのを知ったのは、最近のドラマ「フラッシュ・バック」です。
alt

デジタル化と共に普及期に入り、我々にも手が届く存在となりました。
alt
普及と共に、坊主に「携帯買って~!!」とせがまれたのも、懐かしい思い出です。

スマホの走りというか、携帯にキーボードを付けた端末が出回り、私としては欲しかったのですが、手が出ませんでした。
alt
上記内で展示している SH03-Bとか、
alt
PHSでしたが、W-ZERO3とかです。懐かしく思い出しました。
alt

alt

Iphone4になり、キーボード付きのカバーが登場(IphoneとはBluetoothで連携)、やっと使うことができました。両手打ちで結構便利でしたが、最近は、こういうものはなくなり、残念です。
alt

技術の進化、昔を懐かしむことができ、デジタル物が好きな私としては、愉しむことができました。多分、連れ合いさんは連れてきても全く興味を示さないと思われ、単独行で正解でした。

この後は、車はここに置いて、電車で御茶ノ水の明治大学を目指しますが、その前に腹ごしらえで、秋葉原のUDX内にあるラーメン店、景虎に行きました。前回はこのビル内の麺魚(鯛ラーメン)に行きましたが、その隣りです。
つけ麺を頼みましたが、出てきたのは、こちらです。
alt
味は…、極めて普通ですね。東京まで来て、再訪することはない…というのが私の印象です。ラーメンは、行列と味は、かなり高い相関関係がある、という思いを改めて強くしました。

食後、明治大学・博物館へ電車で向かいました。お茶の水の坂をそう下がらない所に、博物館のあるビルはありました。こちらの大学も、近代的・立派なビル校舎です。
alt

博物館は地下にありました。
ここは、東京のガイドブックで刑法・刑罰に掛かる展示がある日本唯一の博物館ということでずっと気になっていたのですが、珍しい博物館巡りで課題消化で、ようやく訪れることができました。

テレビの時代劇でも出てくる江戸捕り物の道具の展示等がありました。「御用、御用」というものです。
alt

これ以外の展示は、ネットにも出ているものもありますが、不快に思う方もいらっしゃると思いますので、下の******以下に貼りました。嫌な方はそちらに進まれないよう、大丈夫な方で「見てみたい」と思われる方だけ、お進み下さい。

これ以外では、作詞家の阿久悠さんの展示室もありました。阿久悠さんは、明治大学のご出身、広告代理店勤めを経た後に独立、作詞家として大成されました。
alt

阿久悠さんが作詞された歌謡曲が聴けるコーナーがあり、「舟唄」や山本リンダの「どうにも止まらない」「ねらい打ち」等を聴き、昭和を懐かしむことができました。テレビと歌謡曲、全盛の頃でした。

といった所で、本日の行程は終了、御茶ノ水の楽器店街を通り、両国へ戻ります。
alt
Graチャンと共に、時に雉の鳴く我が家に戻りました。

以上でお終いです。
最後まで、お付き合いありがとうございました。



************************
江戸時代の拷問で、石抱きとか。
alt

フロンス革命で猛威を振るったギロチンです。模型とか。
alt

鉄の処女とかいう道具。刑罰用か拷問用かは、当方には分かりませんでした。
alt

清国の刑罰で「首かせ」とか。自由剥奪刑の一種かとは想像しました。
alt

こういう展示は、ここだけではないかと思います。
Posted at 2023/10/10 01:48:21 | コメント(1) | トラックバック(0) | ドライブ | 旅行/地域
2023年09月03日 イイね!

【東京】國學院大學博物館_論語展へ行ってみました

【東京】國學院大學博物館_論語展へ行ってみました何気に美術展・博物館の企画展探しでネットを巡回していると、大学の博物館の企画展が目にとまりました。
國學院大學で、「論語 for Beginners—『論語』と格闘した江戸時代—」というタイトルです。NHKの歴史探偵で徳川綱吉と坂本龍馬の評価が教科書で大きく変わっている(⇒コチラ)と聞き、江戸時代は気になっていたネタですが、それと関連するのかも…と衝動的に思い、出動することにしました。

渋谷の國學院大學も行ったことがないのと、入場料無料に惹かれてでもあります。
alt

まだまだ暑いので…、愛車で行くこととしました。

近くのコインパーキングに停め、校舎を見上げました。威容…ですね!!
alt

正門です。
alt

もはや、立派な会社のオフィスビルと差がありません。最近の私立大学は、大したものです。
alt

校内に神社があるのは、國學院大學ならでは、かと。参拝している学生も見かけました。
alt

博物館の入口です。
alt

館内は黒を基調としたデザインで、且つキレイにディスプレイされており、これが無料とはありがたいことです。

私は、高校時代、日本史と漢文は寝る💤時間でしたので…、何も学習していませんが、耳たぶに残っている論語もありました。社会に出ると、会社でこういうのを見聞きする機会はなく、久し振りで新鮮でした。
alt
私も少なし仁の一介でしょうか。

alt
会社でもかくありたいが…、

alt
半沢直樹は、これかと…。

alt
そう信じたいもの……です。

サバイバル戦争厳しいサラリーマンの荒み乾ききった心に久し振りの論語は、ヒタヒタ🚰と沁み入るものがありました。

展示では、昔、英単語で「出る単⇒Linkという定番の参考書がありましたが、江戸時代の「出る論」のような携帯に便利なコンパクト本も展示されていました。

平和な江戸時代、武芸よりは、読み書き、文才等で、学問による立身出世が浸透、今と同じ、お受験需要ということでしょう。
alt

さて、國學院大學は、明治時代に設立された皇典講究所を発祥とする由、初めて知りました。
alt

そういう創設の趣旨を継承しているためでしょうか、本居宣長他、国学の四大人を紹介している展示もありました。
alt

久し振りに漢文・日本史の授業を受けた感じで、気分転換となりました。

愛しきGraチャンは、高額なコインパーキングで、炎天下、耐えて待ってくれていました。
alt

この後は、日本画マニアとしては、懸案の大田区の龍子記念館へ行ってみることとしました。
龍子とは、正確には、川端龍子(⇒Link)のことです。
alt

下道で30分程度、大田区の住宅街の狭い一方通行の先にある記念館に着きました。。
alt

記念館自体は、昭和の佇まいですが、展示スペースは広く、昭和的な豪華さがある美術館でした。
alt

この方の絵はダイナミック…で、やはり当方の嗜好とは合わないな…と感じつつ、記念館を後にしました。

駐車場への進入路は一方通行なため、出る時もバックで出るように指示されています。正確には、バックでしか出れない、です。
出口は決して広くなく、見通しも悪く、正直危ない感じで、少々難儀しました。
alt
駐車場は無料ですが、ここのストレスを考えると、近隣のコインパーキングの方が精神衛生上は良いかと思います。

この後は、CARNAVITIMEが示す大田区内の坂道を通り、首都高へ鈴ヶ森ICから入り、銀座を素通り、雉の鳴く我が田舎家へ帰ってきました。

というところで、お終いです。
最後まで、お目通しいただき、ありがとうございました。
Posted at 2023/09/04 01:23:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 歴史 | 旅行/地域

プロフィール

都心からやや(かなりか‥?)離れた、時にキジが飛ぶ田舎に住んでいるフツーのサラリーマンです。 愛車を買ってから10年以上経ってからの「みんカラ」入りですが、よ...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/6 >>

1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     

リンク・クリップ

GW青森ぐるり旅③(津軽半島編) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/05/18 16:54:42
うどん峠さんの三菱 グランディス 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/05/17 00:35:49
昨日夜、京都出発して、今 新潟新日本海フェリー 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/07/23 01:00:31

愛車一覧

三菱 グランディス Graちゃん (三菱 グランディス)
石田ゆり子の「38歳のGrandis」のCM 、格好いいデザインに惹かれ購入、気づいたら ...
トヨタ ビスタ トヨタ ビスタ
人生3台目の車。 中古車屋で、価格対排気量で買いました。購入後は全く手を加えませんでした ...
日産 オースター 日産 オースター
2回目の車です。 ファミリアの非力さを高速で痛感していたので、今度はこれよりは大きめの車 ...
マツダ ファミリア マツダ ファミリア
人生で初めて乗った車です。昭和53年製、1300CC、4MTで白の3ドア、エアコンではな ...

過去のブログ

2025年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation