
以前にもチラッと書いてた(前アカの時)視えない部分のチューニングですが、車両によってはやり易いのと、半分出来たら良いのとに分かれています。
やり易いのは車体中央を走るマフラーの取り付け上部にしっかり遮熱板が取り付けられている車種。
電磁波が整えられているかは接続して聴いた人間のみぞ知るだが、車全体を処理するには7〜8本等間隔(なるべく)でアーシングする必要がある。
実践したから言えるが、人体にもあるように車体にもチャクラポイントがあると言える。
画像はお借りしましたが、色別で反応する周波数の作用域が変わる。施工しながら聴き比べているので、アースは前後左右反対に作用している。エンジンルームのボンネットストライカーは正に赤色の部分(低域)の部分がスッキリ増強される。以下車体の帯電する部分(主にマフラー)を利用してボディーアースしていく。距離が等間隔になる様に遮熱板等のボルトを利用して落としていく。此処では使用する線材で音色の質に変化を付けられる。0/1ゲージと2ゲージでは作用量が変わる。全部を0/1ゲージで仕上げるとイコライザーのQがなだらかな様にブーストかぶりが発生して整えられなくなったのでワタシは1本目と8本目のみを0/1ゲージで、それ以外を2ゲージで施工した。施工する度に車内環境が良くなる。何もオーディオに限った事では無い。空気の質が違うのではないか…と感度の良い人は感じるであろう。
車内だけでは無くエアクリやマフラー出口を想定して施工するのも…(ゴニョゴニョ)である(*´ω`*)
気をつけなくてはイケナイのは車体の腹下の施工なので破損させないようにしっかり固定して接続する事です。マフラーアーシングとか使った事がある人はきっと分かりますね☆
アタオカと思われる方はそこまでなので高額な機器を使って頑張って頂けたら良いと思います〜。中心線を整える。普通に集められる部材で良くするならココからかなぁ。
写真は数字の羅列が良かったので思わず購入したOLD SCHOOL機器の価格です。
Posted at 2022/02/07 15:20:21 |
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