ラパンのオーディオのシステムアップをしました。
デッキ内蔵アンプでもP01付属アンプでも鳴りきっていなかったDJ-242スピーカー。
そこで、ストックしていたPRS-D800を押し入れから取り出してドアウーファーの配線を繋いでみた。
RD-226の配線キットを使って横着な取り付け笑
ラパンはバッテリーを降ろしたら簡単にパワーケーブルの引き込みが出来る。寧ろ通した後の配線処理のがめんどくさいのですね(^^)
CZ215のプリアウトが4Vなので、設置前にアンプのゲインボリュームを4Vの位置に合わせておいた。目盛りが書いてある親切なアンプだ!! トリセツを見ながら合わせた(^^)
尚、アンプのゲインボリュームは専用の機材やら山勘などで合わせる必要はラパンにはありません。アース環境が出来てるので適正な位置でバッチリ来るのです。取り付け後に出て来た音楽聴いて驚いた。機材の造りがかなりよろしいのね…PRSのチームの造る音色は好きですね〜
スピーカー線は相変わらずのホムセンメーター100円の線です(*^^*)
高い線使ってキラキラサウンドになるのが嫌なだけですが、ホムセンの線でスピーカーがしっかり駆動してたので満足です。何使っても鳴るように出来て来たかなぁ〜?そこそこ上達したと思いました〜自画自賛(。・ω・。)
Posted at 2022/05/30 20:38:51 |
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