ヤンマー 3S15Cの新メーターに追加回転計(タコメーター)取り付け
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
3時間以内 |
1
最近(ではないかも)、ヤンマーのマリンエンジンのメーターデザインが一新された。
デジタル通信対応になって、いろいろな情報がオプション追加で見れるようになったらしい。
デジタル化が更に進化しているらしい。
メーターの取説を見るとCAN通信ユニットまである。
今回、タコメータ(回転計)を付けるのは、瀬戸内海協定機関の通称15馬力エンジン、3S15C。
依頼は、標準のメーターの位置が低く外から見えない為、セカンドステーションからでも見える位置に、追加のタコメーターを付けたいらしい。
この新型のメーター、普通に純正品を追加で付けるとなると、メーターだけではだめで、周りの付属ユニットやらハーネスやらで20~30万円程度かかるらしい・・・・(ほんとか?)。欲しいのはタコメータだけなのに。
2
でもって、ダメ元で、とりあえずやってみた。
メータ関係がデジタル化になろうが所詮センサーは同じもの。
回転信号をメータ本体からとるか、センサーからとるかの違いだし。
ネットから使えそうな安いのを探して、ポチ。2,3日で届いた。
3芯の細めのケーブルを用意して、取説からエンジンの配線図を確認。
純正のケーブルには一切傷をつけず、チャチャっと配線して取り付け。
(3か所だけだから・・・)
3
メータへの配線は、「プラス端子」を近くにあるオルタのプラス端子から、「マイナス端子」は、エンジン本体、「センサー端子」は、純正のセンサーのオレンジのケーブルがついている端子に共締め。
配線確認後、メーターの設定をして取り付け完了。
4
メータ本体の設定は、パルス設定のみ。
今回、付属の新しいタイプのメータには、パルス数が書いていなかった。
同じ系統の3S15Bエンジンを積む船のメータから P=143 を 確認。
パルス設定を143に設定(リングギヤの歯数)する。
試運転してみると、元のメータの回転数とピッタシ。
ただ、積算計のロジックが違うのか、若干、積算が早い。
純正メータの場合、回転数域によって時間積算の速度が違うと聞く(昔の話?)。
このメータは、回転数に関係なく一定で積算しているのか・・・。
費用的には、本体¥6,000とその他部材含め、¥10,000以内で済んで、めでたしめでたし。
5
その他のエンジンのパルスについては、こんな感じ。
[PR]Yahoo!ショッピング
関連コンテンツ
関連整備ピックアップ
関連リンク