シリンダヘッドカバーガスケット交換
1
地面にオイル跡はないが、メンバーにオイルのにじみあり。
ヘッドカバーガスケットか、パワステオイルか・・・。
ヘッドカバーガスケットではないような気がするが、10年10万キロ以上選手、なんとも言えない。
カバーには見た目はそれほどオイルのシミなどはないように見えるが、奥のバンクがどうなっているのか・・・。
ディーラーに確認してもらったら、ヘッドガスケットか、パワステだろうと。
作業を頼むと7万円。
安いのか高いのか・・・
エブリも自分でやれたし、今回、意を決してアルファードも自分でやってみる。
2
リレーボックス外して、エアクリーナ外して・・・あたりまでは余裕。
スロットルバルブにつながっている、冷却水のパイプは、8mmサイズのL字型のニップルでつないで作業中の冷却水の漏れ防止。
スロットルバルブ側は、パイプのキャップ10mmでカバー。
3
この辺までは、写真を撮る余裕があったが。ここから先が、結構大変。
後から考えるとディーラ作業、そりゃ7万かかるわぁ・・・レベル。
なので写真はなし。
4
手前側のバンクは、もう余裕。
エブリより楽。
奥のバンクが手こずることが、わかっていたので、まずは簡単なほうから、さっさとかたずける。
唯一手こずったところはプラグ用のシール交換。でっぱりがあって引っかかるので、最低限の分折り曲げて、交換後元に戻した。
ついてにプラグも交換。
15万Km走っている割には、カーボンもほぼなく、きれいなまま。
変えなくてもいいかもと思ったけど、この機を逃す手はないかなと。
デンソーのイリジウムタフに交換。
5
次に奥のバンク。ここからが大変。
なので、ほんとに写真なし・・・。
かんとかカバーが取れたけど、もとに戻せるか心配になるレベル。
備忘録のため、ポイントだけ書いていく。
・ラジエターインレットホースは外さなくてもなんとかやれた。
・エミッションコントロールバルブはもちろん取り外し。バキュームホースは最低限の部分だけ外しただけ(マニホールドにつながっている部分)
6
インテークエアサージタンク取りはずしは、裏側のステーのボルトを外すのが厄介。薄型のラチェットレンチで対応。
取り付けの際に苦労することはわかっているので、取り外したときに、あらかじめ左側1本か2本を8㎜のスタッドボルトに変えておくと、ナットで止められるのでかなり楽になる。(3本ではステーの下側のボルトを緩める必要があったので2本までで。)
表面のヘキサゴボルトは、六角レンチの不要なものを切ってストレートにして、8mmのソケットと合わせて使用。両脇のナットを外した後、E8のトルクスソケットでスタッドボルトも外しておくと全体が外しやすい。
外したあとポートを養生テープで保護。
イグニッションコイルを外すためにパワステホースのステーのボルトを外してずらす必要がある。
7
シリンダーヘッドカバーの取り外しとなるが、ここが分岐点。ここから先は後戻りできない。やり遂げるしかない・・・。
・カバーに固定されているハーネスを取り外す。一番右側のスタッドボルトも取り外す。
この作業で一番てこずったところは、ここ。
インマニのステーのボルトは思ったほど大したことはなかったが、ここだけは手を焼いた。このワイヤーに遊びの余裕があまりなく、カムカバーを持ち上げられずに苦労した。
結局、タイミングベルトカバーやO2センサーのコードクランプ、反対側の固定クランプのナットを外して何とか取り外し・取付できる空間を確保して作業できた。
また、外した後、固まった液体パッキンの掃除が大変。カムシャフトプーリ奥側なんてほぼ見えないし・・・。手鏡使いながらなんとか。
カムカバーのナットの取り外し、取り付けについては、ユニバーサルジョイントとソケットが一体型のものがあったほうが良い。
取り付けの際に、カバーのゴムパッキンが外れることも考え、大きめの輪ゴム3~4本ぐらいで留めておく。カムカバーが無事に取り付けられたら、ニッパで輪ゴムを切って抜く。
カムカバーを取り付けた際に、プラグホールのシールがうまく入らず遊びができるが、プラグの円筒端が上手く入っていないので、調整してきちんとセットしてあげればきれいにはまる。
ポイントとしてはこれぐらい。
残りの作業は、そう大した問題はない。
次やる時は、要領とコツがわかっているので、ゆっくりやっても1日で終わるかな。
8
あと、今後はアルファードお決まりの持病対策。
ファンシュラウドの交換とヒーターのサーボ交換。
サーボ交換はナビ交換の時に一緒にやろうと考えてる。
[PR]Yahoo!ショッピング
関連コンテンツ
関連整備ピックアップ
関連リンク