Rockford Fosgate T112D4  

PioneerのTS-W3020から変更。
GM-D7100は燃費は悪いが、8Ωから1Ωまで対応しているので、1発には都合が良い4Ωウーファーを選択。ウーファー自体を2発にすると家庭内苦情がくるので我が家仕様は1発が限界です…ウーファーがダブルボイスコイルで接続入力がプラスマイナス２つあるのでGM-D7100からそのままパラレル接続。この繋ぎで1Ωで鳴らしています。GM-D7100は1Ω時に最大で1600wで鳴らしてくれる優れもの。

変更履歴と評価
参考 ケツウーファー 電源ナビ側
低音…1 伸び…1 レスポンス…3 総合…2
①TS-W3020 ＋ 3020専用箱（名前忘れた）
低音…4 伸び…2 レスポンス…2 総合…3
②TS-W3020 ＋ 自作箱60リットルくらい
低音…5 伸び…3 レスポンス…3 総合…4
③ハーツウーファー ＋ 自作箱
低音…4 伸び…4 レスポンス…2 総合…3.5
④T112D4 1Ω ＋ 自作箱
低音…5 伸び…5 レスポンス…5 総合…5

※あくまで個人の見解です。
結論から言えばTS-W3020もキライではなかったんですが、ありきたりな音域と音圧に低音の綺麗さは感じてはいませんでした。専用の箱は容量がピタリすぎて力を発揮できず結局自作箱を作るはめに…自作箱は容量たくさんなんで確実にTS-W3020の力は出せた。欲しめの低音の伸びは自作箱で手に入れ、レスポンスは1Ωで手に入れる。しかし4Ωのほうが音は良いので飽きたら4Ωにします。あとボックスの化粧等も
GM-D7100のこんな使い方もアリですね