mac使いで、iPhone使い、もちろんiPadも初代から使っていたりする林檎信者なんですが、iPadにはちょっとだけ不満があったりします。さんざん言われていることなんですが、動画視聴に関してはflash非対応というのがネックになりますね。
オレんちは、裏山が電波障害になってテレビ映りが悪いので、ジジババでも操作が分かり易いiPadでの動画鑑賞って、非常にありがたいんですが、見れるサイトが限定されるのが辛いところ。
そこでアンドロイドタブレットを買ってみました。
ONDA VX610W 加强版
液晶:7インチ(800×480ドット静電式、5点同時タッチOK)
軽量320g
CPU:Allwinner Tech A10 (Many Core 1.5GHz)
オークションの紹介では、このようなスペックでした。商品が届くまでワクテカして、更にVX610Wについて調べてみると、どうやら2種類あることが判明。加强版と豪華版があって、加强版は本体色が白で感圧パネル、豪華版が本体色黒で静電パネルらしい。オレが落札したのは加强版。しかし写真の本体色は黒だったし、静電パネルと書いてあった。
はて、どっちが正解なんだろう?
まぁ、このあたりが中華Padの面白さだったりするわけで、予告無しの仕様変更も当然だし、記載されているスペックもアテにならない。CPU 1.6GHzって書いてあっても、実際はARM A9系の2コア 800MHzだったりします。2コアだから800+800で1.6GHzってことらしい。GPUのクロックまで足して2.2GHzとか表示することも普通だったりするみたい。VX610が使っているAllwinner A10のMany Coreというのは、CPU以外にGPU等が乗った統合チップというのが正体らしい。
ブツが届いたので早速取り出すと、まず嬉しいのは軽い所。iPadだと大きさもさることながら、重さがあるので、片手で持って操作すると疲れる。7インチの大きさも手頃。公式マーケットも使えるので、サクサクっとsimejiをインスコして日本語化が完了。肝心のパネルは、指での操作が可能でツメでは不可なので、どうやら静電式みたい。感度は若干、場所によってムラがあるみたいだけど、悪くはない。iPadを10点とするなら、8点くらいは付けられると思う。指先の角質が厚く堅い部分で触ると反応しないこともあるけど、ちょっと意識して指の腹で触るようにするといいみたい。べったり押し付けるようにすると、フリックでスクロールさせようとしてるのに、2点タッチのピンチ(くぱぁ〜)と解釈されたりするのは、OS側の問題かな?
液晶の発色もいい。iPadが10点ならVX610は8点。ただし視野角は狭く、特に上下の角度が弱い。一人で見る時には問題無いんだけど、2人で見る時にはちょっと問題かな。
肝心の処理能力は、特に問題無し。動画サイト見るのが主目的なんだけど、Allwinner A10は動画再生に強いチップらしく、HD動画もコマ落ち無しにスムーズに再生してくれます。ひょっとするとiPhone3GSよりも上かも?
一番の欠点はバッテリー。Wifi接続で動画サイトを2時間くらい見ると、活動限界を迎えます。しかも、電源ケーブルを繋いでいる状態で稼働していてもバッテリーが減っていくという、超うんこ仕様。スリープ中だけじゃなく、ゲームなどをオフラインで使っていると、一定時間で自動的にWifiを切ったりするような節電機能まであるのに、なんと貧相なバッテリーでしょうか。
一般的に静電パネルの中華Padは、電源ケーブルを刺したまま操作すると、アースがうまく取れずに、ポインタが飛んだり、場合によってはフリーズすることもあるらしいのですが、このVX610では、そのような現象は一切無いので、家では電源ケーブル刺して使えってことかな。
多少の不満もあるものの、実売価格が1万円前後というのを考えれば、十分に納得できるし、良い買い物だったと思います。次は9〜10インチ画面でGPS内蔵のタブレットを狙ってみたいと思います。
Posted at 2012/03/10 12:48:33 | |
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