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2020年09月21日 イイね!

北アルプス・唐松岳に挑む

北アルプス・唐松岳に挑む【今回の旅程】
20日 和歌山→長野・白馬村
21日 唐松岳
22日 和歌山に帰る

【前回のあらすじ】
ホテルで優雅に朝メシ食ってたら、もう8時。

  *  *  *

ホテルの前を、登山姿の人たちがどんどん通りすぎていく。
やばいヤバイ!おれも急いで出発しないと!
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天気よ、たのむから晴れてくれよ。
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橋を渡って右に行くと、ゴンドラ乗り場がある。
ホテルのフロントでおしえてもらった通りに歩く。
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その先で、
んん!?ちょっと待てよ。
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ぐわーッ!乗り場で行列できてる!
ヤバイってこれ!
シマッタ!やはり8時だと遅すぎるのか。
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と思ったら、コレ切符売り場の行列で、
前売り券を持ってる人は並ばなくていいという。
やった!おれ持ってるわ。
きのう、ホテルのフロントで買ったんすよ。
ふつうに買うより300円安いので。
まじ助かった!
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↑で、コチラがゴンドラ乗り場の行列。
なんか目の前に、アルファロメオの広告がデカデカとあるんですが。
アレですかね。アルファロメオ乗ってきたオレは、優先して乗せてもらえないですかね。

これがゴンドラかあー。
ホテルのフロントでゴンドラってきいたとき、何だろうと思ったが。
たしかにロープウェイじゃなしにゴンドラだわ。
これに8時に乗ったら、唐松岳登って午後3時はもどって来れるという。
これもホテルのフロントからの情報。
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↑となりは切符を買いもとめる行列。
以前としてすごい並んでいる。
100人くらいいるんじゃないのか。
しかも遅々として進んでない。
うへー、これはけるのに1時間以上かかるんじゃないか。

しばらく待つうちに、ゴンドラの順番がやってくる。
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↑ゴンドラは、背中合わせで二人掛けで4人乗り。
私はひとりで乗せられる。
つまり、フルで4人乗せられるところを、ひとりしか乗せない。
このことが、最後に非常事態を招く結果となりますが、
神でない私に知るうべくもありません。
のちにわが身に降りかかる惨事など、このとき夢想だにできませんでした。

雲にむかって上がっていく。
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↑ふりかえれば、白馬村の展望がひろがる。

「うさぎ平」というところに到着。
白馬村が海抜700mくらいだから、いっきに700m上ってきたことなる。
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↑間髪いれずに、つぎのリフト乗り場へ。

リフトの名称を「アルペンクワッドリフト」というらしいが、
名前などいまはどうでもいい気分。
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雲の中をゆく。
おいおい、天気やばいんじゃないか?
それと、静かすぎてちょっとコワい。
支柱のプーリーが回転するゴロンゴロンという単調な音だけが、鼓膜にひびく。
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↑乗り場が見えると、ちょっと安心する。

「黒菱平」というところに到着。
標高1,680m。
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ここからまだリフトに乗らなければならない。
この白馬・八方尾根(はっぽうおね)は、そうやすやすと唐松岳への登山をはじめさせてくれないのである。

こんどのリフトは「グラート・クワッド」というらしい。
もう面倒だから名前なんて、「リフト1号、2号」でええやん。
だいたい、「クワッド」ってなんだ。
ですが、この光景をみて、はたと気づきました。
クワッドは、クワトロ。
ああ、4人乗りって意味か!
やっとわかったわ。
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↑ひたすら雲の中を行きます。
あの世へ直行してる気分だ。

八方池山荘」に到着!
標高がわからないが、手元の時計では1,800mくらい?
青空が見えて、気分も晴れやかに。
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↑右の建物がトイレになってます。ありがたや。

モンベルの登山ザックとNikonをパチリ。
現在時刻、8時47分!
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吉幾三!
ここから唐松岳に挑む!
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と思ったら、足元に白いちいさな花をみつける。
山野草だ。
「コウメバチソウ」かな。あとでかなり調べたけど、正確なところはちょっとわかんない。
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↑ふりかえって、一枚。
この写真を、のちのためによくおぼえていただきたい。

その先で、三脚にスマホをたて、タイムラプスをやってる人がいる。
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↑福井からきたというその人は、こんなふうに雲の流れを撮りたいらしい。
ちなみに東北ぽいアクセントなので東北の方ですか?ときいたら「福井です」。
あてずっぽうで聞いて、すみません。
唐松岳には登らないという。これを撮りき来たからだ。
(そういうのもアリだな)
と思って、すっかり話し込んだのがあとでえらいことになる。
体感で15分くらいだったか。でも、もうすこし待っていれば、
(もっと青空が広がるんじゃないか)
と過度に期待したのがまちがいだったかもしれない。そんな感じで、ここでグズグズして。でも、無理もない。ホテルのフロントの話じゃ、午後3時には戻ってこれるはずなんだから。

あ、そうそう。
今回のために新しい装備を。
福井のひとに撮ってもらった。
カメラホルダー。
盆休みに行った北アルプス・西穂独標で使ってる人がいて、
(いいなあ。あれ買おう)
と思い、アマゾンで3千円くらいのをえらんでみた。
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で、使用した感想。
はじめは、(いいなあ、コレ)と思ったが、しばらくすると胸があたって痛い。なんだその感想は。いやふだん、ここが痛くなることないからねー。
あと、カメラのあまりの重さに耐えかね、ザックのベルトがおかしなことに。
結論。あんまし使えん。

 
さあ、リフトから上がってくる人も増えたし、そろそろ行くか!
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↑ちょっと登っただけで、雲のなかに入ってしまう。

最初のチェックポイント。
「石神井(しゃくじい)ケルン」に着く。
相変わらず雲のなか。
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↑(中段)その先、白馬村村営のトイレがある。写真だとちょっとわかりづらいが。貴重なトイレ、ありがたく使わせていただく。
(下段)トイレの前はちょっとした休憩場所になっている。そこからの眺め。登山者が列をなしているのがわかる。

そこからすぐ先。
八方(はっぽう)ケルン」に着く。
じつは上の写真でも拡大すると確認できる。
どうでもいいことだが、このケルンは人の顔にみえて仕方がない。
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風はなく、ほぼ無風。
気温摂氏16℃くらい。
だが、人によって汗ばむほど。
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八方ケルンからその先の風景。
まだ道は遠い。
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ちょっと登ってふりかえる。
右にかすかに見えるは白馬村。
拡大すれば村営トイレまで、いままで登ってきた道が確認できる。
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↑登山者の服装に注目。半袖から厚着までさまざま。

ケルンをすぎてそのすぐ先。
絶景で有名な「八方池」に到着!
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これが噂できいた八方池か!
たしかにすごい。
目の前の風景に現実感がなく、なんかこう、天国のようなところ。
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噂にきいたといっても、知ったのはたった一ヶ月まえ。
唐松岳という山の名前も、そしてそこに美しい池があることも。
みん友さんのウラッドピットさんに、ブログのコメントのやりとりでおそわったのがキッカケ。

知ってその一ヶ月後にはもう山に登るというのも、さいきん登山にハマっているとはいえ、いささか狂気じみていると思われても仕方がない。
 
ですが、いまの自分は絶景のためなら多少の労苦は厭わないのです。

場所をかえて、もう一枚。
雲がながれ、神々の山嶺があらわれる。
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多少の労苦、と言いましたが今回はちょっとキツかった。

私は今回、体力と気力の限界まで挑戦してしまいました。


八方池があまりにきれいなので、のんびりしてしまった。
唐松岳に急がねば。
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↑八方池ではこのあと晴れるか、と思ったがごらんのとおり。
ふたたび雲の中へ入っていく。

このような光景に3度ほどでくわす。
あの稜線を越えてもおなじ似たような稜線があらわれる。
現在12時20分。
登りはじめて3時間がたつが、なかなか唐松岳につかない。
ここで疲労をおぼえる。
なかには元気にトレイルランやってる人もいるというのに。
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とうとうたまりかねて、この写真のあと下ってきた団体さんにきいてみる。
「山小屋まであとどれくらいですか?」
すると、
「まだまだだよ!」
と、首を振って大笑いされた。
「まだ1時間半はかかるよ」
「エエーーッ!?」
3時間登ってきて、まだそんなにあるのか。

とたんに帰りのリフトの時間が気になりだす。
たしか、16時40分が最終だとかいってたが、まさかほんとにそんな早い時間に営業終了しないよな?そもそもそれまでに戻れるよな?
疲労困憊のアタマで必死に計算を繰り返す。

そこへ、単身女子が下りてくる。
ふだん女性には声をかけたりしないようにしてるが。キモがられるのがわかってるので。
今回は目が合ったので声をかけてみる。

さっきとおなじく山小屋までどれくらいかたずねると、どうにも要領をえない。
すると、山小屋も唐松岳にもたどりついてないという。
(いったい、どうして?)
彼女が言うには、
「この先すれ違い渋滞があって」
登るひと下りる人とが険悪なムードで、なかには怒声を放つひともいて、怖くて引き返したのだという。
(おいおい・・)
そんなにやばい状況なのか。この先は。

唐松岳への登山道は、危険な岩場はない。
おなじ北アルプスでも、西穂高岳やその先の奥穂高岳のような急峻な岩峰が連ねてるわけでもなく、滑落の危険もない。
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ただし、やたらと遠い。
歩いても歩いても着かない。(個人差があります)
もうしんどくて、ゼエゼエハーハー息を切らしてひたすら登る。

とつぜん稜線か鞍部みたいな場所にでる。
12時42分。
ふいに視界がひらける。
なんと左手に山小屋がある。
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眼の前に、唐松岳が悠然とそびえ立つ。
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あまりの光景に、思わず周囲のひとに、
「あれは唐松岳ですか?」
などと間抜けたことをきいてしまう。
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あれか。
あれが神々の頂きか。
なんと、まだあんなにあるのか。

チクショー!
行ったらあーッ!

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途中、ふりかえる。
唐松岳頂上山荘」がカッコよく見える位置。
写真の右手、晴れていれば後立山連峰がみえるはずだがカメラをむけてもただ真っ白い風景なので、これしか撮るものがない。
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やっとで、登頂成功!
『くぅ~、母ちゃん、ちゅかれたよ~』
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なぜか付近にもう一本、標柱が立っていたのでおなじポーズで、
『ちゅかれたよ~』
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すると、これを真似する人があらわれる。
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一時的にブームを巻き起こす。
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この「うなだれポーズ」(私が言ってるのではなく、上の写真の女性が
命名)が局所的に流行りだす。
山頂では、みなこのように和気あいあいで写真を撮り合っている。
風景がダメだから、みんなほかにやることがないのだ。
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現在時刻!午後1時9分!
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↑標高2,673メートル!(正しくは2,696m)

そうそうに下山を開始する。
さっき山頂でもみんなリフトの時間、午後4時40分を気にしていた。
はじめの予定では、あそこの山小屋で優雅にランチでも、と思っていたが、いまは昼メシどころのさわぎじゃない。はやく山をおりないと。
きょうも昼メシ抜き。二日続けて、ノーランチです。トホホ。
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ほとんど早歩き、あるいは小走りになっている。
みんな数珠つなぎになって、すごいいきおいで下山する。
誰も休憩をとろうしない。
それがなにより事態の深刻さを物語っていた。
 
時折下りの人数が多いための「下り渋滞」か、もしくは今から山小屋へ行く人のための「すれちがい渋滞」がおこり、このように流れが停止する。
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このような状況でも、山野草を撮ることをあきらめるわけには参りません。
半分山野草のための登山でもある気もしてきた。

透き通るようなあざやかな赤い実がなっている。
あとで調べたら、「オオヒョウタンボク」というらしい。
実は有毒。人が食べたら死ぬ。あぶねえ。
あやうく食べるところだった。なんでも食べたがる男です。
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↑「シシウド」だと思うんだが、似たような種類が多くて、ちょっと不明。

これは案内つき。
ミヤマコゴメグサ
おっそろしく小さい。
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さいきん、一目ですっかりわかるようになった。
トリカブトと、
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↑これもわかる。「ツリガネソウ」だ。

こんなふうに写真を撮っていると、どんどん列から遅れてしまう。
ついには、
(自分はいま最後尾ではないか)
置き去りにされるのではないかという気がして、
疲労はすでにピークに達しているが
休むことなく歩き続ける。

膝がどうとか、列の誰彼なしに声がきこえる。
私もトレッキングポールで足腰への負担を減らしてはいるが、
それでも一歩足をおろすたびに
つま先からふくらはぎまでしびれを感じるようになった。

やがて行列が完全に停止してしまう。
午後4時。
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ただの渋滞ではない。
やがて下から、メガホンを持った男があがってくる。
リフトの係員らしい。
これぜんぶ、リフトにならぶ行列なのだという。

はじめのほうで覚えていただいた、白い花の下の写真。
それを撮った位置が、上の写真の列の先あたり。
100人、あるいは200人くらいは並んでいるだろうか。

しばらくすると、遠くからアナウンスがきこえる。
「当リフトは4時40分で営業を終了します」
とのこと。
(おいおい)
冗談だろう。
ここにいる全員、置き去りかよ。
思わずうしろに並んでる男にふりかえる。
新潟からきたという男。たぶん同年代。
さっきから独り言の声がおおきいので、こちらから話かけることはしなかったが、さすがにこの状況下では愚痴や文句をきいてもらいたくなる。
だが、その男も冷静だし、まわりにいる人たちも、動じた様子がない。
慣れているのか、訳知りなのか。

その後4時半に、
「特別に営業時間を延長します」
と、やや「延長してやるからありがたくおもえ」的なニュアンスでアナウンスがあり、ほっとするのと同時に、
(あたりまえだ)
置き去りにされてたまるか、と向かっ腹が立ってくる。

腹立ちがおさえきれないまま、リフトへ。
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このあと、もうひとつのリフトも順調だった。

ところが最後のゴンドラで思わぬことが。
乗り場にすごい行列ができてる!
うさぎ平というテラスに二重、三重に列がのび、丘のうえまで。
300人はいるんじゃないか。

(もう、ダメだ)
おそろしいほどの行列をみて、ガックリ首をうなだれた。
写真はありません。
思い出したら腹が立ってくると思って、撮らなかった。

なにより腹立ちがおさえられなかったのは、列にならぶ寸前に、自販機に飛びついたときのこと。
なにしろ下山途中に水分がつき、なにも補給できずにここまできたのだ。
あったかいコーヒーでも、と思ったら、ぜんぶ「つめた~い」しかなく、泣く泣くつめた~いミルクティーを買った。わたしはこのときほど、「つめた~い」という語感に憎悪をおぼえたことはない。

電波が通じたのでホテルに事情を説明する。
夕食が遅らしてもらうためである。
ホテル側もびっくりしたようで、たとえハイシーズンでもそのような行列は前代未聞、異常事態だという。

このとき午後5時。
やがて日は暮れ、テラスの灯りはリフト乗り場のライトで照らされたのみとなった。
気温もグンと下がり、登山中は薄い長袖だったのが、持ってきた冬用のトレーナーを重ね、さらに防寒にレインウェアを羽織ってしのいだ。

そうして立ちっぱなしはつづき、午後7時。
疲れと寒さで意識もうろうとした状態で、ようやくゴンドラにのり山を下りた。


   *   *   *

温泉で冷えたからだをあっためたあと、
プレミアムモルツで一杯。
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ふぃ~、やれやれ。ひどい目にあった。

サンマと信州雪鱒のサラダ
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しかしこのホテルは、一風変わった料理ばかり出てくるな!
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でもサンマも新鮮で、なぜか料理はどれもうまいのだ。

信州サーモンのソテー 大葉風味
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パスタに目が行きがちですが、
これがサーモンですよん。
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ワインは、昨日頼んだものを再度。
ホルンダーゼクト
バーブ入りのスパークリングワイン。
きのう飲んだとき、オロナミンCの味だと感じたが、勘違いではないのか。
そう思って確認のためにもう一度。
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やはりもう一回飲んでも、オロナミンCの味がする。

メインは、
牛ランプ肉のサンガレイズ風
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ふしぎな味で、どこかふとカレーの風味が香るのだ。
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デザートは、チーズケーキで。
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こうして白馬村二日目の夜が更けていきます。
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   *   *   *

翌朝。

朝食をいただいたら、わたしの旅もおわりです。
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ごらんなっていただいたみなさまには感謝。
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ありがとうございました。
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またお会いしましょう。

   *   *   *
【自分用メモ】
帰りに寄ったのは、駒ケ岳SAと伊吹山SA.
いずれも山の名にちなんだサービスエリアである。
Posted at 2020/10/03 19:04:30 | コメント(6) | トラックバック(0) | 日記

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Ricoというのは、「ガンスリンガー・ガール」(相田裕)という、今となってはちょっとふるい漫画に登場する男の子の名をつけられた少女のことです。 作中、ドラ...

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