ドライブレコーダー取付①
目的
チューニング・カスタム
作業
DIY
難易度
初級
作業時間
3時間以内
1
RayfotoのT810を取付けました。House with Garageのアキさんの情報とフロントガラスに色々取り付けるのは我慢ならないということで、フロントカメラ一体のこの機種に決めました。10.8インチと横幅が足りなくて純正ミラーの左端が見えてしまう点が残念ですが、その解決方法は考えてあります。まずはその問題はそのままにして取り付けました。
2
バックカメラを取付けます。リアゲート中央上部カバー(3Pのセンターです)を外し、蛇腹にケーブルを通します。蛇腹のゲート側を外すといい感じで穴が開いており、そこの通すことにしました。パーツクリーナーを吹いて配線通しで難なく通すことができました。
3
ゲート開けてすぐ上部にある3つのクリップを外すと、天井に配線を簡単に隠せるようになります。
4
助手席側リヤのパネルのクリップを1か所外しておいて、配線を隠しながら前方へ進めていきます。
5
Bピラーもウェザーストリップを外すと空間が見えますので、そこを配線通しで通します。
6
電源は、助手席キックボード奥にあるオプションカプラーのACCに助手席側のサイドパネルを外したところで接続します。
7
本体からAピラーまではフロントガラスと天井の間に隠します。すき間がなくて強引に押し込む感じになりました。GPSは助手席側純正ツィーターカバー右横に設置しました。取り付けは思った以上に簡単でしたが、リアガラスのどこにリアカメラを取付けるのかということが、重要であることがわかりました。しっかり水平に取り付けないと、画面が傾きます。最も神経を使わなければならないところだと思います。
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