
ベロフのスペックルマンGTにスパークホワイト(6000K)を組み合わせていたが
7年が経過して、照度は確実に落ち、左右の色温度は恐らく2000Kは異なるだろう差が出ていた。
以前同社のスペックルマンを使用していた際、4年でバルブが割れて消灯した経験から、このバルブも先は長くないと判断。定評のあるGT6000に換装した。
換装直後は青白い照射光で照度も期待したほど高くなかった。
少々残念な思いで20分ほど走行していたところ、次第に照度が上がり、ハイパワーHIDらしい明るさに。
色温度も『白』で安定。
既存のノーブランドのフォグHID(6000K)とほぼ同じ色温度となった。
以前の仕様、スペックルマンGT+スパークホワイト(6000K)だと実際は5000K程度であったため
これでようやく真に6000Kのヘッドランプとなったわけだ。
同時にスモールランプもLEDに交換。ヘッド、フォグ、スモールの色温度が統一された。
Posted at 2016/07/14 01:57:55 | |
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