ヘッドアップディスプレイ取付
目的 |
チューニング・カスタム |
作業 |
DIY |
難易度 |
![](/images/icon_difficult_on.svg) 初級 |
作業時間 |
30分以内 |
1
RAV4は目線が高く、前が見えやすいのでいいのですが、一つ難を上げるとすれば、メーターを見るまでの視点移動距離が長い。
普段走りでは、そんなに気にならないのですが、雪道など路面に集中して、視線を外したくない時は、やはり困る。
なので、ヘッドアップディスプレイを付けてみることにしました。
2
本当は、エンジン回転数もモニターできるものが欲しかったのですが、RAV4がOBDⅡ対応するのは、30系から。
なので、シンプルなGPS測定タイプを購入しました。
アマゾンより約3000円です。
3
シガーソケットから電源を取って、ダッシュボードに乗せて作業完了。
フィルムを使用していないので、ガラスの内外の分、重なって表示されますが、速度確認だけなので、必要充分。
4
本体は付属のマットを使って載せるだけ。
画像では、ガラス中央付近に表示していましたが、今は位置を調整して、もっと下に表示しています。
ヘッドアップディスプレは高額なオプションという認識でしたが、調べると、意外と安価に手に入ったので満足。これで寒冷時も氷雪路面に集中して走れます。
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