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2020年01月05日 イイね!

錆との新たな戦い……フォースの覚醒(笑)

錆との新たな戦い……フォースの覚醒(笑)みなさん正月休みは楽しんで過ごしましたか?

自分は前々から気になっていたマークIIのフェンダー内の大穴を直す為に2、3ヶ月 前から予定していた作業をする事に。
普段休み多くて2連休ではとても済みそうにないので正月の朝っぱらからやるつもりでいました。

去年か一昨年のブログにAピラー修理したのを載せているのですが、そのAピラーが腐って穴が開いた事により実はつけねの部分も腐っていました。



フェンダーとドアを外さないと作業出来ない場所なので、作業するまでに沢山のパーツを外さなくてはいけません。
まずはサイドのモール?
しかも両方同じように腐って錆びてますので左右同時に進めていきます。




純正リップも外して……

まーーーた出てきたキャンディーグリーン(笑)
全部塗り潰したつもりでしたが、まだ残っていました。ここの塗りつぶりはまた今度!




フェンダーを外すのに苦労した所は
ここの内側にフレームとフェンダーの隙間にブチルのようなネチャネチャした物が……
ボルト外したら簡単に取れると思っていたフェンダーですがガッチリ接着されてました

ヒートガンで暖めてはスクレーパーで隙間を作って片側30分程で外す事出来ました。
純正でこんな仕様なのか、前オーナーの修理の時にしたのかわかりませんが大変でした。




出た!!!Σ(×_×;)!


問題の場所
とんでもない状態になっています。
表面のパネルは完全に腐り散らかして
内側のフレームにまで錆は進行しています…
これは錆取りをしたら内側に穴開いてしまうのではと思いましたが
このまま錆止めを塗って終わりという訳にはいきません。







軽くブラシで磨いて傷口を広げてやりました。

どうやら内側のフレームは肉厚が違うらしく
錆を削っても穴は開いてないようです。
ですがもう1年遅く作業していたら穴が開いていたかもしれません。




少しずつサンダーで錆の周りをカットしていき
どこまで錆が進行しているのかをつきとめます。
ドアも取り外したのですが、一人でやるのは大変でした
重いです(´;ω;`)

今までドア外す作業なんてミニでしかした事がなかったので、とんでもなく重く感じました
ジャッキで真ん中を支えといてやったらなんとか出来たという感じ




あ~~あ……


こりゃひでぇ

でも後戻りは出来ないので腐っている部分を開いていきます。



スポットであちこち溶接してあるので
スポット剥がし用に8mmのドリルの先を加工して作りました。写真無いです(笑)
ポッチが残っている所はスポットが打ってあった場所

パネルの開きはここで止めておきます。
錆はあるものの鉄板のしっかりした部分が出てきたし、ここら辺なら溶接も可能かと




適当な紙で型取!!




しっかりと錆を落として
中の狭い所もキッチリと落として

錆転換を塗って錆の進行を止めてやります。

本来なら水やゴミが溜まる部分ではないので
今後はAピラーを先に直してますので、錆にくくはなるはずです。




錆転換をしっかり乾燥させて
更にシャーシブラックを刷毛塗り

更に隙間からホースを突っ込んであちこちにノックスドール吹き付けておきました。
効果あるんか知らんけどやらんよりは良いでしょう~




強制乾燥させている間にパネル完成したので
さっそく仮に溶接します。

仮に溶接する部分は
元スポットがあった同じ位置に穴を開けて溶接
少しでも歪みを少なくしようと色々考えた結果です。
なんせ外側のパネルは0.8mmなので気にせず溶接しているとベロンベロンに歪んでしまいますから…




歪まないようにあっちこっち溶接する部分を移動しながら進めていきます。

スポットの部分は穴を全部埋めてしまうと
パネル歪んでしまうので
半分だけ溶接!!
説明下手ですいません(*_*)



溶接で肉盛りしていたので
削って平らに仕上げます!
どうせほとんど見えない部分なので残しても良かったのですが、気持ち的に純正風に仕上げる方が良いかと…




パネル用のシール!!
雑な塗り方ですが
これでスポット部分とサイドからの浸水はないでしょう…
一応下側は万が一水が入って来た場合でも
抜けるようにシールは塗っていません




シールが乾いたら仕上げの黒を
光の関係で直した部分がよく分かりませんが…(笑)




助手席側は完成したので今度は運転席側



こちらも同じように酷い状態です。
更に……




サイドにまで錆が……

これは広範囲に切り取らなければなりませんね。




あ~あ……

この車体他の部分に錆がないのにピラーとここだけは別の車のように錆びてます
サニトラを思い出します……(笑)



結局助手席側の倍以上カットする事になりました。

しかも右の穴はスポットを外していたら貫通した穴!!笑
溶接で穴を埋める事は可能なのですが、すぐ裏には配線とリレーなどが収まっている部分なので、今回は溶接で埋めずにシールで対応する事に。




サイド部分の錆も切り取り完了!

あとはこの複雑な形を鉄板から作れるかどうか…




Rがキツイ所はさすがに板金ではどうにもならず…
別パーツで再現する事に…


こんな小さなパーツ叩いて叩いて
小さな耳をつけてRに合わせていきます





ほーら出来た出来た!!
無理に一枚から作らなくても
別パーツとして製作すれば簡単に再現できます





溶接完了からの削った所!!
説明は助手席側の時と全く同じです。

あっそれとこちら側はドアヒンジ取り付け部分までパネルを剥がしたので、後から穴を開け直しました。
仮合わせの段階では気付いていません(笑)




こちら側も完成!!








フェンダー側にも若干錆が移っていたので
ここも削って同じ作業をしてと…



完成!!笑
最後はいつも通りチャチャーと終わらしました


外から見たら何も変わってませんが
作業した本人の達成感は大満足です(笑)
写真だとあっという間ですが3日かかっています。
更にドアやフェンダーのチリ合わせがまた大変な事…

次の連休でキャンディーグリーン塗り潰しと
サイドのホワイトライン塗り潰しを計画中!

いやー正月からこんな事をしよるのは
自分だけなんじゃないでしょうか?笑



2020良い年にしましょう(*´ー`*)


Posted at 2020/01/05 15:08:38 | コメント(3) | トラックバック(0)
2019年12月24日 イイね!

CARRY L50 バッテリー土台製作

CARRY L50 バッテリー土台製作↑このきれいなキャリーはうちのではありません!!注意(笑)


最近うちは親子で旧軽360ブームが来てまして
やっぱサンバーかポーターが欲しい
なんて話してましたが、まず現存する台数が少ないし手に入りそうにないです…諦めムード

なので1ヶ月程前に父親がオンボロL50を四国の方から連れて帰ってきました(笑)
しかも一方開きのかわいいのでは無く三方開きのいかにも軽トラ感が強いやつです
しかも空冷ではなく水冷…
自分的には好みではないです(笑)

とはいえ、最近の軽トラに比べると小さくてかわいいかもしれません



さっそく
コレ作ってくれやぁとの事(笑)
なんやこれ!!
バッテリーの台かカバーでしょうが下半分ザクザクのペラペラ
これベースに直すのも面倒なので板金の練習になるし叩いて作る事にしました。
アルミ板をコの字に曲げて取り付け穴開けました。
それじゃー自分のブログ見ている人はガッカリする事でしょう(笑)




まずはこの楕円のプレスラインを作る為の裏当て用のジグを製作しました
フラットバーはいくらでも転がってますので(笑)
ホルソーで穴を二つ開けてサンダーで穴を繋げば簡単に作れます




一気に進んでしまいましたが、ボンデ板0.8?1mmかも…
展開した寸法をいれて楕円プレスしてある所に当てがって裏から丸い先のハンマーでしばきあげます!!





今回この作業用にハンマー二つ作りました、
頭が小さく、後が重たいのが欲しかったので…

車のボディと違って狭いスペースで狙って叩くので頭が小さいのが欲しかったのです。
重りはそこら辺に転がっていた20mmの鉄板の切れ端(笑)





楕円の開口部もしっかりと再現します。
楕円に穴を開けただけだと弱いので円外周は叩いて3mm程立ち上げておきます。
これだけでビックリする程強度上がります!




両サイドを曲げてみました、

ほらほらなんか形が似て来たでしょ?
ここまでは一時間かかりません
ここからが大変…




両サイド曲げた部分の補強や、
サイドにもプレス入ってるのを真似て作ったり
Rがつきにくい所は軽く炙って柔らかくなったところをしばきあげ!!





炙るとせっかくのボンデが…
でも仕方ないですね、、
それでも50年前の鉄板よりは錆にくいはずです。
日本の古い車はなぜかすぐ錆てザクザクになりますよねぇー(*_*)




この耳の部分に取り付け用の穴を開けます
更に更に今回こだわったのが!



折り返してある角にあるプレスまで再現
これ元のカバーです




ポコって2ヶ所あるでしょ!
これで角が曲げてある状態より更に強度上がります、良く考えてありますが、ハンマーで真似するのは非常に大変でした…




そして塗装して完成!!

いつものように最後はちゃちゃーと画像無し(笑)





それっぽく真似出来たんじゃないでしょうか…


さてさて持って帰って見せたらなんと言われるか(笑)
結局6時間は叩いたんじゃないですかね(*_*)


でも板金?は楽しい~





ほな(-_-)/~~








Posted at 2019/12/24 08:47:29 | コメント(2) | トラックバック(0)
2019年12月19日 イイね!

自作原付ミニカー⑤

自作原付ミニカー⑤原付ミニカーのブログ投稿の続きをてっきり忘れてました…
写真かぶったりするかもしれませんが
スルーして下さいな


前回なんとなく形になった所で終わったと思うので、細かいパーツを取り付けたり加工した所をザックリと紹介していきます。
まず、グリルとヘッドライトを加工して取り付けた一枚

トラクターパーツは基本味を活かしたいので錆やダメージはそのまま取り付けします
グリルもイイ味出してます(^^)
ただ知らない人が見ると汚いだけ(笑)






トラクターのボンネットを利用してアルミでメーターパネルを作ります
白いのは保護シート
微妙なRやステアリングシャフトに当たらないようにする為
あてがっては外しての繰り返しでなんとかここまで仕上げました。







ボンネットの上が寂しいのでスーパー7のような
レーシングスクリーンを作ります
なんちゃってなので極端に低く作ってます(笑)


この微妙なRを合わすのが大変なのです。

アルミを叩いて3次曲線を作って
こちらもあてがっては外しての繰り返し(笑)






試しにハンドルと一緒に取り付けみて位置を確認してと




スイッチやらなんやら取り付けて配線します。
なかなかカッコいいでしょ?
スピードメーターは写真では分かりにくいですが左側に取り付けてあります。
アナログが良かったのですがGPSのスピードメーターがてっとり早かったのでデジタルになっちゃいました…
アナログ表示のGPSがもし見つかれば交換します。

そして
カート用のシートは超絶タイトなので
真っ直ぐ入らないと座れない
それなのにハンドルが邪魔(笑)



なのでこいつを買ってみました。
ワンタッチでステアリングを外す事が出来る
クイックリリース
しかも溶接タイプでスマートな作り
ステアリングはマウントニーなので穴ピッチが合いません



そこらに転がっていたアルミ板を使って変換アダプターを製作します。
なんと画像はここまでしか撮れてない(笑)
毎回面倒な作業の大事な所は集中していて撮影出来てない…そりゃイイネ伸びんわー
気にしてないけど(笑)



それから加工は続き、ある程度試運転出来る段階になったので
車体番号を決めていきます。
自分で銅板にポンチで1発づつ打っていきます
絶対人と被らないような車体番号を、、

そして車体の大きさの確認








ミニカーは横幅1400縦が2500以内という証明写真が必要です。
他にもなんやかんや必要そうな写真を用意して区役所に行くと簡単にナンバー貰えました(^^)
担当の人『自作ですか!!?どうなんでしょうか…』
わい『写真も全部あるし確認してもらって下さい』
担当の人『過去に自作ミニカーを登録された方がいないのでちょっと上の方に確認をとります』
FAXでヴゥーーーーーーーン

数分後
担当の人『こちらのナンバーがミニカー用になります』
てな流れで貰えました!
ミニカー登録はハードル低いみたいですね!




とりあえず走れる段階にはなったので
そこら辺走ってみました
ハンドルがクイック過ぎて怖すぎ!Σ(×_×;)!
ていうか一回横転しかけた!笑



原因はコイツです。

最初何も考えず作った、レーシングカートと同じような構造のパーツ
なんて名前なんだろう…
車でいうラック&ピニオンの部分と言えば分かるかなぁ…

その部分のレバー比が極端にクイックで
例えばハンドルを右に45°切るとタイヤは全切り状態になるほどクイックです(笑)

片手運転なんて100%無理
500Mぐらい走るだけで神経すり減ります(笑)
そこで

超短いラック&ピニオン見つけました。
先端のフレームの間は300mmしかないので車用はまず使えません!
ネットで見つけたこれ中国製だけどなんとかこの問題を解決出来そう…

ラックを取り付ける為の土台を1から製作


ドッキング!



そこに付属されていたスプラインが切ってあるユニバーサルからワゴンRのユニバーサルに変換して、2段屈折させてシャフトにドッキング

説明下手ですいません…



フレーム前方から覗きこんだ写真
分かりにくい…



フレーム内からの写真
ブレーキペダルとアクセルペダルの間を抜けて
ユニバーサルをシャフトに繋げてます。

うーんこれも分かりにくい(笑)

とりあえずこれでバッチリ普通に走れるようになりました。

今回はこのあたりでやめておきます
そしてそしてもうちょっと続きます。




⑥に続く





Posted at 2019/12/19 21:48:31 | コメント(2) | トラックバック(0)
2019年11月28日 イイね!

サンドブラスター買う?いやっ作るでしょ!!

サンドブラスター買う?いやっ作るでしょ!!ミニカーが9割完成しましたので、時間ある時何作ろうかなぁなんて考えてまして…

よしサンドブラスター作っちゃろってなった訳でして(笑)
どうせならキャビネットも作って吸い上げ式ではなく直圧の強力なやつ作ったろ!!

直圧で強力なのはヤフ⚪️クなんかで売っていますが外で吹きっぱなしのタイプです。
砂がもったいない…
使った砂が回収出来たらなぁと





さっそく20ガロンの空ボンベを買ってきました!
こいつ色々使えるのでいいですよー
洗浄済みなので溶接しても大丈夫ですし何せ安い!!1000円ちょいで買えちゃいます







ボンベを固定する架台をサクサクっと作りました。








こんな感じになります。
上にジョウゴを取り付けて砂を入れやすくしよー
なんて思っていましたが、これを付けるとキャビネットに手が届かなくなる…
168cmしかないチビな自分に合うように工夫しなければ!!






再度に穴を開けてエアーを入れる口を溶接しました。更に水抜も装備






砂を入れるボンベがだいたい形になってきたので
今度はキャビネットを製作開始!!

材料は仕事で巨大ボイラーを解体した時に貰っておいた、外装のパッケージです。
1.5mmもあるので重たいですがただなので使う事にしました。
ベビーサンダー(グライダー?)で計算したサイズになるよう切っては溶接の繰り返し





底の部分は砂が中心に集まるようにしてあります。
ピラミッドを逆さまにした形ね!
この部分の板の計算が苦労しました。
A二乗×B二乗=C二乗
学生時代にやったやつです…

これで合わんかったらもう底板は平らでえぇわ
なんて言いながらやったんですが、
ピッタリ作る事が出来ました。
一ヶ所切る線間違えて継ぎ足ししちゃいましたけど…


おぉーー(°▽°)
それっぽくなってきたぞー!!





一度下ろして手を突っ込む穴を開けてやります。
穴だけだと鉄板ベロンベロンになっちゃいますので、パイプをいれて補強
タップ溶接して後はシリコンで隙間を埋めました





更に蓋を作って中が見えるように大きな口を開けてやりまして




Amazonで安売りしていたアクリルを購入
これで蓋に窓を作ります!!




窓枠をゴミ箱にあったステンレスのフラットバーでチマチマと





バッチリです!!

まだ傷つけたくないんで保護シート貼っておきました。
後ろに砂が舞った時に排出するようにファンも装備!!




内側はこんな感じに!!
舞った砂が三角の所に吸われて小粒の砕かれた粉末はファンで排出して大きな粒の砂は下にの方からポロンと出てくるように考えてみたけど
想像通りにいくのかねぇ(笑)






色も塗ったんでそれらしくなりましたねぇー





普通に蓋をパッチンと閉めても面白くないので
使わなくなったペンチを二分割にして
蓋の手前にロングナットに溶接してガッチリ閉めれるように工夫しました。




更に証明まで(笑)
ファンの電源がどうせ必要になるのでついでに取り付けました!
格段に内側の様子が見えるように!!






赤に塗装しただけでは寂しいので
カッターでチョコチョコ切りーの





かっこよくなったとさ(笑)





ガンはこれです
本来ガンからエアーを出した時の負圧で吸い上げるタイプのガンですが
このように直圧を繋ぎ使う事も出来ます。
本来のエアーの口は使っていないのでガンを買わなくても良かったかも…





山の中で拾ったランタン(笑)
ブラストしてみました。
下側を主にサビ取りしてみました!!
地肌が速攻で丸出しに…凄い威力です
そしてキャビネット内は砂埃が!!
ファンがおっつきませんでした(笑)
壊れた溶接機の冷却用のファンだったのですが
もっと高速回転するファンじゃないとダメなようです。

でも小物なら簡単に錆や塗装を落とす事が出来るのでコレは便利です
是非皆さんも作ってみましょう~~


砂がもっと沢山いるなぁ……


Posted at 2019/11/28 16:59:34 | コメント(4) | トラックバック(0)
2019年11月19日 イイね!

2代目サンバー瀕死でございます!Σ(×_×;)!

2代目サンバー瀕死でございます!Σ(×_×;)!結構前からもしminiを手放すような事があるなら、次は360ccの旧軽自動車で遊んでみたいなぁなんてあちこちで話していると、、!
なんと第一候補だった2代目サンバートラックがあるという話が舞い込んできました。
前期でも後期でもいいから欲しい……

なんやかんやあってどこどこの草むらに投げてあるから見てきたらーとの事で、さっそく先週の日曜に様子を見に行ってきました。









……瀕死なのでは(*_*)
いやっ普通なら死亡と診断されるでしょう…(笑)






後ろ開きなので後期になるのかなぁ?
にしても凄い状態だ

車屋さんの横に放置してあるもんで
荷台にはゴミがたんまり積んであります(笑)




後ろはまぁまぁ良い状態??

テールランプは割れていないしフェンダーのあたりもまだ形を保っているようです。





エンジンルームの蓋にはビッシリ苔が!Σ(×_×;)!

写真では分かりにくいですが
とにかく穴だらけ(笑)
でもバンパーやフェンダーに大きな凹みもなく
もう10年早ければここまでなっていなかったでしょう…




内装は更に酷い事に……

ダッシュやシートは無いと言ってもいいでしょうね…
でもガラス類にダメージはないぞ(´・ω・`)




フロントフェンダーは表面上はとても綺麗に見えますが裏側は錆を通り越して土です(笑)
合わせホイールはなんとか無事のようですね






ここら辺が一番ヤヴァイ状態です。
運転席側のAピラーは外側の鉄板完全に無くなっております…
アンテナやワイパーアームも鉄板が無くなり
ダラリンとなってしまいかわいそうなもんです




日陰になる部分は恐ろしくダメージが進行しております……



それでも自分は馬鹿なので
欲しいなぁと思ってしまいました

急な話だったので今後コイツがどうなるか未定ですが、もし自分の元に来るのなら全力で復活させてやりたいと思ってます。


さてさてどーなる事かお楽しみに~




Posted at 2019/11/19 10:31:18 | コメント(2) | トラックバック(0)

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「ついに僕のチャンネルは女性視聴者0となりました笑
年齢も40〜60代だけに🤣」
何シテル?   03/24 06:56
just-awayです。よろしくお願いします。 最近動画も撮ってみたりしてるので 良かったらみて下さい(^^) https://youtube.com...
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