2011年05月12日
今日は休日♪
昨日、隣町の茶葉からセシウムが検出されたとのこと…
まあ正直あんま気にしてないけど、
チビ達のためにも過剰反応しない程度に、
自治体の情報に目を通していきたいと思います。
さてさて、第五弾はじめますよ~♪
今日から可能な限り動画も
貼り付けていきたいと思いますのでヨロシク♪
ちなみに、過去にあげたバンドも
代表作品を追加で上げておきますので見てみてくださいね(^-^)
今回は、
”Judas Priest”の
「PAINKILLER」
(1990年発表)
一言!!!
ヘヴィメタルです(笑
異常なほど高域の出る、そして声量あるボーカル
(ガンズのアクセル・ローズに似てるかな!?)と
確か、リードギターが二人いたと思います。
とにかく
ヘヴィメタルがあまり得意ではないアッシでも
アイアンメイデンとともにお気に入りのバンドでつ♪
中でも
6曲目の「NihgtCrawler」
は一番のお気に入り☆
それをピックアップしてみました
↓↓↓
残念ながら、曲のよさが伝わる
ライブ動画がなかったのでこんな感じの
動画になってしまいましたがご勘弁を…(-人-)
ではでは、今日はこんなところで…
See You Laterヾ(*^▽゚) byebye
Posted at 2011/05/12 10:39:58 | |
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2011年05月11日
長かった!?夜勤4レンチャンもようやく終わりました
(⌒~⌒)ニンマリ
さて、さっそく第4弾はじめたいと思います♪
まず、最初に言っておきたいのは、
これから紹介するバンドはアッシが知っている
数多いロックバンドの中で一番のお気に入りです。
その証拠!?に出不精のアッシが
唯一ライブに足を運んだバンドです(マジ
当然、アルバム&シングルの所持数は
他のどのバンドよりも圧倒的にに多いです!!!!
改めて数えてみたら合計15枚ありました!!!!(゚ロ゚ノ)ノ
中には、シリアルナンバーつきのシングルもあります(自慢!?
で、今回の作品はその中でも特にお気に入りなんです☆
”THUNDER”の
「Backstreet Symphony+Live」
(1991年発表)
理由を話す前に…
先日からのブログでロックにもいろんな種類があるということは
わかってもらえたと思いますが、
それとは別に、厳密に言うと国によってもカテゴライズされます。
中でも代表的なのがブリティッシュロックとアメリカンロックです。
現在は一昔前ほど違いはないとは思いますが、当時は
明確に分けられていました。
何がちがうの???って声が聞こえてきそうなので、
簡単に説明しますと・・・
あくまでも、素人考えの私見ですが、
・ブリティッシュロック
全体的に暗い、何故かテンポのいい曲でもそう感じさせない。
よく言えば渋い。その分聴けば聴くほど味がある。
代表的バンド…LED ZEPPELIN・QUEENなど
・アメリカンロック…ブリティッシュロックに比べ、
キャッチーな楽曲が多く、音作りもより壮大感がある。
代表的バンド…AEROSMITH・VAN HALENなど
大きな違いはやはり国民性の違いと言ってもいいと思います。
あと、一方ではその国の気候も
影響していると聞いたことがあります。
晴天の多い地域では明るい曲調
反対に、雨の多い地域では暗くなりがちなどなど
あくまでもこれまで、
あげてきたものはその傾向があるというだけで、
全てのバンドが当てはまるわけでもないし、
もちろん例外もあります、今回改めて調べてみたのですが、
個人的はジャニス・ジョップリンがアメリカンだとは意外でした(゚ロ゚;)エェッ!?
とまあ、前置きを長々と書いてしまったのですが、
何をいいたいかといいますと…
アッシ個人としてはブリティッシュロックのほうが好きです♪
だって、日本と同じ島国なんだもん(^^)ニコ
冗談はさておき、
確かにアメリカンは聴きやすくていい曲もたくさんあります。
そういった意味では、洋楽ロックを聴いたことがない方は
アメリカンからをお勧めします♪
でも、アッシの場合は最終的には
ブリティッシュでシメたいんですよねぇ~☆
こればっかりは個人の好みだからこれ以上多くは言いません!!!
ただ一つ言えるのは、
ジャンルは問わず、名曲は名曲ということはわかってくださいねん♪
ヤベッ
また道それてた…∑(; ̄□ ̄A アセアセ
で、本題に戻りますと、
この”THUNDER”は私が思うに
古き良きブリティッシュロックをいい形で受け継いでます。
そして、何よりこのバンドはライブがうまい!!!
日米英問わず、CDにはたまに
ライブバージョンなるものがあると思いますが、
これはバンドまたは歌手によっては原曲の方がはるかに
クオリティーが高く感じたことが皆さんあるのでは???
このバンド”THUNDER”の場合はそれとは逆で、
ライブの方がよりはえるタイプで、むしろ原曲の方が
物足りなくなってしまうほどです!!!
このように感じさせるバンド、歌手はなかなか
いないのではないでしょうか。
そういった意味でも、このバンドはアッシの琴線に触れまくりでつ(笑
ホントはもっとメンバーのこととか、
曲調をうまく書こうと思ったのですが、
筆不精のアッシの下手な表現力ではこれ以上は無理でした
ヽ(TдT)ノアーウ…
それだけ、アッシにとっては奥が深く、愛着のあるバンドでつ♪
よかったら、聴いてみてくださいね♪
たぶん取っつきにくいとおもうけど(爆
では、アッシのお気に入りの
「She's So Fine」
を彼らの真骨頂!!!
伝説のモンスターズオブロックinドニントンからどうぞ♪
(´Д`) =3 ハゥー
このブログ書くのに1時間強かかった…(激汗
Posted at 2011/05/11 12:06:37 | |
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2011年05月10日
おはようございま~す★
皆さんは只今仕事中でしょうが、アッシは飲んでます
( ̄ノ日 ̄) グビグビ
さて、今日も書きます!!!
第三弾♪
昨日のブログでお友達のタローちゃんからのコメントの中で
あがったので、早速紹介したいと思います♪
”DREAM THEATER”の
「WHEN DREAM AND DAY UNITE」
この作品は1989年発表の彼らのデビューアルバムになります。
昨日ピックアップした
”YES”と同じくプログレッシブロックのジャンルに含まれます。
しかし、時代が20年近く経過しているので、
いろんな意味で進化・変化しています。
わかりやすく言うと私見ですが、
”YES”の時代はプログレッシブロック黎明期
”DREAM THEATER”の時代はプログレッシブロック完熟期
余計わかりにくくなったかな!?(;´▽`A``
で、この作品を一言でいうと…
繊細で、かつダイナミック!!!
アレッ!?二言になっちゃったΣ(・口・)
アッシの記憶が確かならば、
メンバーのほとんどが音楽学校出身という異色のバンドなので
とにかくあらゆる面で楽曲のクオリティーが高い!!!
特にアッシはドラムの独特のリズムがお気に入りでつ♪
そして、なんと言っても美しい…
彼らほど楽曲が美しいって言葉が当てはまる
ロックバンドはあたしは他に知りません。
当然、あたしが知らないロックバンドもたくさんありますが、
そういっても過言ではないと思います。
特にお勧めなのがラストに収録されている
「ONLY A MATTER OF TIME」
コレはヤバイ!!!全ての楽器・声の調和がとれてる作品です!!!
デビューアルバムでこれだけの
完成度を出せるっていうのが何しろスゴイ!!!
きっと、タローちゃんも好きなはず( ̄ー ̄)ニヤリッ
さてさて、これ以上アツく語ってしまうと
眠れなくなりそうなので、今日のところはこの辺で…
ではでは、
また次回お会いしましょう♪
See You Laterヾ(*^▽゚) byebye
Posted at 2011/05/10 10:50:03 | |
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2011年05月09日
え~昨日からはじめましたコレ早速第2弾です♪
今回は70年代からピックアップしてみました!!!
”YES”の「Close to the Edge」
いわずと知れたプログレッシブロック界の名作です。
実はこのアルバム、
私が生まれる以前の作品(1972年発表)です!!(゚ロ゚屮)屮
前作に「Fragile」という名作もあるのですが、
その「Fragile」の集大成が本作だと思います!!!
さて、プログレッシブロックとは何ぞや!?と思う方もいると思いますので、
簡単に説明しますと…
ロックとクラシックが融合して歌詞が付いたものだと思ってください。
基本的に、1曲の中にストーリーがあるので、
サブタイトルが何個か付いてたりもします。
あと、当然サブタイトルが付くくらいですから1曲が長いです!!!
アルバムタイトルにもなっている
「Close to the Edge」は1曲だけで約19分あるんですよぉ~(笑
コレがプログレの最高の醍醐味なのです(゚ー゚)ニヤリ
あと、プログレに特徴的なのがハモンドオルガンといった楽器を多用するところです。
これがまたいい音色でよりいっそうストーリーに深みを持たせてる気がします♪
その「Close to the edge」です
↓↓↓
どうやら曲が長すぎるのか、
Part1とPart2に分けられてました(汗
Part1
Part2
皆さんあきらめずに最後まで
聴いてみてくださいね(笑
他にも、プログレッシブロックバンドはたくさん存在しているのですが、
私は友人の薦めから”YES”から入門しました♪
ハッキリ言って、プログレの終着駅みたいなもんですが…(笑
他のプログレバンドは追々紹介していこうと思います。
ではでは、また明日おやすみなさい(爆
Posted at 2011/05/09 10:05:11 | |
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My favorite one | 日記
2011年05月08日
こう見えても私、若かりし頃一時ロックにハマってた時期がありました( ̄∇ ̄*)ゞエヘヘ
ここ10年くらいはずっと押入れの奥の方に眠ったままです。
ゆうに100枚以上はあるのに…
しかし先日から、この方のブログを見ているうちに懐かしく感じてきて、オレも真似してアゲてみました(笑
ぶぅさん、パクってm(。・ε・。)mスイマソ-ン
で、画像の一品は
”WHITESNAKE”のサーペンスアルバムです♪
ハッキリ言って私的には全曲A面です!!!!
これだけ、捨て曲がないアルバムも珍しいと思います。
中でも、”Here I Go Again 1987”はリメイクですが名曲中の名曲と言っても過言ではありません!!!
ディビッド・カバァーデールの広がりのある歌声も(*TーT)bグッ!
でも、今回は
「IS THIS LOVE」
をピックアップしてみました♪
↓↓↓
てかPV古っ!!!Σ(゚д゚;)
でもでも、
とにかく、全曲に思い入れのある愛着ある最高のアルバムでつ♪
Posted at 2011/05/08 17:28:32 | |
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My favorite one | 日記