Stereo誌付録
目的 |
チューニング・カスタム |
作業 |
DIY |
難易度 |
![](/images/icon_difficult_on.svg) 初級 |
作業時間 |
30分以内 |
1
昔、オーディオにかけていた頃に愛読していた「Stereo」
今は付録もつくようで、久々に購入しました。
USBノイズフィルター、ケーブル付き 3,700円で昨年末に発売されていたので、駄目もとで購入
1年前に発売されたフィルターにケーブルとカバーを付け、再発売されたようです。カバーと言っても、簡単なものなのでケースが必要
2
「カーオーディオにもオススメ!」と書いてあるので
ハイレゾソースではありませんが、CDをリッピング(ロスレス)したもので確認
3
正直、私の耳には違いがハッキリは判りませんでした。紙面上ではUSBメモリで行っていたので、バスパワーの影響を含めて後日試してみます。
とりあえずは、家でノイズの多いPCにてUSB入出力用で使用しています。こちらの方が効果が大きいかと・・・
4
ついでにこれも欲しくなり、購入
バックロードホーン型スピーカーのボックス作製キットが、付録になっています。(10cmフルレンジスピーカー用)
内部がスピーカー後方から開口部まで広がった構造となり、低音再生域の効率が上がります。
車では、ホンダ N-BOX SLASHにバックロードホーンが採用されているようです。
5
スピーカーユニットは、フォステクスのFE103Enを別に用意
この付録では、2015年8月号の同社P1000というモデルを使用しておりますが、ロングセラーモデルをあえて使用しました。
昔は、大手家電メーカーからも家庭用スピーカーユニットが出ており、ダイヤトーン(三菱電機)も使いました。他にもテクニクス(パナソニック)やパイオニアもありました。
歳がバレますね・・・ 一応、CD世代です。
6
雑ですが黒く塗装し、ユニットを取付けて完成
長年使っているNECのA-10Xという重量級アンプに接続し、試聴
アンプの影響か少し荒く感じますが、エージングさせれば良くなるでしょう。10cmのユニットでここまで出せれば十分で、費用対効果は大きいです。
車でも使えなくはないですが、今回は家庭用となりました。
そのうち、ハリアー用に径のあるウーファーでバックロードホーン型のサブウーファーを作れればと思案しています。
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