• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

kazu@47の愛車 [トヨタ ハリアーハイブリッド]

整備手帳

作業日:2016年2月28日

Stereo誌付録

他の整備手帳を見る 他の整備手帳を見る

目的 チューニング・カスタム
作業 DIY
難易度

初級

作業時間 30分以内
1
昔、オーディオにかけていた頃に愛読していた「Stereo」
今は付録もつくようで、久々に購入しました。
USBノイズフィルター、ケーブル付き 3,700円で昨年末に発売されていたので、駄目もとで購入
1年前に発売されたフィルターにケーブルとカバーを付け、再発売されたようです。カバーと言っても、簡単なものなのでケースが必要
2
「カーオーディオにもオススメ!」と書いてあるので
ハイレゾソースではありませんが、CDをリッピング(ロスレス)したもので確認
3
正直、私の耳には違いがハッキリは判りませんでした。紙面上ではUSBメモリで行っていたので、バスパワーの影響を含めて後日試してみます。
とりあえずは、家でノイズの多いPCにてUSB入出力用で使用しています。こちらの方が効果が大きいかと・・・
4
ついでにこれも欲しくなり、購入
バックロードホーン型スピーカーのボックス作製キットが、付録になっています。(10cmフルレンジスピーカー用)
内部がスピーカー後方から開口部まで広がった構造となり、低音再生域の効率が上がります。
車では、ホンダ N-BOX SLASHにバックロードホーンが採用されているようです。
5
スピーカーユニットは、フォステクスのFE103Enを別に用意
この付録では、2015年8月号の同社P1000というモデルを使用しておりますが、ロングセラーモデルをあえて使用しました。
昔は、大手家電メーカーからも家庭用スピーカーユニットが出ており、ダイヤトーン(三菱電機)も使いました。他にもテクニクス(パナソニック)やパイオニアもありました。
歳がバレますね・・・ 一応、CD世代です。
6
雑ですが黒く塗装し、ユニットを取付けて完成
長年使っているNECのA-10Xという重量級アンプに接続し、試聴
アンプの影響か少し荒く感じますが、エージングさせれば良くなるでしょう。10cmのユニットでここまで出せれば十分で、費用対効果は大きいです。
車でも使えなくはないですが、今回は家庭用となりました。
そのうち、ハリアー用に径のあるウーファーでバックロードホーン型のサブウーファーを作れればと思案しています。

イイね!0件




関連コンテンツ

関連整備ピックアップ

ボンネットのデッドニング

難易度:

デンクル イージーロック 

難易度:

久しぶりのウィンドウメンテ〜新兵器投入👍

難易度:

SAEクイックコネクタ接続

難易度:

バルクヘッドのデッドニング

難易度:

水アカ等と対決!いろんなとこを磨き!

難易度:

関連リンク

この記事へのコメント

2016年4月7日 11:44
バックロードの箱を作りシートの下に設置しました。(^-^)

後部のラゲッジスペースにバックロードのサブウーファーも
作って楽しんでいます。
コメントへの返答
2016年4月8日 0:06
ハウルcoltさん、コメントありがとうございます。
(^^♪ 見させていただきました。
私もシート下に寝かして入るかと思ったのですが、エンクロージュアの幅がありすぎて無理でした。
(・´з`・)
バックロードホーンは、聴かないとなかなか良さが伝わらないですね。
また、エンクロージュアが大きくて場所をとるのがネックですが、聴くとスピーカーはユニットの大きさや数だけではないことがよく分かります。

プロフィール

kazu@47です。アルファード(MNH15W)から乗り替えました。純正風でシンプルな弄りをして行きます。 初「みんカラ」になりますが、よろしくお願いします。
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

愛車一覧

トヨタ ハリアーハイブリッド トヨタ ハリアーハイブリッド
トヨタ ハリアーハイブリッドに乗っています。 雪国ではありませんが、駆動方式は抜きにし ...
ヘルプ利用規約サイトマップ

あなたの愛車、今いくら?

複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!

あなたの愛車、今いくら?
メーカー
モデル
年式
走行距離(km)
© LY Corporation