チャーリーパパのブログ一覧

先日の２０日にリアランプが球切れしていたので、左右共に思い切ってＬＥＤに交換をしました。
（整備手帳に記載済）

昨夜ですが、リアをみたら、なんと右側のリアランプが切れているではないですか・・・。
交換して１週間もたっていないのに球切れ？ＬＥＤでも？

めんどうですが、リアのＬＥＤ球を左右交換してみました。
やはり右側が切れているようです。

保証書と領収証を保管していたので購入した黄色い帽子へ・・・。

女性店員の方に訳を話すと、メカニックの方と連絡をとって色々と話をしています。

店員さん曰く、「車側にも問題があるかもしれませんので、こちらで調べることができますが・・・」

確かに、こんなに早く球切れするのは、車のソケットも疑います。

とりあえず、ＬＥＤを交換をして様子を見ることに・・。

交換したらリアランプが点灯しました。

ＬＥＤが悪いのか？車側が問題なのか？

しばらく様子を見ることにします。

似たような症状があったソリオ乗りの方いませんかね？

三連休の初日、暖かい晴天でした。
嫁・娘は予定があり、午前中から昼にかけて駅まで送迎しました。
昼から一人という事で、AX-1でどっかへ走りに行こうと思いました。
しかし、干した洗濯物を夕方までに取り込まなければ・・・。
さらに、午後６時に娘と嫁を駅まで迎えに行かねばならず・・・。
時間がない。あまり遠くには行けない・・・。

そういえば、月曜日にヤフオクで落札したバーベキューコンロ（焚火台）を取りに行くと運送屋に連絡して、そのままにしていたのに気づきました。

場所は、蓮田。荷物を引き取りがてら、
そこからちょっと足を延ばして加須（かぞ）まで行って、加須うどんを食べることにしました。

ナビで、運送屋とうどん屋を登録して出発。
暖かく、まだ普通のグローブでも十分走れます。

埼玉県内なので、ツーリングというより通勤のような感じです。
特に山の中を走るでもなく、コーナーがたくさんあるわけでもなく。
ただ、目的地に向かって、バイパスや国道・県道をトラックに
混じりながらの走行です。

最初の目的地に到着、
荷物は、重い・大きいを予想していましたが、意外にコンパクトで軽量です。
荷台に載せてるのが購入した焚火台です。
これなら春のキャンツーに持っていくことができそうです。

荷台にくくりつけて、加須市へ出発。
相変わらずバイパスを走行。ときどき田園風景が見られますが、どこでもあるような町の景色の連続です。

目的地の、加須うどん　『つかさ』に到着。
午後２時頃、店内は空いていてすぐ座れました。
どうやらお昼時は戦争だったようで、他のテーブルにはどんぶり類が残されており、女性店員達が一生懸命食器を回収していました。

普通のうどんも美味しそうでしたが、他の方のブログをチェックしたらカレーうどんがおいしいとあったので、カレーうどんを注文。

茹でるのに時間がかかるのでしょうか？１５分ほどして出てきました。
白いのは、紙製のエプロンです。カレーが跳ねない様にと、お店の心遣いです。

適度なトロミのカレー、食べた後にじわっと辛さが来ます。
うどん屋のカレーうどんはなぜ？美味しいのでしょうか？

汗を流しながら完食しました。

加須市内には、たくさんの「加須うどん」のお店があります。
次回は、違ったお店のうどんを食べたいですね。

お腹もいっぱいになり、またまたトラックに混じりながら午後３時半には帰宅しました。

走行距離：６５㎞　　給油なし。

次回ＡＸ－１に乗るときは冬装備かな？

事件は、東京で飲んだ帰りに起こりました、
私は、埼玉県の某駅で降りてバスで約１０分で自宅近くの停留所で降ります。

ありがたいことに２路線のバスが使えます。
今日は、たまたまいつも使う路線と違うもう一つのバスに乗りました。

すでに時間は午後１１時を過ぎていたので通常のバス料金の２倍かかります。（深夜バス）
結構酔っていたのでバスに揺られるままに自分の降りる停留所に着くのを待ちました。
目印のスキ屋を左折すればもうすぐ降りる停留所です。

しかし！バスは左折せずに直進！
えっ？　自分は乗るバスを間違えたと思いました。バスは止まらずぐんぐん進んでいきます。
でもこのコースのバスは１路線だけ！
おかしい？

しばらくしたらバスが道の左に停まりました。

運転手が会社に電話しています。
「すいません。コースを間違えてしまいました・・・」
会社に電話をしていろいろ話をしています。

自分は自宅近くなので、「運転手さん、この先の信号で右折したら元のコースに戻りますよ」と言ったら。　

「お客さんが誘導してくれますのでコースに戻ります」と会社に連絡。

自分ともう一人の乗客でコースを教えて、通常のバスルートに戻りました。

運転手は、「ご迷惑をおかけしました。本日の料金はいただきません。」

いやいや、道を間違えたのはわかるけど運賃タダは無いんでないの？ありがたいけど。

自分が降りる停留所に到着。

無事、行けるかなぁ・・・

ちょっと心配です。

降車時に若い運転さんに、「初めて運転する路線ですか？」と聞いたら。

「いや、初めてではないです・・・。」

プロも間違えるんですね。

ああ、勘違い。

酔いが、少し覚めましたね。

約１０名の乗客は誰一人として怒ることもなく逆に間違えた運転手に苦笑していました。
みんな早く帰りたいんでしょうけど、誰一人運転手に文句を言う乗客はいませんでした。

コースを間違えたハプニングはありましたが、乗客の対応に気持ちが安らぎました。

やはり日本人はすごい！