点検 ALPINE HCE-C250FD & KCX-C200B

フロントマルチビューカメラの見え方と切替スイッチ電源等の動作の点検です*\(^o^)/*
導入後、まだ９ヶ月程度です。


上/電源スイッチ ALPINE KCX-C200B
< https://minkara.carview.co.jp/userid/2419258/car/1932340/7111665/parts.aspx >
ON/OFFスイッチでサイドビューカメラとの切り替えを、MODEスイッチで左右、前方、下方のカメラの向きを切り替えます。

下/カメラ ALPINE HCE-C250FD
< https://minkara.carview.co.jp/userid/2419258/car/1932340/7111662/parts.aspx >

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m(_ _)m

画像のような路地からの出口では見通しが悪く、急な飛び出し等もあって怖い!?(･_･;?です。

左見て、右見て、左見て、、、と慎重になります。

目視による安全確認はとても大切です
*\(^o^)/*

フロントマルチビューカメラの画像では、左右の様子をこんな感じで映し出してくれます。

この時点でカメラの向きは、両サイドを映し出すモードになっています。

また、前方の車両等の障害物も運転席からはこんな感じに見えていますが、、、

モードスイッチを切り替えて、前方を映し出してやると、、、

フロントマルチビューカメラでは、こんな感じで映し出してくれますので、距離感がつかみづらい時にも便利です。

コンビニエンスストアの駐車場から通りに出る時等も画像のように左右を確認できます。

もちろん目視による安全確認は欠かせませんが、死角が減って楽になります。

特に大通りに面した駐車場から出る時や狭い路地や生垣のある交差点では重宝しています。

モードを切り替えて、カメラの向きを下向きにしてやるとナンバープレート直下の路面の状態等も映し出すことができます。

バックカメラと同様に、あくまでも目視による安全確認の補助的役割ですが、映っている画像と実際の状況との差異を感覚的にわかっているとたいへん便利なものです。

点検終了*\(^o^)/*