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あぴさんのブログ一覧

2019年02月24日 イイね!

FD2の出力性能


そして晴れてFD2のオーナーとなった訳なのですが。

限界走行を試している訳ではないので、車体に関することは一旦後回しにすることにしまして。

HONDAのFACT BOOKによりますと、

alt

等の改良が施されており、DC5を更に高性能化させているとのこと。

この中でも吸排気系の取り回しの改良はエンジンをバルクヘッド側に後傾させて搭載した結果でしょうね。

(結果として、バルクヘッドに被るフロントガラスの所為もあって整備性が極悪になっていますが。)

DC5は優-排出ガス認定でしたが、FD2は潔く捨て去っています。

そもそも優-排出ガス認定がDC5に必要なものだったのかは甚だ疑問ではありますが、ECUはハード側に合わせたチューニングだけに留まらず、大きく手が入っていると見ていいでしょう。


それでは実際に乗ってみましょう。

セルスタートはHONDA車に特徴的な音。時々ギア鳴りの音がするところまで一緒だぜ!
ただ、車内で聞くエンジンサウンドはDC5とは全く異なります。

カラカラとタペット音なのか補機類のノイズなのか?ディーゼルエンジンに似たメカノイズがするのがK20Aの特徴なのですが、FD2は車内では殆ど聞こえません。
気になって外に出てボンネットの前でエンジン音を聞くと、防音材の所為か抑え気味ではありますが、聞き慣れたK20Aの音が聞こえています。
車体側が違うだけでこんなにも違って聞こえるものなんですね。

走り出してもメカノイズは非常に小さい(くどいですが車内に限った話)。
少し大きめにアクセルを踏み込むと、想像よりも勇ましいエキゾーストノートが響きます。
それから、排気系の音と思われますが2500rpm辺りからゴロゴロと篭ったような音が聞こえてくるのですが、エンジンフィールがスムーズな中でのこれは精神安定上良くない。

クランクマスが小さい所為かアイドリング付近はさすがにエンストし易く、この印象はDC5よりも強く感じますが、気のせいでしょうか?
とは言え、一度動き出してしまえば街乗りで良く使用する2000~3000rpmあたりのトルクは必要十分。全く不足ありません。
街乗りではありがちな、2000rpm以下まで回転数が落ちてしまった時にシフト操作をサボってアクセルを踏み込んだときなどはDC5よりもフレキシブルにエンジンがついてきます。このあたりバイワイヤのスロットル効果が出てるのかもしれませんね。
ただ、反応にラグを感じることがあり、ストップアンドゴーが多いシーンや、凍結路面で滑った場合などに行う、アクセルの急激な開閉時のエンジンのつきにかなり違和感があります。

体も車もこなれてきたところで、高回転まで回してみます。
おほーーっ!速いっぺよ。非常に驚いたのはそのパワーフィール。
5800rpmで高速側カムに切り替わるとのことですが、切替後、エンジンが豹変して野獣になります。ガオー。
DC5と比較すると車体の重さ分のハンデがありますが、体感加速ではフルノーマルのDC5を完全に凌駕していると言っていいでしょう。こいつはすげえや!
ふむー、凄いんですけど...はて。
このパワーフィールには何となく既視感がありますが...何故でしょうか?

気になったので調べてみました。いわゆる性能曲線。

とりあえずは、HONDAで公表しているカタログでの比較です。
カタログのグラフを読み込み、エクセルで再描画させてみました。

alt


なんと、FD2はDC5を全域で上回っているんですね。
トルクグラフでの比較ですが、ピーク出力の8000rpm付近ではわずかにFD2の方が上。この差が5馬力の出力差となっているわけですが、注目すべきは6000rpm前後のトルクの山。
加速性能は使用する回転域の出力の積分値で決まりますから、このグラフの6000~8400rpmでの面積の差がDC5との違いということ。
エンジン性能の向上はカタログスペックの最高出力からだけでは読み解けないものなのです。

とは言え、これは所詮は広告でもあるカタログの値ですから、当然製造者側の手心(?)が加えられたグラフと見ていいでしょう。
だってDC5もFD2も明らかにおかしいですよ。カム切り替わる前にトルクカーブの山が盛り上がるなんて。

体感的にも、カム切替後に蹴り出されるような加速感ですし。

そこで、実測データを比較してみます。
ですが、僕は一度も台上試験を行ったことがありません。
そんな時はどうするか。

そうだね。ネットでググって拾うんだね。


alt


FD2ですが、カムが切り替わってから一気に本領発揮するグラフの曲線は、まさに体が感じたまま、6000rpmからのトルクカーブのブッチギリっぷりが尋常ではありません。
個人的な意見ではありますが、こっちのグラフの方がカタログスペック的にはインパクト大きいと思うんですけどね。
なんであんな インチキした 手心を加えたグラフ見せてんのかしら。


alt




同様にDC5もカムの切替後に山が立ち上がるグラフ。
DC5も、FD2ほどではないにせよ、カム切り替わり後のエンジンの豹変振りが大きいです。

こうして見てみると、FD2もDC5も、DC2を引き合いにして牙を削がれたタイプRの代名詞のように言われますが、全然そんなことはないです。むしろFD2なんか歴代で最も過激なタイプRなんだという。
大人しくなった...、などと訳知り顔で言う人を見かけたら、カタログ見て乗った気になってんだ~と生暖かい目で見守ってあげましょう。

そんでまあ、この実測データを比較するとこう。


alt


 谷の部分でトルクが僅かに下回る部分がありますが、やはりパワーバンド内では全域でFD2が上回るという結果に。

この結果でも最高出力は実は大差がないことが分かります。


ついでにこちら。ノーマルDC5のグラフと一緒にあった、某社のECU+吸排気系をチューニングしていると思われるDC5の個体のグラフも比較してみます。


alt





DC5は排気ガス規制対策なのか騒音規制対策なのか分かりませんが、何かしらの事情があって意図的にパワーを抑えてる節があるんですよね。
グラフは更に過激になり、特に6000rpm付近でのブッチギリ様が凄いです。

ムム?これはさっき同じような台詞を言ってた気が。


alt


そうです!なんと!両者のグラフが酷似してるではないですか!
ははーん、なるほど。この間まで乗ってたんだから既視感あるはずだわ。

DC5乗りの皆さん朗報です。
能書きはともかく、要するにFD2の心臓はライトチューンのDC5です。
DC5も大事に乗ってくだされ~。

Posted at 2019/02/25 00:36:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | FD2 | 日記
2019年02月24日 イイね!

DC5からFD2へ

2018年に入ってからというもの、DC5も相当ヤレを感じてきておりまして、そろそろ買い替え時期かなと考えるようになっていました。
サーキットに通い続けている状況であればDC5をそのまま弄り倒すのも面白かったのですけど、とんと足が遠のいてまして。

次期車両ですが、さすがにクーペボディをこれからも所有するというのも限界を感じて来ており、(何の支障も実は無いんだけどな!)DC5と同等クラスのパワーユニットを積んだセダンボディということでアコードユーロR(CL7)を2018年の4月頃から物色していました。
いや、まあ正確に言うと業販オークションを睨めっこしてくれていたのは車屋さんですがね。
車検が同年8月に切れるので、その辺りまでを目標として。

その他、同等以上のパワーユニットとしてFD2型のシビックタイプRもセダンボディです。
年式的にはこちらの方が新しいですし、評判を聞く限り速さで言えば比べるべくもなく上でしょう。
ただ、私が約10年前に試乗した記憶を朧気に頼る限りでは想像以上に跳ねまくりで、これで純正足なのか?と度肝を抜かれたことが印象に残っています。
それから主に18インチのタイヤなんか維持費掛かりそう。純正でも非常に高価とのウワサ。
あとなんかデカくない?デカすぎない?(あくまでイメージの問題で諸元表では幅と高さはアコードとほぼ同じ、全長はアコードの方がデカイです)
走行距離が3万未満の個体ともなると、業販価格で250万以上で取引されているという、新車当時とそう変わらない相場もネックです。

等等の理由でこの時点ではFD2を検討対象とはしていませんでした。

依頼して早々、4月の中旬にはアコードの白の18年式5万km走行程度の出物があったのですが、個人的にいま一つ決め手に欠けていたことと、この時点では割と個体数があること、自分の希望色が黒ということもあり、この個体は見送ってもう少し様子を見ることにしました。
程なくして別の業者が落札したようです。

この選択が運命の分れ目となるとは、誰が想像し得たでしょうか...。



この後、全くオークション在庫は増えず、安価なものは非常に状態が悪いという状況が続き、車検の期日まで残り1ヶ月を切ってしまいました。
状態の良い個体はまったく取引が無く強気な価格を堂々と掲げたままとなっていることから、明らかに相場からは外れているのが分かります。

私に残された選択肢は三つ。

① インテグラの車検を延長し、乗り続けながら出物を探る。
② 相場より割高なアコードを買う。
③ 別車種を当たる。

①は、乗り換えると思い立ち、気持ちを切り替えてから早半年。もう今更心がついてきません。
②は、自分が想定していた相場の約1.5倍。いくらなんでも高すぎます。

何より、この流れとしては、③。
FD2を買う方向が一番自然なのではないかと思われました。

この想いを知ってか知らずか、車屋さんの方でも既にシビックの良好な個体に目星をつけていて下さり、もちろん信用あってのことではありますが、業販オークション用の車両諸元にはロクに目を通さずに契約書に押印したのでした。

そんな訳で無限のリップや無限のエアクリーナーが装着されていることを知ったのは納車後のことです。
(後でよく見ると、中古車履歴にちゃんと記載されていました)
こうしてFD2のことも、自分が買った個体のことも良く知らないまま、FD2オーナーとなりました。

とまあ、愛着のあるオーナーさんから見たらちょっと怒られそうな購入経緯ですね・・・。
Posted at 2019/02/24 23:27:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | FD2 | 日記
2019年02月24日 イイね!

いわゆる一つの思い出話

私は以前とあるお店からお世話になっていました。

このお店はSNSで知り合った知人から紹介された場所で、高級外車を含む一般的ではない車両が数多く整備されており、いわゆるスーパーカーを間近で舐めるように見させてもらったり、普段私のような平民が知ることはない浮世離れした車の面白い話を色々聞かせてもらえました。
他にもサーキット走行に通う客を精力的にサポートしたり、レースのメカニック派遣を行ったりしており、技術面でも非常に優れていると(この時点では)思われました。

ただちょっと車の弄り方については私も首を傾げるような考え方があったんですよね。
ネガティブキャンバーは大きくは付けない(1度とかそんなもんらしい)、タイヤはFFでも前後同サイズであるべき(?)、等等。
徐々に疎遠になりました。
そう、徐々になのですが、何かきっかけがあった筈なんです。
そうですね...あれは...



それはある日のこと。

とある車高調を持込みで取付けして頂いたのですが、曰く、車高調の精度が悪く、ホイールアライメントが上手く出せずに手こずっているとのこと。
車高調の精度が悪いって、えェ?そんなことはあるのか?とも思いましたが、アライメントを数度取り直すことでようやく基準値へ合わせてもらいました。
お金の話はあんまりしたくないのですが、この時の費用が中々高額だったんですよね。アライメントを取り直した回数分は費用が掛かるよとの説明で。
テスターに何度かけようが、引渡しもされていない車のそれは店側の都合であって客には関係の無い話では?とも思いましたが、車高調本体が持込みだったこともあって何も言いませんでした。
店内では社長や店長が、うちで取り扱っているアラゴスタだったらこんなことは無いんだからこれにしておけば良かったのに云々という話を、僕は静かに頷きながら聞いていたのです。
ひとしきり喋って静かになった社長にお礼を言ってお店を出ようとすると、メカニックのKさんが僕の後を追いかけて店の外に出て、
「この車はアライメント調整が独特だから、あぴさん自身が車高調整時にアライメントを取る方法を覚えていったほうがいい気がする」
僕の顔から目線を外して少々バツが悪そうに、そう言われました。

その後、調整したと称した車高調の取付状況を見て、私は唖然としました。
左右のピロアッパーの位置はバラバラ、ハブの偏芯ボルトもめちゃくちゃ、結果当然ですが左右のタイロッド位置も全然違う。
意を決してアライメント調整の仕方をネットで調べて糸を引き、改めてアライメントを自ら調整すると、全部それなりには合うじゃないですか。
やっぱり車高調の精度云々は全く関係なかったんだ。
こんなのはとてもプロの仕事とは思えなくて。



思い返せばこれがトドメを刺したことになりますね。この後一切このお店には行っていません。

その後聞き伝わったところによると、かなり大きな事件の当事者になったようです。
この一件ではありませんが、仕事先でこのお店を知っているという方に話を伺った時、言葉を濁しながらも暗に距離をとるよう勧められたり、今になってみれば、なるほどねと思わせるような話がチラホラ聞こえていました。

死者に鞭を打つのは決して誉められたことではありませんが、この裁判の判決についてつい先日報道され、そう言えばこんなこともあったなと、ふと思い出しました。
Posted at 2019/02/24 22:35:35 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日常的な戯言 | 日記
2019年02月13日 イイね!

コイン洗車場

冬は車が非常に汚れます。
これは凍結防止剤が撒かれる雪国の宿命みたいなものです。

私は普段、勤務先で車を洗うという公私混同甚だしい真似をしているわけですが、あまりに内に入りすぎるのもアレですから、たまにコイン洗車場を利用しています。
ここには車好きも集まりますから、車好きの紳士の社交場となることもありますしね。

久しぶりに、FD2になってからは初めて訪れましたが、良い天気ということもあってめっちゃ混んではりますやん!
混雑を目の当たりにした刹那、少しウムーと悩んでそのまま通り過ぎ、その辺をぐるーっと回って再び洗車場に。
当然のように先ほどと同じ風景。
混んでるのは変わりませんな。当たり前だね。

実を言うと混んでる洗車場って苦手なんです。普段あんまり外の洗車場を利用しないのはそれが苦手だからって理由もあるんですよ、何がって・・・おっと前が空きました。
ってオイーーッ オバハンねじ込んでくんなやーっ!
そうなんです、嫌なんですよね。
この飢えたハイエナが虎視眈々と死肉を狙うかのような待ち人側の攻防が。

落ち着けよ自分。次は僕だから大丈夫。はいはい空きましたね。はい僕はいりまーす。
はい僕でーす。
んがーあっ!軽の若い兄ちゃんにも先を越されました。
洗車が終わった車のブレーキランプが点くやいなや背後にねじ込むやり口はかなりエグくって強引。
車を動かしてしまっていたので、とっさにブレーキを踏み込んで、さすがに若干クラクションを鳴らしかけましたが、無用なトラブルは怪我の元です。
ここはグっと堪えて我慢です・・・。

三度目の正直。もう我慢の限界、次は絶対に逃しません。
頭に血が上った私は半車身ほど駐車スペースから身を乗り出して、次はオレだ!と言わんばかりにアクセルを吹かして他車を威嚇します!ブイーン!

私の様相に恐れをなしたのか、ウワーマジキチ怖と思われたのかは定かではありませんが、次はすんなりと洗車スペースに入ることができました。
どうだ見たか!ふふんと鼻を鳴らして待ち人達を前に悦に浸ります。
冒頭で紳士の社交場とか言っていた件は一体どうなっているのでしょうか。

とは言え、洗車スペースに入ったからといって、これで安心という訳でもありません。
車を洗っている最中も、洗車待ちの車から無言のプレッシャーを受け続けることになり、行列のできる食事処で食べている感覚に似たものを感じますね。
私はこれも苦手でして、100円くらい高くてもいいので、整理券でも配ってもらえたらいいのにとも思います。

唯一苦行から開放される、車を拭き上げるスペース。
ここでは各々が好きなだけ時間を占有できます。
他の拭いている皆さんも、この空間だけは穏やかな空気が流れているようです。
洗車場を眺めながら車を拭いていると、ピックアップトラックに乗ったイカニモなお兄様がおばちゃんの乗った軽を洗車場からクラクションで威嚇して追い出していました。
ここの洗車場は1箇所だけ背の高い車用にお立ち台のある洗車スペースがあるのですが、そこは軽の場所なんかじゃねえんだとでも言わんばかりに。

やっぱり洗車スペースより向こう側は修羅の国なのでありました。

一人でゆっくり洗車するのが一番ですな。
Posted at 2019/02/13 20:48:23 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日常的な戯言 | 日記
2018年08月19日 イイね!

近況その2

愛車紹介に編集してありますが、所有している車両がインテグラからシビックへ替わりました。

今まで本当にありがとうございました、インテグラ。

そしてこれからよろしくお願いします、シビック。

機会があればこの辺りの経緯でも書いておきます。ではでは。
Posted at 2018/08/19 18:21:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | FD2 | 日記

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