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ウルトラ黒豹のブログ一覧

2018年04月20日 イイね!

二猿

二猿

綺麗に見えた場所だが、近所の人間が納屋を解体した際にでた中のゴミをぶちまけていったよくあるケースで、生活ゴミだらけだった。




カゴとか農具とか、昔ならみんな溶けたゴミだったのだろう。








時期的にも藪の中はホコリと見間違う極小マダニが多くて、あとで取るのが大変だった。




まぁ気付かれていないというだけで、家族連れがバーベキューしている下流の広場にも、実は同じくらいいるんだけど。












片づけてみると、やはり神々しい良い場所だった。






昔の人間も考えることは同じだったようで、近くの岩の上に社があった。






今日はさらに探検。


社の近くには・・・





これは珍しいものだ・・・。







「二猿」だ。







付近に残念な物体が。


洗濯機のホースか?









掃除機のホース部分だった。

本体は水の中かな。






Posted at 2018/04/20 01:37:20 | トラックバック(0) | 自然 | 日記
2018年04月18日 イイね!

刀直る。

刀直る。

始動はなんとかするものの、エンジンが温まるほどに不安定になり、一度止まると再始動が困難な状態になってしまったトラックを、主治医のところまでやっとこさ運ぶ。




不調の原因は、この車によくある「ポイントの劣化」だった。


エアクリーナーボックスに水が入っているのを発見していたこともあって、キャブだと思い込んでいた。





交換で修理完了。







直ってみると、なんと素晴らしい車だったことか。



心が躍り出す。











そして、この車でゴミ拾いを出来ることは、なんと幸せなことだろうと感じた。



そして、この車でなければ続かなかったかもしれないとも思った。













自分はトレーニングをするにあたって、


「快」


の感覚を大切にしている。







「快」のない動きはダメだ。



続かない、それか続けられなくなる。



「快」にも種類がある。







その動作が、「伸びる、ほぐれる」といった肉体的な「快」をもたらすものか、


リズムもそうだし、また乗り物で言えば狙っていたラインをスムーズにトレース出来たように「狙った通りの操作を力まずに出来た」といった時に得られる、精神的な「快」をもたらすものか、


といったことだ。









それらがなければ、難しい。


「普通の人間」には続けられない。







しかし、「普通の人間」ほど「苦」を優先してしまうところが「悲喜劇」を生むわけだ。


「普通の人間」に根性が無いなんて、自分にはとても思えない。








このトラックは、運転がとても楽しい。




操作の一つ一つが楽しく、そして「楽(らく)」ではないけれど「快」を伴う。







またアイドリングのエンジン音も、「快」を伴う。





ゴミを拾って車に戻る時、この音が地獄に吹く涼風のように頬をなでる。








すると、また気力がよみがえるのだ。



4気筒だったら続かなかったろう。







なんと幸せな巡り合わせだったのだろうか。


不調のおかげで、そのことを痛感出来た。





そしてそのことが、こういったことに対する自分の意識をまた次のステージに進ませてくれたと思う。


行為の辛さも、投棄者に対する憎しみもかなり減ったし、こうやって書いておこうという気にもまたなってきたのだった。


















それで気になっていたところを一気に綺麗にしていると、ゴミの引受先になっていた公民館からクレームが来た。





何故あんたはいつも公民館にゴミを置いていくのか、と。






7年前に、集めて分別までしたゴミを、公民館のゴミ置き場で保管はしてくれ、といった依頼を自分がした。


当時の館長が一度断ったにもかかわらず、自分が責任取るから置いていけ、と館長より偉いらしい副館長が言ってから続いてきていることだったのだが、時間が経ってその時の事情を知っている人は誰もいなくなっており、引き継ぎもされていなかったらしい。






それじゃあさぞ気味悪かったろうね。





経緯を説明し、拒否しない方が良い理由も伝えたら、翌日すぐに受け入れ許可の連絡が来た。











そして先日からは今まで手を付けないなかったエリアに入った。



パワースポット的な雰囲気があり、見た目からして綺麗な場所だったので、今まで来ていなかった。










しかし、






Posted at 2018/04/18 02:15:15 | トラックバック(0) | SUBARU KT2 | 日記
2018年04月11日 イイね!

刀、折れる。

刀、折れる。


今年の受験も終わった。





中学生たちは、今年も担当した全員を希望の公立校に受からせることが出来た。




ただ出来る子は凄く仕上がっていたので、県トップ校でも必ず受かるだろうと心配していなかったし、その他の子たちも学校の担任が前期試験での合格目当てで志望を下げさせるから、これも受かるんじゃないかなぁという感じだった。





なので、志望を下げようがない、地域で最も受かりやすい公立校への受験した子たちを落とさなかったことについては、いい「勝負」が出来たな思った。





ただそのことで、心から喜んだりしたかというと、そういうことはない。




子を持つ親の人には、


「私立じゃなければどこでもいい」


という指示の仕方ではなく、同じ内容でもより子供が達成感の得られる指示の伝え方をして欲しいと思う。






なのでそういった子たちの場合は、受かったという瞬間よりも、「小文字もあやしいことがある」状態から、


「あぁ、これってそういうことだったんすか・・・」


という言葉が出てくるようになる瞬間がなにより嬉しいし、仕事したなと毎年感じる。










高校部は他校舎での集団授業について行けない子対象なので、校舎初の国立・公立の推薦合格者を出すことが出来たことは良かった。




一方で、自分の得意分野である、


「彼らの」


を英語で書けないレベルの子を、半年弱で中堅私大に受からせる、という方は苦戦した。






大学への補助金制度が変わり、補欠合格者数を絞られたあおりをもろに受けた。




もう日東駒専は完全に準難関大、大東亜帝国は立派な中堅大だと感じた。






もしあなたの家のお子さんがこれらの大学に合格していたのなら、


「よくやったな!」


と、後からでも何度でもしっかり褒めて喜んであげてほしい。



しっかりした努力があったはずなのだから。






もう、


「ちょっとした伝説」


は作りにくい時代になったな。



それが良いことか悪いことかはわからないが。






受験生を持つ親も多いだろうから、このことはまた書こうと思う。



学生も、保護者も、そして自分自身も、新しい事態に対する備えをしなければ。













全ての結果が出て落ち着いた後も、年賀状の返事も1枚も出さなかったし、テキスト以外の文を書くことはしなかった。





そして最後の1か月、トラックの調子が悪かった。




アイドリングが安定せず、吹けず、エンストすると再始動しないわで、一時は不動状態になってしまった。






なので山への散歩もクーペで行く状態だった。







これくらい全く余裕だが。





ただこの場合は小袋以上のゴミを拾って積んで帰ることは出来ないので、梅や桜が咲くようになり、あたりを訪れて来る人が増えてくるにつれ、あちこちみるみる汚くなっていくのが堪らなかった。




年度末で主治医のスケジュールがぎっしりだったので、自分でキャブの清掃などしてみたが、かろうじてごく近所を移動出来るようになっただけだった。







Posted at 2018/04/11 02:16:51 | トラックバック(0) | SUBARU KT2 | 日記
2017年11月07日 イイね!

軽トラは刀だ。

軽トラは刀だ。軽トラが車検から戻った。



うちに来てからは3回目の車検。



車齢は32年、走行距離は10万5千キロ。



日常の足として、毎日働いてくれている。






6年前に走行距離3万キロ程度で購入したこの車。


最初のうちはトラブルがいくつかあったが、今のお店でメンテを見てもらうようになった6万キロ以降からは、ほぼ緊急メンテナンスフリーで過ごしている。



お店の腕がいいからだ。



そして車自体も、とてもシンプルで頑丈だ。

(とはいっても、ずっと走っていなかった車両を不安なく日常使用出来るようにするためには、走行距離がどんなに少ない車両であっても、40万は予算を取っておくべきだと思う。)







この車が数日手元になかっただけで、生活にぽっかり穴が空いて、別の世界に住んでいるかのようだった。







キーを捻ると、生き物の心臓のようなエンジンが動き出す。


犬を乗せ、重いハンドルを回して、夕方と深夜に2回山へ行く。




エクストラローギアも使って、狭く荒れた林道をジワリと登る。







たどり着いた先で稽古をする。






そのあと集落を往復して、ゴミを拾って回る。



生活に穴が空いたたように感じたのは、この2つが出来なくなるからだ。







こういうことは、



「軽トラが無いと無理だ」









自分はもうどこの武道団体にも所属せず、一人で稽古だけしている。
それらと関わっていると、日本刀を飾った部屋で天下国家を憂う、自分とは合わない人達とのかかわりが避けられなかったということは、今の形態になった理由の一つだ。




否定は全くしない。

天下国家を憂う気持ち、そしてそれに対し何をするべきか、そのあり方は人それぞれに違って当然だ。







だが自分にとっての士道はこういうことだ。








安土桃山時代から江戸時代初期にかけての人、片山久安は自ら興した居合術、片山伯耆流を


「自臨之居合」


と称した。








「臨二居テ泰ヲ成ス」




「臨」は易の掛けの一つで泰平を示す掛け、「泰」に至ろうとする前段階。



自らを臨の状態において世の泰平を希求し、その維持に努める、そのための居合。





争いを止めるのではなく、起こらないように努めること。




その手段は様々だろうが、まずはこういうことからだろうと自分は思っている。






だから自分にとって、軽トラは「刀」だ。





Posted at 2017/11/07 01:57:00 | トラックバック(0) | SUBARU KT2 | 日記
2017年10月24日 イイね!

碇穹一さんが形にしたもの。

碇穹一さんが形にしたもの。
新しい生活を軌道に乗せるまでの間に、カーデザイナーの碇穹一さんが亡くなった。





久しぶりに、誰かが亡くなったんだなという気持ちになった。









それから数か月して今年の春。


塾の駐車場で車の写真を撮っている青年がいるなと思ったら、その彼が少し前に来ると聞かされていた、カーデザイナー志望の美大を目指す学生だった。






薬学部を中退してカーデザイナーを目指すのだという。


凄い勇気だ。







明るい目的のために勇気を奮う奴は好きだ。



それからしっかり勉強し、公立の美大にAO入試でもう受かってしまった。




1次の学科が通れば、2次の実技は必ず通るだろうと思っていた。






夏に 「日頃のお礼に」 といってくれた。


キャリパー・ワイパー・バンパー内まで立体、図面から完全自作。

高速有鉛の付録とは関係無い。



停めてあるのを眺めて作ってしまったのだ。







彼は自分が紹介した碇さんのつながりで、すでに元カーデザイナーの人達からの教えも受けられるようになっている。



彼のことは、きっと碇さんが導いているのに違いない。








彼は本当にカーデザイナーになるだろう。


それも勇気を奮った賜物だ。














まだ世界に無いものを、新しい価値観を提案すること、作り出そうとすること、形にすること、それも制限された様々な条件の中で。





それは、いつの時代も必ず批判を受けることだ。







それでも、新しい世界へ踏み出そうとする勇気を感じさせるところ。







碇さんの作品は、そういったところが自分にとってなにより美しく、格好良い。










眺めるたびに「勇気」をもらう。









碇穹一さんは、自分にとって「勇気」を形にした人でした。








Posted at 2017/10/24 02:57:12 | トラックバック(0) | SUBARU XT-6 | 日記

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「スバル34年・20万キロ 初代アルシオーネVX車検の記録・・・30万キロへ  http://cvw.jp/b/2430311/45195879/
何シテル?   06/14 22:53
強力マグネットを使用し、バランスのとれた高性能タイプのモーター。 SNSでのつながりは持てないので生徒、および元生徒は出禁だ。 ...
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