電量計取り付け（序章）

やっとこ電量計取り付け。遠出ツーリングのみで普段走りには無用なのだが。



今日は午後からは晴れ間も出るの予報でしたがあいにくどんより曇り空。



どんよりドヨドヨ。

気温は低いが蒸し暑い。汗ダラダラ。それは



シャント抵抗ユニットはとにかく着け難い！メインハーネス取り付けボルトからしてめんどい。基盤外さないと外せない締められない。（連れ回りする）
さらにハーネスをあらかじめ先に通しておかないとカバー付けられない。そしてその穴が小さい。後付けキャプタイヤもノーマルハーネスもギリギリキツキツ。

頭きてニッパーでバキバキ破壊。配線後でも付けられる様に。




またスッキリまとめます。
英字のろくな取説も無いので四苦八苦。「ワイヤレス」なんて偉そうに行ってるが、ディスプレイにも抵抗ユニットにも供給電源が要る。なんちゃんならんやん！　配線の手間は一緒じゃ。　（ちなみに今まで付けている電量計は72V電源供給１回路のみ。）さらに。シャント抵抗ユニットに電源供給必要。無線で飛ばすのに要るのだろう。　コムスの12V電源は前にある。ノーマルハーネスはキツキツで後ろいっぱい。また前から配線引っ張ってくるのは ワイヤレスの意味ないやん！



という事で危ういワイヤレスなんぞあてにせず　USBケーブル延長で。2ｍで行ける。




すぐのヤマダ電機で買ってきて。繋いだら　動いた～。



電流電圧はまずは動いたが、積算電量はまためんどそう？　今日はここまで。
今後は一応抵抗ユニットにも12V繋いでみて。　初期設定とかもいるのですかね。

これも説明なし。前のやつはちゃんとありました。


なんか…イマイチ。