
平日はヘロヘロでブログかけずで…やっとこ先週の続き…
R197から農道へ入り「大峠隧道」へ。分岐が解りにくいのでゴーグルナビ起動!
R197「大峠トンネル」をいったんくぐってから分岐の指示。
真っすぐの1㎞程の良好トンネルを出てすぐ分岐!下りもあって行き過ぎた~!
慌てて戻る。こっから一気登り。
リアス式海岸地形の、海から一気に険しい山道。
人家いっぱいある。急斜面山にへばりついて生きています。電気モーターの強み?グイグイ進む。
「花より団子」? ビワの季節♡
まだまだ登り...人家も無くなる
そう来なくっちゃ!
んで いきなり。(いつものように?)
「大峠隧道」登場!
短い農道生活道路トンネルですが、何でここが有名なのかと言うと
入口出口は何の変哲もない旧い隧道なんですが…
入ってすぐいきなり
「なんじゃこりゃ~!」いきなり狭もなる。ツギハギ?
ネットで酷道好きの方々のブログ拝見していて、皆ビックリ!みたいですが…
ゴメンナサイ?「コムス余裕♡」(笑)
なんちゃぁない! むしろジャストフィット!?
圧迫感真っ暗闇暗いけど10m程度の短いので 秘密基地からの射出出撃ルート滑走路!?みたい♡ いいね~。
興奮気味失礼。進む進む。
「こんにちは~」
5ナンバー車でギリギリ?3ナンバーワイドボディは無理?軽乗用車でも高さがあるのでトールワゴンはどうかな?ヒヤヒヤ?
でも短くてすぐ終わるので怖くはないです。むしろもちょっと長かったらもっと面白いのに…ですね♡
すぐ出て反対側下り。
ミカン畑をえんぐりこんぐり。遠くに見えるR197壮観な眺め。
R197合流。
~余談~
ここまで極端な段付きトンネルは確かに珍しいかもしれませんが、昔は「段付き」「ずれちょる」「えがんじょる」トンネル けっこうありましたよ。
千葉の養老渓谷辺りではヘンテコなトンネルいっぱいあったみたいな記憶が…(拾い写真)
やけんそがいにはたまげませんでした?(防空壕跡の物置やガレージとかもありましたし)
~余談2~
この道はミカン畑と家の農道生活道路。なんでこうなったかと言うと、拡張工事途中で麓にデカい立派なトンネル抜ける計画になったので途中放棄?。みたいな。
これも「原発マネー」?
~余談3~
この日は曇り空で今にも降り出しそうな天気。気温も高くなく人間には快適だったのですが、電気減らない。
3倍剣だとむしろ発電機オーバーロード。2倍で行ってましたがそれでも減らない。(過充電注意)
安心安泰なのですが、これから真夏酷暑では「発電機熱ダレオーバーロード」と「走行モーター過熱」が心配ですね。(あと人間の体力も(笑)
まだ昼過ぎなので R197伊方方面へ。ふもとの「大峠トンネル」をまた走る。
トンネル出て先程の分岐点の先に道路に加工してあって、走ると歌が流れるポイントがあります。(メロディーラインのゆえん?)
コムスでも聞けました。下りなので早回し?(笑)
「♪瀬戸ワンタン 日暮れてんぷら…」(コラッ!)
道の駅「伊方きらら館」。今日はここまで。
R197メロディーラインは いい道っぽいのですが、実は結構起伏激しいのでコムスにはきついです。
折り返して。保内町。
保内町川之石は明治時代以降?鉱山海運で栄えた港町。
煉瓦倉庫街並みや「四国で初めて?」の銀行やらと、情緒ある街並みらしいのですが、行かず素通り。(写真は拾いです)
走りっぱなし猪はわからず(笑) また今度。
でもまあ1時過ぎ。飯にしょうまいか。保内は今は合併して八幡浜市ですが、前述通り基本昔は独立した別文化。チャンポンラーメン屋も少ない。
あえて八幡浜ではなく保内で。新規開拓? 「ゆめみかん」(市公会堂)のすぐ横。
モリモリ博士~!(死んじゃった~⤵)。エ~ン。(脱線)
いまいち?なコロナ対策?で興醒め? まあ腹膨れて帰ろうー。
帰りは海回り(あわしま堂♡)で。こっちの道もえろうようなったんよ。
シーロード八幡浜なんぞ目もくれず?近いええトンネル抜けて一気に八幡浜。
今では貴重な?「トロール船」。(偶然にもおる!ラッキー!)
色々満足して 後はサクサク帰り道。
余裕じゃの♡
~追伸~
奇しくもGWに行った高知県境の林道トンネルと同じ名前?
後でネットで見てみたら、先のが「おおたお」で 今回のは「おおとうげ」と言う説もあったりするが 定かではない…
~脱線~
ネットの紀行記ではこのトンネル「ガリバートンネル」の愛称で呼ばれているみたいな。私はドラえもんはあんまり詳しくはないので調べてみたら
なるほどなるほど… でもこのトンネルは両側は大きいのでこんなもんかな?
元に戻る?みたいな。(笑)
~悪ノリ~
二段トンネルと言えば、お約束の
「二段投げ~」! さらに~
「巴二段投げ~」! まだまだ~
「二段ドロップ」!
「二段ホップ」!
そしてもちろん外せない「二段変身」‼
キャ~♡ (悪ノリ失礼いたしました)
ブログ一覧 | 日記
Posted at
2020/06/14 05:53:44