IMPUL リアウイング(塗装・加工取付)
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前車の時からずっと付けたかったリヤウイングをようやく装着しました
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某オクで「中古パールホワイト・付属品無し・取付ボルト穴キャップ無し」を定価の約半値(送料別)で1年以上前に落札
前車にて仮合わせ・取付方法検討の画像
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今春、ようやく暇とやる気が出来たので作業開始
本来はリヤゲートに穴を開けてボルトを通せるリベットを付け、ボルト&両面テープ取付です
しかし、車検問題・冬季積雪時に取外しが出来てノーマルに戻せる様にしたかったので取り付け部を自作加工
画像は下地サフェーサーを塗り仮合わせの図
ウイング左右端には昔流行った「GTウイング」っぽく溝を入れました
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#800ペーパーで水研ぎ後、塗装はホルツの缶スプレー
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2液のクリアーを塗り硬化した後、装着
装着はゲート上部にステーを付けて引っかけてます
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判り辛いですが、ゲート内側にはウイング側にターンナットを仕込み、ステーで鍋ボルト留め
ゲートを閉めると鍋ボルトとCピラーとの間がカツカツですw
ボディー外側接地面には貼って剥がせるクリア両面テープを使用してます
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ゲートを開けるとこんな感じです
本来の取付ボルト穴もそれっぽく塞いでます
完成後に1日乗りましたが「開閉・取付強度等」取り敢えずは日常使いには問題無さそうです
折角の「自作加工・塗装」なのでウイングの左右端部には「IMPUL」のロゴをプリントしたステッカーを自作して貼りました
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後は缶スプレーの色持ちと取付強度が少々心配ですが、やっと念願のウイングが付きました♪
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