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Cliffside Parkのブログ一覧

2020年09月27日 イイね!

See Three C3s #2

See Three C3s #2食欲の秋、ドライブの秋(ってありましたっけか?)という事で、先月初めて実施して楽しかった団子三兄弟的・C3ブランバンキーズ/ルージュアデンの3台による、お昼を兼ねてのプチオフ、みん友2名さんとの調整ができたので、本日第2回目を行ないました。^^

今回は、みんともさんに予約いただいた、神戸市北区にあるオサレなフランス料理店「Roi Fr」に現地集合。(みんともさんのC3の弄りアップデート写真は、撮り忘れ・・・^^;;)

外観


中へ。落ち着いた佇まい。

通されたテーブルは窓際で眺めも良く、川のせせらぎが聞こえてきて雰囲気もグー!。ランチA+デザート追加で、メインには鶏を選択。^^

まずはブレッド&サラダ。新鮮な地場野菜が美味。ブレッドもイケてます。^^
左腕のお伴は、Longines Ultra-Chron。^^

次に(かぼちゃの)スープ。塩加減と甘みのバランスがとても良い。

そしてメインの鶏。皮がパリッと焼けていて、肉は柔らか&ジューシーで大変美味。^^

食後の飲み物(コーヒー)と追加注文のデザート(3点)。これらも全部美味しい!

日頃、B級グルメに慣れたオヤヂヂイの舌には、お手軽ランチコースとは言え、フレンチの計算された上品で確かな味とワザはとても新鮮!(笑 こちらのお店は value for money が高く、また利用したいです。^^)

食後はクルマで少し行ったところにある、つくはら湖へ移動。少人数のバイクのグループやクルマのグループが結構いました。C3を3台並べて停めていると、ご年配のライダーさん何人かが興味を持たれたようで近くに見に来られ、我々にお声掛けいただいたりもしました。^^

ここでみんともさんの2台のホーン音色の試聴をさせてもらいました。どちらも良い感じのダブル・ホーンで、音色は結構違いがありました。ノーマル・ホーンの貧弱な音を変えなアカンな!と強く思いました。



そしてお茶をしにまた少し移動し、本陣カフェ・chawanへ。^^

ここは以前に一度来たことがあるのですが、古~いお屋敷をカフェにした、懐かしい雰囲気でとても落ち着く場所です。ここでノンビリと時間を過ごしました。次回(3回目)のプチオフ・ランチ予定場所もほぼ絞ることができました!^^ 



本日はどうもありがとうございました。^0^
Posted at 2020/09/28 00:21:06 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2020年09月14日 イイね!

ぶらっと日本海方面へドライブ

ぶらっと日本海方面へドライブ年休の今日、片づけをする予定を変更してww、ぶらりと日本海方面へドライブに!左腕のお伴はLongines Conquest。

行き先は特に決めず、とりまやっぱり「大アサリ」ということで(※バカの一つ覚えw)、一般道で舞鶴とれとれセンターへ向かいます。

出発時は晴れでしたが、やはり北部で山沿いというのは天気が変わりやすいのか、道中も何度か雨のところがありました。道は空いてましたので気持ちよくドライブできましたが、秋の交通安全運動が始まっているとのウワサもあり、法定速度順守で。^^



10時45分頃には到着、この時間は未だ客足はまばら。西舞鶴付近は霧のような雨が降っていました。海鮮館の中に入って物色しますと、今日は不漁なのか、大アサリを置いている店は一つだけ。しかも一個900円 or 1,200円とやけに高い!でも仕方ないので、焼きで一個オーダー。やはり焼き大アサリは最高に旨い!(※最後の晩餐には、焼き大アサリを何個でも好きなだけ、というのに最近傾きつつあり。ww)





とれとれセンターで早いお昼にしてもいいのだが、美味しい海鮮を求めてジモッピーも通うときく、クルマで5分ほどのところにある魚里(うおり)へ。



着くと、「今朝は不漁につき、びっくり!海鮮丼とお刺身定食はできません」との悲しいお知らせの貼り紙が入り口の戸にあるではないか!?がっかりしつつ、お店のおねいさんに念のため確認すると、先ほど仕入れが何とかできたので、これから捌くため、あと30分くらいかかるが良いか?とのことで、しばし待つことに。とにかく食べられそうで良かった!^^





待つこと約20分。運ばれてきた「びっくり!海鮮丼」はかなりのボリュウムである。ネタは全部で13種。写真の見本とは当日の仕入れにより少し異なるが、カワハギの生肝を始め、捌きたてはとにかく超~新鮮で身の甘みも強く感じられ、メチャクチャ旨い!!これまで食べた海鮮丼のなかでも一、二を争うほど。^^ これほどの旨さなら、質・値段・ボリュウムのどれを取っても、とれとれセンターより上ではなかろうか。


拡大図w


次回からはここを目指して舞鶴に来よう!と秘かに決めた。食後は、特に計画も立ててなかったが、せっかく天気もまぁまぁなので丹後半島も廻って帰ることに。

経ヶ岬を目指していざ。半島に入ってからのコネクテッド・カムの画像を少々。

片側交互通行が結構ありましたが、海沿いドライブは気分爽快!



道中もモトライダーにはよく出逢いました。^ ^


日が暮れてからの運転は、目の手術後で未だ慣れていないため回避すべく、あまり長居せずに景色を手早く撮影。


日本海っ!ていう景色^ ^

白い経ヶ岬灯台も小さく写ってます。


半島の西側を経由して(見所をスルーしてw)家路に。



帰宅は18時で狙い通り!我がC3は気持ち良いハンドリングと乗り心地の良さで、300㎞弱でしたが、最高のドライブでした。^^
Posted at 2020/09/14 23:04:41 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2020年09月11日 イイね!

みんカラ:ユーザーインプレッション【CCウォーターゴールド】

Q1. 現在お使いのコート剤は何を使用していますか?(メーカー・製品名)
回答: 使用していません(※強いて言えばHADOOの超ピカくんを使用)
Q2.CCウォーターゴールドを使用したことがありますか?
回答: ありません

この記事は みんカラ:ユーザーインプレッション【CCウォーターゴールド】 について書いています。


※質問項目を変更、削除した場合、応募が無効となる可能性があります。
Posted at 2020/09/11 20:11:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | タイアップ企画用
2020年09月05日 イイね!

Test driving a New Peugeot 208

Test driving a New Peugeot 208  先週末の土曜日午後、New 208の発表フェアに行き、今日の試乗を10時で予約しました。TVCMも打っているらしく関心が高いようなので、試乗の申し込みが多いため、昨夜店舗からEメール連絡が入り、順番が前の人の試乗状況によっては、少し時間が遅れるかもしれない可能性について丁寧に書かれていました。



時間ピッタリに訪問したら、丁度試乗車の208が出ていくところが見えw、開始の「遅れ」を即受け入れましたw。(↓試乗車が出ていく、の図。)


Dラーはとても静かでリラクシングな雰囲気で、感じの良いオネイサンが接遇してくれ、飲み物をいただきつつ2階のゆったりソファでくつろいで待ちました。その後、店長さんがご挨拶に来られ、暫しNew208についてお話を伺ったり質問をしているうちに、待ちに待った試乗となりました。^^



エリクサー・レッドのGT-Line。店内で見るよりも、外でみるほうが質感・塊感・躍動感がある。先代の208も決して造形は悪くはなかったが、今度の新型はクラスが一つ格上のような感じで「イイクルマ」な雰囲気を強く醸し出している。


ライト点灯



ライト点灯




その印象は乗り込んでみても変わることはない。3D i-Cockpitと呼ばれる立体視のインストゥルメントパネルや、小径D型スティアリング、中央エアコン吹き出し口にズラリと7つ並んだトグルスィッチ、7インチタッチスクリーン、センターコンソール、シートのデザイン・形状・素材感など、内装的にもスキのない高品質感に溢れている。

ノーマルモードで走り出してすぐに感じたのは、ドッシリと落ち着いたハンドリングと室内の静かさ。C3も走行時の静かさは美点だが、208の遮音性は更に上手。そして最も興味のあった「乗り味」について、これはひとことで言うと、ドイツ車的シャーシのガッチリとした剛性感を出しつつ、よく路面に追従し、突き上げが非常に少なく、角の取れた、仏車としての質感の高い猫脚に仕上がっていると思う。要するに安心感と上質感が高いレベルで融合した乗り味、と言い換えても良い。

試乗コース上でスポーツモードも試してみたが、更にスティアリングが重厚な手応えになって安定し、ドライビング心を盛り上げるエンジン音のギミックサウンドも加わり、心地良い。個人的には寧ろこのスポーツモードでずっと運転していたい気分になる。

あと、8速ATになったことで変速時のスムーズさも向上している。街中60㎞/h走行でも6速に入ったと思うので、実燃費も良くなっているだろう。エンジン出力が100PSということで、C3より数値上はピークパワーは10PS低くなっているが、数値の差は微塵も感じられず、相変わらずトルクフルで加速力も充分以上に速く実用エンジンとして素晴らしい出来だった。

最後にシトロエンC3オーナーとして。同じPSAグループのNew208を比較してみてどう感じたか。New208は高級感に溢れた素晴らしい出来映え・質感の、クラスを超越した、これはもう間違いなく「いいクルマ」だということ。そして試乗後、帰宅する際に我がC3の個性あるデザインと運転する楽しさ、どこにでも出かけたくなる走りのしなやかさ・軽快さという良い素性を、改めて実感できたということ。

限られた試乗時間であったが、先進の運転支援システム満載のNew208は、極めてよく出来たクルマである。できれば山坂道も試乗してみたい。人気のオプションをほぼ付けた乗り出し価格は380万円台にも到達するようだが・・・^^;;

値段は確かに高いが、所有したら満足度は「非常に高い」だろう。国産・輸入を問わず、他のすべてのコンパクトカーにとって、いろんな意味でNew208は、立ちはだかる超強力なライバルとなるのではないだろうか!?

10月頃にNew2008も日本に登場するらしいので、これまたどんなSUVになっているのか、興味津々! ^^;;

<追記>
New208のミニカーは、ウェブで前日に予め申し込みしてから先週土曜日の午後にDラー訪問しましたが、午前中になくなってしまったとのことで、もらえませんでした。^^;;
Posted at 2020/09/05 21:23:55 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「藤井棋聖、棋聖戦第一局勝利おめでとうございます🥂。杉本六段お疲れ様でした。」
何シテル?   06/03 19:18
縁あってCITROEN C3に乗っている、運転大好き+B級グルメ好きのメタボなオヤヂヂイですw。 技術全般に音痴で手先も器用ではないため、弄りが不得手でネ...
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