超個性的なのに不思議とカワイイ(笑)デザイン、POPで元気をもらえる内外装の色遣い、柔らかく包み込まれコシもある絶妙な座り心地のシート、パンチ力があり低回転から驚くほどトルクフルで実用性に富む1.2L・3気筒ターボエンジン、段差をしなやかにいなし、コーナーではロールはしてもしっかりと踏ん張って綺麗 ...
所有形態:現在所有(メイン)
2019年02月24日
水面を自由自在にくるくる・スイスイと、驚くべき敏捷さで泳ぎまわる、田舎の夏の風物詩ミズスマシ。子供の頃は、まるで踊っているかのようにも見える、このちっこくてすばしっこくてかわいい虫を見つけたら、楽しくていつまでも飽きずに眺めていたものです。 ダウンサイジングで辿り着いたポロTSI C/L BMT ...
所有形態:過去所有のクルマ
2015年05月27日
このクルマ(=OPEL ZAFIRAの2.2LモデルをスバルへOEM供給)を最初に試乗した際に受けた衝撃と驚きは、今でも鮮明に覚えています。運転席に座って、走り始めてほんの数十メートルの時点で、他の候補車(=ミニ・バンとコンパクト・バン)は完全に頭の中から消え去り、即購入を決意しました。(^ ^) ...
所有形態:過去所有のクルマ
2015年08月30日
引き締まっていて且つしなやかな四輪ダブルウィッシュボーンサスの足回り、剛性感の高いボディ、官能的な音を奏でて7,000回転まで楽々と回る、2段ロケット加速のDOHC-VTEC・F20Bエンジン、充実の安全装備(VSA、ふらつき検知警告、ABS、EPS+VGR、キセノンヘッドライト、サイドマーカーラ ...
所有形態:過去所有のクルマ
2015年08月30日
米国から帰任後、8年間で8万キロ乗った初代プリメーラ(P-10) 2.0Teです。 90年代初頭に誕生した、日産の、いや日本の傑作車だと思います。 FFながら懐の深い精緻なハンドリング、良く回りパワー感の良いSR20DEエンジン、マルチリンク式Fサスで操安性と路面への喰い付き感の優れたスポー ...
所有形態:過去所有のクルマ
2015年09月08日
米国名 Nissan Stanza Sedan XE (日本名は ニッサン ブルーバード(セダン)2400 cc版)。海外在住時、女房の帯同に合わせ2台目として購入。 SOHC・12バルブのKA-24Eエンジンは、下からモリモリとした図太いトルクがあり、またハンドリングも良く躾けられていて大変 ...
所有形態:過去所有のクルマ
2015年09月21日
Eclipse GS DOHC 16 Valve。海外駐在時に最初に購入したクルマです。美しい流れるようなスタイルが気になっていて、初代レパードを手放した経緯もあり、向こうへ行ったらゼッタイこれを買おうと出発前から心に決めていました。^^;; 自宅ガレージ前での撮影。 今は懐かしい、リトラクタ ...
所有形態:過去所有のクルマ
2015年09月20日
ロードレース世界選手権の350㏄及び250㏄クラスで、当時常勝だった、KAWASAKI KR350とKR250のレプリカ的モデルとして発売された、250㏄2ストローク縦列2気筒・ロータリーバルブという、唯一無二なエンジン形式を採用した、KAWASAKIの放ったスーパークォーターでした。^^ マ ...
所有形態:過去所有のクルマ
2017年01月15日
2台目の愛車となった、このニッサンのスペシャルティー・カーは、ロングノーズ/ショートデッキ&6ライト・ウィンドウ&4ドアHTの、直線を活かした優雅なスタイルで、最高にカッコ良かったです! ^0^ L-20ETもECCSになってからはターボやエンジン・マネジメントも結構洗練されたようで、直6らし ...
所有形態:過去所有のクルマ
2015年09月07日
社会人になって初めて買ったのは、中古の丸目のスカイライン・ジャパンでした。 古いので見た目が少々くたびれていましたし、決して速いとは言えませんでしたが、足回りには安定感があり、運転が楽しく、6気筒・L-20エンジンのフィーリングも好みでした。 「重ステ」&「パワー要るウィンドウ」で、腕力をしっ ...
所有形態:過去所有のクルマ
2016年02月13日
我が家では家内も運転するため、6Rポロからの箱替えにあたっては、かわいくて(←コレ大事!笑)、コンパクトで、運転が楽しくて、操作が簡単で、キビキビと走って、燃費が良くて、値段がリーズナブルなこと、が次期車の絶対条件でしたが、C3は細かい不満点はあるものの、「殆ど」すべての条件を満たす、最良・最善の ...
2019年03月13日
デザイン面の満足度も高いコンパクトな車体+高剛性シャーシ+直噴1.2Lターボ+7速DSGの小気味良いキビキビとした質感の高い走りは、まさに爽快。思いのまま操れて運転が楽しく、シートも良くて疲れないので、コイツとなら気の向くままに、どこまでも走って行きたい。そう思える良き相棒がPolo(6R)です。
2015年07月11日