グレイスおじさんのブログ一覧

Q1. 普段カーケアでよく使うメーカーはどこですか？（ソフト９９除く） 
回答： シュラスター
Q2. 車のお手入れ（洗車工程）で一番嫌いな作業は何ですか？
回答：屋根
この記事は みんカラ：モニターキャンペーン【ソフト99「DIGLOSS」】 について書いています。

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Ｎ－ＢＯＸは、車いすの事をよく考えられた車だ。リアシートが平らに収納できるのはこの車しかない。良くできた車だ。

デッドニングすると、車も静かになって、音楽が気持ちよく聞こえるようになった。
居心地があまりに良いので、久しぶりに音楽を聴きながら車で食事をした。

試乗した、軽四の中では、乗り心地が非常に良い。
室内が非常に広く背が高いので見晴らしも良い。
また、デッドニングのおかげで、軽四にしては、すごく静かな車に仕上がった。（姉のN-BOXスロープと比較して分かった。）
高速でＡＣＣを使ってみると非常に楽だ。ほとんど自動運転で走行できた。ちょっと感激。

ＥＶ化が進む中、この車も例外無く廃版となり、これが最後のスポーツ走行ができる唯一無二のハイブリットスポーツセダンとなってしまった。
スポーツ走行もできる(i-DCD)のパドルシフト最高！
アコード・インサイト・ＦＩＴのＥＶは、全然面白くない。
今でも、セダンの中で一番優雅な流線形ボディデザインでとても気に入っています。
この、車が好きなので、メンテナンスをしっかり行い、最後まで乗り続けていきます。

TTアッセン・サーキットで行われた2016年のMotoGP第8戦オランダGP。

Moto2クラスに参戦する中上貴晶（IDEMITSU Honda Team ASIA）が、世界選手権キャリア通算111戦目にして待望の初優勝を飾りました。

IDEMITSU Honda Team ASIAの去年の成績から、今年もダメかなと思っていましたが、びっくり仰天優勝しちゃいました。

監督である岡田（タディ）も久々にうれしそうな笑顔が見えました。

実は、昔はバイクが好きで、バリー・シーンのHONDAやケニー・ロバーツのYAMAHAを応援していましたが、2ストローク500ｃｃエンジン時代に、ホンダの楕円ピストン（1気筒あたり8バルブ2プラグ）を採用した4ストロークV型4気筒マシーンNR500に乗っていた片山 敬済も、好きでした。（勝てないマシンとわかっていて乗っていた。）

その下積み時代を経て、やっと2ストローク500ｃｃエンジンを得て優勝した時を思い出してしまいました。

Ｐ．Ｓ：学生時代身内で流行っていた「マモラ乗り」って今の人は知らないだろーなー・・・