７年目の車検

７年目の車検です。

依頼事項を添付し、作業をしてもらいました。

しかし、５年目の車検時に、きちんと点検しておらず、アイドリング不調により、プラグ・・イグニッションコイルを替えており、信頼できるレベルではないです。

ＨＯＮＤＡＣＡＲＳ高知の時は、整備費用も安かったのですが、株式会社ホンダモビリティ中四国になってから、整備費用が爆上がりしました。
値引き５円です。１０万を軽く超えました。以前なら1万以上は安いです。
普通車を車検したような高い値段です。

ブレーキ残量が５ｍｍでした。以前の車検時に新品に交換しています。２年で５ｍｍ減ったのであれば、１２か月点検でフロントブレーキの交換が必要になります。
しかし、ディーラーでは、このような話は一切無かったようです。
減り具合は、以前の車検時の情報からわかると思います。次の車検時の前に0ｍｍになります。

この辺りが判断が出来ない整備士がいるディーラーに車を預けている事に不安が残ります。

ホンダの魂を宣伝文句に使う本田技研が、このような些細なことから徹底的にやり直さないと、自動車会社として潰れるでしょう。

今回は、ＣＶＴオイルの交換。
左ドライブシャフトブーツの亀裂も有り、交換をしてもらいました。
ＨＡＮＰの撥水ワイパー持込交換もしてもらいました。

ブレーキの錆が酷いです。
イグニッションコイル上部にＵ８テープを貼っています。もし点火プラグの点検をしたのであれば、テープは何で貼ってあるのかの問い合わせか、プラグの写真が少なくてもあっても良いと思われます。点火プラグのチェックしてないのがバレバレです。

車検後エンジンルームを見てもインテークパイプにほこりが退いていなく、外した形跡もないのでプラグをチェックしてないのが分かります。
電話で整備に聞いたところ見てないと堂々言っていました。

左ドライブシャフトブーツの亀裂が分かります。
これだけはディーラーでやって貰った方が良いですけど、右側はやらなくてもいいのと疑問に思います。

リコールが出ていましたので、即お願いはしてました。でもＥＣＵの書替だけで済まされていました。部品がまだ店舗に届いていないと、姉に説明したようです。女だからなめられていたようです。

左記に有るように、持ち込んだ車は、エンジン音が大きくなっているのと、坂道で加速が鈍くなっていました。
そのため、お客様相談センターに連絡するも、営業店任せの対応。

ホンダの魂を宣伝文句に使う本田技研が、このような些細なことから徹底的にやり直さないと、自動車会社として潰れるでしょう。お客様サービスセンターに電話しても、過去の話と一蹴されました。

株主としては、三部社長はエンジン工場閉鎖する前に解任すべきでした。

症状を、再度営業店の担当者に伝え、お願いして今月18日に修理することになりました。
なんで、お客がリコールに対してお願いしないと対応してくれないのか疑問が残ります。

ホンダのリコールに対する対応の鈍さには憤りを感じます。