
1000km点検を終え、慣らし運転は、3rdステージ
瞬間的に6000rpm~6500rpm間で廻すこと。
徐々に頻度を増し高回転域での当たりをつける
を実行中
i-DM は、5thのまま1000kmまでは、あまり気にせず
どの辺で白かをピックアップ
アクセル、ブレーキ、ハンドルで感覚のずれを補正中で、
丁寧に丁寧に を注意して自分自身を慣らし中です。
どの辺を注意しているか、参考までに
アクセル
これは、どちらかと言うとシフト操作
リズム良くシフトアップしていけば青点灯のまま
目的速度へ到達します。
クラッチで注意するのは、タイミングと時間
タイミングは、軽くアクセルを緩め間髪を入れず
クラッチを切る
これをしないとクラッチを切ったときのショックが
大きい
シフトチェンジしてテンポよくクラッチをつながないと
青点灯はとぎれます。
ブレーキ
これは、クラッチの切り方
エンジンブレーキからの抜きが気を使わないと
白
停車寸前のブレーキの抜きもサスが柔らかいので難しいです。
ハンドル
これは、切りはじめがシビア
切りはじめも、戻しも思っているよりワンテンポ早め
に丁寧に な感じです。
全て5th での話で 3rdは、問題有りません。
この辺を修正中です。
自身のステップアップは、一つずつ修正後に
まともにできないのにあれもこれもとやってしまうと
どれも、身に付かないので少しずつ丁寧に
では、では、
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i-DM | クルマ
Posted at
2015/06/14 18:06:55