
先のブログ 「マツコネタイプ i-DM 活用法 3」
で書いた、 藤原 拓海 走りと 乾 信司 走りの違いについて妄想を述べたいと思う。
(ドリフトの話ではないと先に述べておく)
知らない人は、いないと思うが一応人物紹介
頭文字D と言う漫画(アニメ)キャラ
藤原 拓海 AE86を 巧みなハンドリングとブレーキングとアクセルワークを武器にダウンヒルバトル、無敗のヒーロー
当初は、ドリフト走行だったが、徐々にゴッドアーム城島 俊也さんの走りに変化中な感じがする。
(私としては)理想は、城島 俊也走りだと思う。
余談だけど、土屋圭市さんが サーキットで ドリフトとグリップ走行対決という企画で、何周も走るわけではないのでと注釈はつくが結論は、ケースバイケースとの見解、 ドリフトは力をロスしている感じだが振り回す速さも有るのだなとちょっとショックをうけた。
乾 信司 彼もAE86を運転、巧みなライン取りが信条、コーナーであまりスピードを落とさず、4輪のグリップを使う走り
あれま、 人物紹介で走りの違いも書いちゃった(笑)
冗談は、さておき
得意のたとえ話で解説
で、藤原 拓海 走りとは、例えると G-Bowl 走り
日常的と言うよりは攻める運転
揺れは、回転運動に転嫁していなすが
設定Gによっては結構感じる
ブレーキ 旋回 加速の連携がしっかりしている。
で、乾 信司 走りとは、 i-DM走りなイメージ
日常運転(揺れが少ない)、燃費運転的な感じ
i-DMでも 3連コンボなどの場合は、G-Bowl 走り
になるが日常では機会は少ない。
全体に高速を維持(速度変化が少ない)、
こんな感じだろうか
結果 MASA∽ATENZAさんは、藤原 拓海 走り
私は、乾 信司 走りとなる訳で、予想は、どうだっただろうか?
両方できると理想的
今まさにi-DMドライバーがG-Bowlを行っているように。(笑)
ま異論は、多々あるかと思うが妄想と言う事で よしなに
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Posted at
2015/07/09 17:46:44