
過去のブログと重複するかもしれないが、ボケの始まった老人と思ってご勘弁願いたい。
前回のブログのコメントで お友達のdaddycool さんとやり取りして思った i-DMは、おもしろいと。
何でそう思ったかと言うのは、コメントにも書いているが
「無理だろうと思うところで青出しする人がいるのがi-DMの面白い所かも知れません。(笑)」
と、夢中でやっていると結構発見が有り楽しい。
今まで青の出ないコーナーで青とか極低速で青とか
初めての点灯は、驚きと発見がいっぱいだ。
そのうち、長く点灯させようと頑張り
青と青を連携させ、さらに青点灯を長くしようと試みる。
この、青ランプを点灯させる単純さが魅力
初心者でも青が出ている
白が多いのでスコアは低いかもしれないが
青が出ているだけで希望が見える。
子育てと一緒で良い所(青)を伸ばし弱点(白)を修正するわけだ。
練習グッズなので青出しすると意識して体にしみこませる
そのうち、意識しなくても青になる。
で、無理だろうと思うところで青出しするってのは、結構経験した
急ブレーキで青(終息で白も出るが極力出ないように努力中)
ツルツル路面でブレーキ青(エンブレを利用)
発進すぐ青(初期点灯が青) MTは簡単
ハンドルだとすごく緩いカーブこぶし一個くらいで青とか
コーナー3個くらい青で流すとか
ブログで書かれている事は、経験できる
下のステージは
白点灯の判定が緩いので青点灯の可能性は高い
3連コンボくらいは、試乗車(1st・2ndステージ)で解説しながら試乗する。
下のステージでいろいろ試し上のステージでもで来れば腕前は上がっているはず。
そんな事をいまだに行っている。
雪道で5点(5th)の頃
何事もやる前からできないと決めるのではなく、出来ない事ができたらかっこいい位のノリで頑張っていた。
ま、i-DMで5.0点が何だってことは無いが
現在は、i-DMを気にせず運転できてスコアが5.0ならかっこいい位のノリで頑張っている。(笑)
Posted at 2015/09/13 17:36:29 | |
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