
私が動画を投稿するようになったのは、言葉では説明しにくい部分を説明するため。
昔からよく言われる。百聞は一見にしかずだ。
i-DMが3rdになったころブレーキをリリースしただけで白
狭い道をぐるぐる回ると白
これは、無理だろうなんて思った。
そんな時に動画が有れば、出来るんだなんて思ったかもしれない。
もう、無くなってしまったが、私が投稿していたころは、「ほら」
な感じで5thで街中を走る動画を投稿したり雪道を走る動画を投稿したり
出来る事を証明してきた。
写真は、手軽だが一瞬
結果は分かるが どうやって とか どのように どんな時な部分が不足する。
たとえば、雪道で5th5点でしたと写真を投稿しても
どんな道をどんなふうに走行したのかが不明だと
説得力に欠ける。
その点、動画だと さんまさん風に 「ほんまやー」となる訳だ。(笑)
逆に、リスクも有る。
発信される。情報量が写真とは違い膨大で
どことか、どんな、とかひどい時は誰まで、特定される。
速度だって、違反だとか危険だとか指摘される。
その行為を正当化する気はないが
時として、自分の欲求を満たすことはある。
横道に逸れたが、
こういう投稿は、良い事も有れば、時として反面教師で悪い事も投稿される。
発信側の意図が逆にとらえられることも有る。
受け取る側も、勘違いや正論さまざま
レベルもそれぞれ
こんな、当たり前の事、なんて思うが発信者は、知ってもらいたいのである。
ブログもそう、
時として間違いも有るが、人それぞれの考え方だと思うようになった。
なので、勤めて共感部分でコメントしている。
i-DM部分は、経験談的な部分が多いので先の文ではないが
良い事も有れば、時として反面教師で悪い事も投稿される。
その辺は、理解して読んで、見て欲しい。
勝手な、おじさん(初老)のお願いだ。(笑)
Posted at 2015/09/19 16:05:36 | |
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